田町のスイング幼児教室｜掲示板スレッド

自演、もしくは煽りがわかりやすいなぁ。

幼児教育的に言うと、スイングは本当にダメな方に入るんだよ。
先に出ているゴールデンウィークのペーパー講座の案内だけでわかる。

『正解率の低い問題を中心に行う』←ここがダメ。
難しいもの、嫌いなものだけでは子供は嫌うようになって逆効果。

難しい問題はみんなが解けないんだから、ぶっちゃけると現段階では解けなくてもいい。
受験までに解けるようになればいい。
受験期でも解けるかどうかという問題なら捨ててもいい。
逆にみんなが解ける問題は絶対に落としてはいけないから、確実にやる。

正論で的を得ている。そのとおりだと思う。

ホントにそうですよね。

特定の方が度々おっしゃっていますけど。。
見方変えれば、結局はサブスクール遣いが正しいと公言しているのと同じ。それ以外はお月謝運びで、尚且つ親子で蔑まれちゃうのですね。

歓迎されるのは、メインが個人かJなどでよく出来る層‥実績作ってくれるご家庭には、丁重な態度。
適応出来そうなのは、第一子のお受験で親が関わり方をきちんと理解されているご家庭の第二子以降。

絵画の先生は？
願書もう仕上げているんでしたっけ？願書指導担当は如何なのかな。

盛り上がってるので覗いてみた。

Gwに正解率低い問題～！！？

やって、仕込んで、覚えさせても、夏休みには忘れてるね～。
幼児の記憶力なんてそんなもの。

夏休みこそ、全力で苦手な単元が出来るように、GWなんて基礎と体験だよ。
今できてたって、秋に出来なくなったとか、直前に簡単なことが出来ないとか、普通にアリアリなのが幼児のお受験。

少し前から「スイングは大学受験指導のやり方で幼児指導のやり方じゃない」と否定されており、時折「なんで！？」と訪ねている方がいましたが、先の文章が論破しましたね。

子供は忘れるもの。何度も忘れるから、発展の課題に取り組むのもいいが、基本の問題もかならず取り入れるようにしないといけない。
だから子供の成長の過程を考えてて、大手のJやSでも今の段階でも応用だけではなく基礎問題もだし定着を図るものです。

そういったことをお構いなしに、ひたすら難しい過去問のペーパーをだけ寄せ集めして作ったカリキュラム。
基礎すらできていないような人に、発展形の課題をやらせてどうするつもりなんでしょう。
大学受験なら、苦手な単元を気づかせて自分で勉強させることができますけど、幼児はそれができませんね。
だから杜撰だと言われる。

余裕の合格家庭と紙一重の合格家庭の差なんでしょうかね。
完成度が違うのは読み取れます。

塾、お教室は幼児教育についての素養が無くても自己申告で開けるんで、こうした所は以前からあったそう。
お教室選びからしてご縁、つながりが大事というのは昔から言われていたこと。それはお教室が特定の学校と繋がっているとかセレブ(笑)とかの神通力めいたことではなく、しっかりした理念と経験、スキルがあり、生徒の親にはそれを見極める力があるから。きちんとしたお教室は筋のいい方が集まるし、大変な子も面倒を見る(志望校に合格させるという意味ではない)。
お教室選びは難しい。けどなんの伝手がない状態からでも根気よく探せばいいお教室には必ず辿り着ける。その手間や選択こそが親の力。
良いお教室ほど終了者のロイヤリティが高いから口コミでも案外見つけやすいですしね。

何年か前のスレッドをご覧になれば、わかりますが、こちらは横浜の先生のノウハウをごっそり了解なく持っているそうです。モラルも何もない感じです。