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投稿者: 三浦半島住民 (ID:a1wzyk/xkqY) 投稿日時:2012年 09月 02日 18:21
神奈川県在住の者です。
息子が学芸大学附属高校(以下、学附と呼びます)を志望しています。
受験勉強に特化せず、各種イベントを通じて充実した高校生活が
送れそうなことに共感をおぼえたようです。
親の私も学附についてできる限り情報収集しております。
かの有名なサイト「東京学芸大学附属高校・筑波大学附属高校を
志望して大丈夫?」と「間違いだらけの「東京学芸大学附属高校
・筑波大学附属高校を志望して大丈夫?」というページ」も拝読
しています。
そういった中で3点確認したい点があり、もしご存知であればコメ
ントを頂ければと思います。
1)実習レポートが多いと伺いました。レポート作成は実社会で役
に立ちますので大変良いことだと思います。が、Webサイトや他
の生徒のコピペで凌ぐ、提出されたレポートを先生がしっかり
と添削しない、というのであれば、効果はいかばかりか、とも
思います。学附でのレポート作成は生徒に身のある学びの過程
になっていますでしょうか?
2)「大学受験期になっても教科書の全範囲が終わらない」とのこ
とですが本当でしょうか?これは遅くとも冬休み前までに終わ
らないのか?ということです。
3)学附のWebサイトに掲載されている進学状況から計算すると現浪
率が50%前後のようですが、共学でこの数字はかなり低いと思い
ます。男子のみだと更に低いと思うのですが、男子のみではど
の位の現浪率になるのでしょうか?またこれだけ低い理由は何
だと思われますか?
以上、どれか一つでもご存知であればコメント頂けますか?
よろしくお願いいたします。
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【2866426】 投稿者: 保護者ですが (ID:jI2.y66.A4Q) 投稿日時:2013年 02月 18日 09:04
以前、上記HNで投稿した者です。
お子様の附高合格、おめでとうございます!
1年前を思い出します。
入学後はお父様、お母様も附高ライフを楽しみましょう!