筑駒どうした、東大激減｜掲示板スレッド

算数が平易な年は、東大合格実績にはマイナス？

現役合格数では、文系＞理系と例年にないパターン。昨年比、理系の合格者数が60→33名と極端に落ち込んでいる。

最上位の理III現役も、開成9名、筑駒4名と劣勢。

筑駒上位はどこの中高で6年間過ごしても東大に受かることができるから筑駒の他の学年の東大合格実績には興味が無いのです。学年全員が知り合いで開成下位の訳わからないおぼっちゃま達が居ない生活を愉しんでいます。

＞筑駒上位はどこの中高で6年間過ごしても東大に受かることができる

これは開成上位に当てはまることで、筑駒は開成に及ばない。

上位層の厚みは、昔から開成＞＞筑駒。
例えば、両校上位150名の2020年東大現役合格率で比較すれば、

開成　119/150=79.3%
筑駒　 72/150=48.0%

と明らか。

一般的な学校単位の現役合格率は、1番からビリまでの中での合格率。どの家庭も我が子がビリである前提で志望校を選定したりしない。各学校の上位層の厚みも含めて、志望校を選ぶべき。

統計学を欠片も分かってないね（笑）

例えば一学年2000人の学校Aがあるとして、東大に現役で200人受かったとして、上位200人を取ると

Aは200/200=100%
開成は119/200≒60%

てか（？）（笑）

同じこと考えてました。
2018年の開成がどうなるのかで検証できるかもしれません。

上位層の厚み＝東大合格者数ということ。

現役合格率しか見ないのは、意味ない。

キミの書き込みをみると、筑駒は絶対凋落するね。

２０２０年　－２７人、東大９３名、（確定）
２０２１年　－１８人、東大７５名
２０２２年　－１６人、東大５９名

２０２３年以降、東大６０名以下。
優秀な子の行先は、小石川など都立、開成麻布私立。