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投稿者: 受験生の母 (ID:GqbVz3qE1k.) 投稿日時:2007年 02月 15日 20:28
本日、内進組で、合格いただきました。制服取扱指定店は、?茗荷谷のT洋服店と?渋谷のT百貨店となってましたが、値段・サービス等で違いがあるのでしょうか?先輩、在校生ご父兄の皆さん、どちらがよいのか教えていただけませんでしょうか?
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【4957294】 投稿者: おめでとうございます (ID:vHFBoI4/Cv2) 投稿日時:2018年 04月 09日 12:53
65期の皆様
ご入学おめでとうございます。62期保護者です。
入学式がすっきり晴れた良い日でよかったですね。
いつも入学記念の写真は中庭の桜吹雪の中で撮るのですが、今年はちょうど樹齢の関係で伐採後になってしまいましたね。62期の卒業記念の桜の木がはやく成長してくれるよう祈っております。
証明写真は制服で 様
もとが私服だと、しばらく慣れるのにかかりますね。
でもエリート?かはともかく、これまで何十年も色々な先輩達が愛着をもって着こなしてきた制服です。すぐに慣れますし、愛着をもって着られると思いますよ。シャツの校章は...主に夏服のことだと思います。夏服で外を歩いているとき、校章がないとどこの学校の生徒かわからないので、ちゃんと校章をつけるように、ということだけです。冬服の際、校内で寒暖調節に上着を脱ぎ着するのは当たり前なので、そこで下の服に校章がついていないとか言われているケースは見たことがありません。それに限らず、なんだかんだ言っても、附高では服装や髪型について注意とか締め付けということは一切ありませんが。
あまり神経質にならずとも結構ですよ。持ち物も上着も髪の色も自由です。それより本人が出るところに出たときに品位ある態度と服装、というのを考えられるほうが大事です。
日本全国から 様
附高は学区がないので日本全国からの入学生を受け入れています。
あまり目立たないですが、海外赴任家庭などもふくめると、学生寮などで一人暮らしをしている子も結構いますよ。逆に、2時間以上かけて県や都をまたいで通うお子さんも。勉強も部活も行事も忙しいのに、えらいなあと思います。
附高生活は、意欲、体力、気力と、細かい時間を上手にやりくりする工夫、タイムマネージメントが大事です。
帰国子女も含めて、実に色々な特技、個性、育ち方をした友達との交流は楽しいですよ。
自分を拡げるチャンスは無限に転がっています。
有意義な高校生活になりますことをお祈りしております。 -
【4979934】 投稿者: 証明写真は制服で (ID:7O3nANvBOxU) 投稿日時:2018年 05月 01日 22:50
ご丁寧に、入学の祝福をいただき感激です。無宗教の国立のはずなのに、まるでキリスト教会堂のような入学式は、一生心に残ります。
制服のことにつき、ご心配をいただき感謝申し上げます。
何十年も先輩から受け継がれた制服への愛着が慣れるカギなのですね。先生はご注意にならなくても、きっと一歩退いて、じっと生徒の身なりを見て下さっているのでしょう。「本人が出るところに出たときに品位ある態度と服装」ができるよう、慣れるまで家庭での指導が大切と思いました。
歩いて通えた中学時代と違い、早起きして1時間以上も電車に揺られての高校通学、はじめの頃は疲れと緊張で、家に帰るなり制服を脱ぎ棄て、すぐ寝てしまう日々でした。聞くと、朝はラッシュの人いきれのなか襟がつらいとのこと、愚息と話し合って、改まった席以外ではホックだけ開けたままを許しましたが、プラスチックは、下のワイシャツの襟で蔽い首筋に当たりにくくしているものの、詰襟の方が高いのでやはり擦れますし、特に帰りの電車内で勉強するとき下を向くと顎に当たって鬱陶しいと、襟のプラスチックを外して帰宅してくることも多く、その時は注意を与え、朝までに私がつけ直して送り出します。
しかし、私の昔の高校時代を思い起こせば、動きにくい制服でも、しみこんだ伝統に愛着をもてれば、窮屈さに耐える悦びというのも生まれてきたように思います。おっしゃるように、愚息は制服に慣れるのにまだ少し時間がかかりそうですが、同窓会報に制服の特集があるのを見つけたので、それを読ませ、夏服になるまであとわずかの期間、見守ってやりたいと思っております。 -
【5010756】 投稿者: 弥生美術館 (ID:y6Kiw9HlZr6) 投稿日時:2018年 05月 31日 10:32
「学芸大附属高校の制服」スレッドの、「日本最初のセーラー服 情報」さん、
スレッドが書き込めなくなってしまったので、こちらに書き込ませて下さい。
弥生美術館のセーラー服についての展覧会、行ってきました。
ちなみに、美術館の公式HPでの案内は、こちら:
http://yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html
展示を目を皿のように見たつもりでしたが、附高のセーラーについての展示は全くなし。いろいろな学校の「××結び」が紹介されていましたが、「附高結び(蛾結び)」は完全無視。
附高の制服は、社会的に認知されていない? とても寂しい思いいです・・・
それにひきかえ、都立八潮高校は、実物が展示されているだけでなく、男子の学生服と女子のセーラー服それぞれが大写しにされた2枚セットの生徒募集ポスターが貼ってあり、「100年の歴史」をPR。
お茶高の紹介もあり。
国公立がこれだけ頑張っているのに、附高は何をしているのか。こういう展覧会が開催される情報をすばやくキャッチして、制服で学校を売り込む企業努力をすべきでは? 公式HPの制服紹介も、いつの間にか消えてませんか?
