附高愛｜掲示板スレッド

附高は日本を代表する共学校です。
東大累計合格者数歴代5位の共学トップ校です。
輝かしい歴史と伝統、立派なOBがおられます。
応援しています。

モクレン＝マグノリア＝泰山木　ですね。
附高生が、襟に、あるいは胸につけている校章の花です。
この、附高の輝かしい歴史と伝統の象徴をまとう生徒を街で見かけ、附高生を応援する卒業生や市民の方もたくさんいるはずです。
セーラーの襟に、あるいはワイシャツの胸に、しっかり泰山木の校章を常に装着し、日本を代表する高校の生徒として、胸を張り誇りをもって通学してほしいものです。

今は胸を張れていないというのは
何故なのでしょうか？
今はイジメとか、なくなっているはずですが!

>今は胸を張れていない
なんて、誰も言ってませんよ。決めつけないでください。
附高生は皆、胸張って通学しています。
あなたも、附高生に一日でもなってみたらどうですか？

ただし、最近は猛暑なんで、毎日制服のワイシャツを交換しないといけないですから、校章つきワイシャツを使い果たして校章なしを臨時に学校へ着て行くことはあります。女子も、セーラー襟が汗染みてくると洗わないといけないですから、校章バッジをつけ忘れることもあるのでは？

あと、あらかじめ冬服着用期間になってからのことを言っておきますけど、襟裏に飛び出したバッジのネジが皮膚に擦れてうざいんで、襟章つけないで冬服着ようか考えてるところです。でもこれも、胸張ってないから襟章外すわけじゃないです。

私服でくる人もいますが、あれは胸をはっているといえるのですか？

2019年4月の記事が最近ですか？

「立派な制服」と褒めて頂き、有難うございます。
ですが、これはもう７０年も前に制定された制服です。
昔は、生徒はみな、学校が決めた「立派な制服」をおしいただいて、首回りや袖口の窮屈さに自分を慣らし、押し込めていくことが求められていました。

でも、今は違います。７０年前は、中学・高校生と言えばつめえり、セーラーが定番でしたが、それはすっかり少数派に転落しました。主流はブレザーか私服です。
附高生として胸を張ってはいても、そういう古臭い制服を毎日着るのは気が進まない、と考える生徒は次第に増えてきているのではないでしょうか。
猛暑になって熱中症にかかる危険が高まっても、同調圧力を感じて日本人の多くはマスクを外しません。
でも、探求学習で鍛えられた附高生なら、自分の頭で考えられます。そういう生徒たちの中から、こんな温度調節もできない、首を無駄に締め付ける不健康な制服、着るのはもう止めようよ、という行動が沸き起こってきても自然ではないでしょうか？　それは、自由な附高生として、胸を張って起こしている合理的な行動ではないのでしょうか？