入試要綱変更｜掲示板スレッド

受験ウォッチャーさんは、学附のことを当校とたびたび書いています
一般的に、当校、当社などは一人称ですから、あなたが学附内部の人、ということになります
そうではない場合は、当校という紛らわしい表現はやめた方がいいように思います

受験に限らず、業界関係者などが、そういう言い方をするのは、よくあることです。あなたの指摘は、全くの蛇足です。
それよりも、私は受験ウォッチャーさんの話をもっと詳しく聞きたいと思います。

【蛇足】〔昔、中国でヘビを描(カ)くのに足まで描いて失敗したことから〕十分完成しているものの あとに付け加えるよけいなもの

受験ウォッチャーの話が十分完成してるなら、もう何も聞く必要ないはずだけど？

私は疑問さんの指摘を蛇足だと言いました。

受験ウオッチャーさんには、他にも、新制度の話などもっと色々な話を聞きたいと思っています。

あなたのような人を相手にしているのは時間の無駄なので、返信不要です。

蛇足の意味をよく調べてから使いましょう

データはこのあたりでしょうか。
https://kanagaku.com/archives/21727

1.合格者数は、公文書等の事前告知通り、絞り込まれた。
現時点での歩留まり状況は、相当改善しているものと推察。
附高合格者の公立事前辞退が整然と行われることにより、無用な混乱なく国公立高校の入学者確定、併願私立高の繰り上げ合格発動が、整然と行われるのであろう。
いずれにせよ、今後の指針と成り得る秀逸な入試マネジメントであったと評価。

2.国立大学推薦・AO合格については、媒体への情報提供をしなかったようだ。
無用な高校序列を助長する媒体への即時情報提供を取りやめる方針(以下「情報統制方針」）に変更したのかもしれない。
こうした情報は、本来当該学校を受験したい学生等、関係者だけが必要なのであり、OHP等で公表すれば十分なこと。
また、著作者人格権を主張し得る情報でもあり、資料の副次利用については課金、差し止めの権利も留保可能。
マスコミ媒体、ネットコンテンツ、私塾等に対する情報統制は、学校マネジメントへの風評リスクを逓減するうえで、極めて重要。
附高の情報統制方針は、風評リスク低減に向けた「有効な一手」であると評価。附高に追随する動きが増加し、受験生に適正な情報が整然と提供されることを望みたい。

不特定多数への情報開示は、学校の知名度向上などの利点がある反面、風評被害のリスクを伴うのですね。
学校側が明確な対応方針を持っていることが理解できました。
生徒さんたちのネットでの情報発信マナーとも一貫しており、非常に納得いたしました。
ありがとうございます。