田町のスイング幼児教室｜掲示板スレッド

合否は紙一重なわけありませんね。

受かった人が紙一重で落ちたかもと思うのと、落ちた人が紙一重で受かったかもと思うのとでは雲泥の差があります。
落ちてそう思うような人はまず合格できません。

我が家も一時期お世話になりました。
絵画のクラスを中心にされていた頃はとても良い教室だったと思います。クラスが細分化され出した位から雰囲気が随分と変わりました。一部の先生が子供に感情的に怒鳴る、皆の前で馬鹿にする、子供がしくしく泣く場面を何度も目撃しました。チックが出ているお子さん、教室に震えて入ってくるお子さん、どんどん子供らしい笑顔を無くしていくお子さん、それを見ている鬼の形相の母親。通っていた方なら皆さん心辺りがあると思います。綺麗事では今日の輝かしい成果は望めないのです。

だいたい何年頃から、クラスは細分化されて雰囲気が変わっていったのでしょうか？

小学校受験で必死になるくらいなら受験に相応しくないよ。子供が可哀想、虐待だよ。今すぐ辞めて、ママもうやりたくないよ。怖い顔もう見たくないよ。

合否は紙一重というより運だからね。どうにもならないご家庭以外、ボーダーラインにいられるのは定数の倍程度。これはどんな世界でも同じ。
おそらくここ最近のやり取りは合格者と関係者の応酬。合格者は合格の難しさとその先のことも見据えての発言だけど、関係者は合格こそがゴールと主張するから噛み合わない。
どっちが悪いとは言わないけど「合格できないよ」「小学校受験向いてない」「受験自体向いてなさそう」っていかにもな先生が脅し文句で言ってそうで嫌だなぁ（笑）
洗足っぽいというのが意を得て妙というか、なんか旧い。

中学受験や大学受験が相応しい家庭は、中学や大学で授業すればいいだけ。
無理してスイングに通うことないよ。

先生はどなただったのでしょうね、、。私が印象的だったのは、始めてスイングに足を踏み入れる時、これまでに何かトラウマがあったのか、嫌がりながら教室に入ってきて、泣きながら拒否するお子様がいらっしゃいました。その子供も、数回の授業を経て、だんだん楽しそうに取り組む姿が出てきました。先生の真摯な指導が心に響いたようでした。教師によってクラスの雰囲気が異なるのは、どの塾でも同じことではないでしょうか？

小学校受験で受験が終わりの家庭と今後も受験が続く家庭では志望校も価値観も違いますね。