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投稿者: 受験生の母 (ID:GqbVz3qE1k.) 投稿日時:2007年 02月 15日 20:28
本日、内進組で、合格いただきました。制服取扱指定店は、?茗荷谷のT洋服店と?渋谷のT百貨店となってましたが、値段・サービス等で違いがあるのでしょうか?先輩、在校生ご父兄の皆さん、どちらがよいのか教えていただけませんでしょうか?
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【7166485】 投稿者: どの動画ですか? (ID:4QBRAs9qs8o) 投稿日時:2023年 04月 01日 23:28
確かにパーカ着用の生徒さんはいますが、これは夏服着用期間中の動画ですね。
ワイシャツだけでは寒いので、ワイシャツの上にパーカを羽織っているにすぎません。
動画では、他の生徒さんは、きちんと胸に校章をつけた規定の制服を着用しています。パーカを着た生徒さんも、パーカの下にワイシャツの襟が見えます。脱げば制服のワイシャツになるのではないでしょうか?
しかも、これは、生徒が制作した動画であり、学校公式のものではありません。
これで制服の乱れを主張するのでしたら、生徒さんが可哀想。ご主張を続けられるのでしたら、それを立証できるもっと他の動画ないし画像の提供をおねがいします。
この動画を見ても、皆さん制服を自主的にきちんと着用しているという印象しか生まれません。4月に新入学される生徒さんも、このような先輩を見習って、きちんと規律正しく制服を着て欲しいものですね。 -
【7166507】 投稿者: 流石にこじつけ (ID:moTTSqDV2vk) 投稿日時:2023年 04月 02日 00:12
>「上からパーカーをきてどこの学校かわからない生徒も堂々と出ている」というのは、どの動画の何分何秒からでしょうか?
パーカーを着ている生徒からどこの学校かわかるのでしょうか?また、防寒だったとしてもカーディガンならまだわかるけど、さすがにパーカーはカジュアルすぎませんか?
しかも女の子のパーカーは羽織るどころかかぶるタイプ。
かぶるタイプを防寒用とするのは無理があります。
これを「制服をきちんと着用している」という感覚はわかりません。
また生徒が作成したものだから公式ではない?学校の公式ホームページに載せているものなのにそこだけ私的扱いですか?
いろいろおかしいんですね、附高の基準って。 -
【7166512】 投稿者: 公式動画 (ID:WfUh46mS5ME) 投稿日時:2023年 04月 02日 00:20
公式動画の社会にも堂々とパーカーを着ている生徒さんがいますね
しかも校内ならともかく郊外学習 -
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【7166790】 投稿者: 動かぬ証拠 (ID:5RFa0miCFvQ) 投稿日時:2023年 04月 02日 11:10
学校公式ページに掲載されているモダンジャズ研究部員の集合写真。
https://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/modernjazz-940x665.jpeg.webp
部活ですから、正規の学校活動の一環で、当然に制服をきちんと着るべきシチュエーションです。
ところが、写真を見て下さい!
制服着用の生徒も一応いますが、学ランの上の方のボタンなど、だらしなく開いたままの生徒が目につきます。
そして目をむくのは、制服を着用せず、パーカーなど私服でいる生徒の数の多さです。後ろの列の男子、並びで7名。
前列には、セーラー服ではなく紺のブレザーを着ている女子生徒さえいます。襟には校章らしきものをつけており、ブレザーが制服になったかのようです。
ふだんも、きっとこうした服装で登下校しているのでしょう。
これが、学芸大附属高校の制服を巡る悲惨な実態ではないでしょうか。
生徒たちは、70年の歴史ある制服に、もはや誇りや愛着を持っているのでしょうか。
新入生には、余り見せたくない写真ですね… -
【7167454】 投稿者: 学芸バンザイ (ID:i/jb4YLx.qU) 投稿日時:2023年 04月 03日 02:59
今や学芸生徒自身のレベルも凋落傾向なんですかね。悲
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【7167652】 投稿者: 制服のスティグマ化 (ID:dIrTHDwF3.E) 投稿日時:2023年 04月 03日 11:03
残念ですけど、学芸バンザイさんのおっしゃる通りです。
むかし、東大に3桁の生徒を送り込んでいたころの学芸の生徒のレベルは高く、附高愛に満ちていましたから、そのシンボルとしての制服や校章も大切に扱い、きちんと着用していた。
ところが、学芸生徒自身のレベルの低下で附高愛は蒸散し、制服や校章は、かえって併願校進学に落ちぶれたシンボル=スティグマに変質しました。
とくに、詰め襟やセーラーという伝統的な制服の型は窮屈で動きにくいため、生徒自身が制服に誇りをもってきちんと着用するのでない限り、着崩しなどが多発し、生活指導上の困難が学校側に生じます。それゆえ、多くの中堅高・職業高では、制服をブレザーにモデルチェンジして、この問題を回避してきました。桐蔭も、凋落と軌を一にして従来の紺の詰め襟をブレザー化しました。
ところが学芸では、学校側が制服についての生活指導を全く放棄することでこの困難を回避=見て見ぬふりをしてきたので、制服はスティグマと考える生徒の間でこういう目も当てられないヤミ私服化や校章はずしが生徒の間に横行する結果となってしまいました。
制服は、登下校時に市民の目に触れますから、制服を嫌う生徒の乱れた着崩しは学芸の社会的評価をさらにダウンさせ、下向きスパイラルが起こっていると考えられます。
何とか立て直さなければならないわけですが、今の学芸にはその意思も気力も無いのでしょう。やっているのは、詰め襟とセーラーの型はそのままで完全ジェンダーフリーという、奇を衒うような「改革」だけです。
本当に悲しいですね… -
【7171324】 投稿者: B (ID:9cAEyR/kv46) 投稿日時:2023年 04月 07日 13:47
5ちゃんねるのお受験板の「東京学芸大学附属高等学校」というスレッドが参考になりますよ