学校としてもっと積極的に制服をセールスポイントにすれば、校内でも、制服への愛着を抱く生徒がさらに増え、一石二鳥です。 -
【5015450】 投稿者: ?そこですか? (ID:BU/DKFrdgKE) 投稿日時:2018年 06月 04日 21:34
別に、1つの美術館の、1つの企画展の話ですよね?社会的に認知とかなんとかいう問題ではないのでは?
企業努力というのもナゾです。
何も制服が一番の売りというわけでもなく、附高には他に色々セールスポイントがありますし。
企業努力ならもっと本質的なところで行なっていると思います。
いいじゃないですか。開校以来続く制服があり、今も生徒に愛されている、いうだけの自然体で。 -
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【5023275】 投稿者: セールスポイントの社会的認知 (ID:LUOcVIsoqIk) 投稿日時:2018年 06月 11日 14:50
消極的なご姿勢が残念です。
どの展覧会も「1つの美術館の、1つの企画展」なわけで、その一歩一歩の積み重ねが、社会的認知に繋がっていくのではないでしょうか。
附高に「色々セールスポイント」があるのはいうまでもありませんが、60年間不変の伝統を誇る制服がその重要なセールスポイントの一つであることは、誰しも否定しないところです。
少子化の中で、高校間の競争は激化してゆくでしょう。より優秀で、制服に憧れ附高に愛校心を抱くポテンシャルが高い生徒が志望するよう取り計らうには、やはりそれなりの努力が必要だと思います。
とくに、附高の制服は、詰襟・セーラーという伝統的な型のうえ、最近他の高校で採用されている部分的改良も全く取り入れられていないため、生徒にとって必ずしも着用が楽とはいえません。その意味でも、制服への愛着を意識的に高める努力は重要なのではないでしょうか。 -
【5028902】 投稿者: 自然体>消極的 (ID:wZ8azn52IEw) 投稿日時:2018年 06月 16日 16:35
セールスポイントの社会的認知さんは、附高にお子様を通わせる(た)保護者さんですか?なんだか違う気がして。
消極的とか努力不足とか、妙なマイナスワードをちりばめていらっしゃいますが、自然体であることと消極的であることは全然別なことと思いますよ。
他の学校で取り入れている部分的改変がないとか着にくいとか書いておられますが何を根拠に?
詰襟、セーラーのスタイルとしてはごく普通に現代的な着やすさの工夫もされています。
それに、学校の媒体でちゃんと制服の歴史や他の学校としての取り組み、合格者数だけでなく学部別の進学者数の詳細、同窓会報まで全てオープンで閲覧でき、説明会、校舎見学、授業見学などなども年複数回行っていて、かなり情報提供や広報の努力はしている方の学校だと思います。
何か1つの制服展に売り込まなかったから努力不足みたいな書き方は極端すぎます。イチャモンと言われますよ。 -
【5028961】 投稿者: toku (ID:lV9/36pRjeE) 投稿日時:2018年 06月 16日 17:37
この学校が問題ありなら日本全国どこの高校も問題ありだろうね。
ネガティブな書き込みをする連中の特徴は「継続的なしつこさ」なので
負けないでください。 -
【5030763】 投稿者: どこに着やすさの工夫が? (ID:R4CV5bpGo.w) 投稿日時:2018年 06月 18日 22:58
>詰襟、セーラーのスタイルとしてはごく普通に現代的な着やすさの
>工夫もされています。
一体どこに「現代的な着やすさの工夫」が??
具体的に教えていただきたいものです。
60年以上前と、全く変わらない型の詰襟、セーラーではないでしょうか?