理英会の月例模擬テストと全統オープン模試｜掲示板スレッド

だいたい変わりません

Sでも準備など教室事情はありますが、早ければ金曜日頃から順次返却です。
だいたい変わらないでしょう。

一週間テスト期間があった場合、期間初日で受けた場合はまずテストが終了するまで一週間待ち、その後に集計で数日待ちになります。
平均点を出すのだから当然ですね。

横から申し訳ございません。
全統オープン模試、月例模擬テスト、どちらのほうが難しい内容になってますか？
新年長１回目の月例模擬テストはどういった内容になるんでしょうか？
詳しい方おられましたらよろしくお願いいたしますm(__)m

受けてる子供はりえいかいの会員がほとんど。
まだ統一模試の方が色々なはじめましてさんに会えるので良いと思います。

なんか試験中も先生が「ナントカちゃん」と名前を呼んで指導するので全く模試の意味が無いと感じました。

ちなみに我が家は会員では無いです。
一度受けてお金を捨てた気になりました。

第一回ですと話の記憶、計数分類、ペーパー時の態度
実技では巧緻性、個別では社会性、生活力や忍耐力くらいでしょうか。

全統オープンと月例模試は年間通してあわせて全12回。毎月第1日曜日にどちらかの模試が開催されます。全統オープンは5回、月例模試は7回です。本番に向けて徐々に難しくなっていきます。

レベル的にはそう大差はありません。
問題は受講者、すなわち母集団の違い。

オープン模試は比較的色々な人が集まります。玉石混合です。
一方、月例テストはほぼ会員で埋まります。
この場合、受験を意識していつも授業を受けている方ばかりとなる月例テストの方がレベルは高くなることが多いです。

上で「ナントカちゃんと呼ぶので意味がない」という話が出ていますが、目的を理解していませんね。
幼児教室の月例テストは中学や高校受験で受けるような子どもの成績を見るものではなく、「テスト」という場を経験するための指導の一環です。
一回受けて良い成績ならいいというものではなく、何度も継続して受けて常に「全体よりやや上」ぐらいの成績を取れるようなら理想的です。
時に良い、時にダメを繰り返すようなら集団ややる気次第で実力が発揮できない、アンバランスな状態ということです。
これはジャックでも伸芽会でも同じことを言われるはずです。

外部です。
全統オープンはナントカちゃんと呼ばないという理解でいいのでしょうか。
本番さながらなのはギリギリでも良いと思うのですが、番号で呼ばれたりするぐらいはあってほしいなと。全統オープンにも様々な学校のものがあるようですがそれにもよるのでしょうか。不躾ですみません。問い合わせてもこの辺の質問はなかなか要領を得ず、でも気になっちゃいます。

月例模擬テストでもナントカちゃんで呼ばれることはないです。外部生を受け入れていることからわきまえていると思われます。そんな先生いたらすぐにクレームしましょう。