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投稿者: みかん (ID:HnuByvLIWXg) 投稿日時:2007年 01月 25日 23:48
音の数というのは文字に書いた時と同じと考えていいのでしょうか?
「ん」、「っ」、「しゃ」、「しゅ」、「しょ」などはいくつと答えればよいのでしょうか?
例えば「ぱんだ」、「しょうがっこう」、「しゃしん」などは?
子供はもう文字が書けるので音の数=文字の数と思っているのですが、初歩的なことで母がきちんと教えられずに困ってしまいました。どなたかお教えくださいませ。
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【546750】 投稿者: 手をたたいて (ID:SPSRSoepst6) 投稿日時:2007年 01月 26日 07:41
パ、ン、ダ=1,2,3。しょ、う、が、っ、こ、う=6。しゃ、し、ん=3。
見たままの文字の数ではなく、手をたたいて、一緒に発音してみた時の数ですね。 -
【547794】 投稿者: みかん (ID:EOuq/f52Uzs) 投稿日時:2007年 01月 26日 23:36
手をたたいてさま
早速のご回答ありがとうございました。
そうですね、なんだか混乱してしまいましたが、なるほどおっしゃるとおりですね。
そうしますと、(大人の理解では)小さい「ゃ」、「ゅ」、「ょ」は前の文字とあわせて一つの音という感じでしょうか?
あと、引き続き、もう一つ初歩的で申し訳ございませんがお尋ねしたいのですが・・・。
しりとりで、最後の音が次の頭の音になりますが、それも、小さい「ゃ」、「ゅ」、「ょ」は前の文字にくっつけて考えてよろしいのですよね?例えば、
じてんしゃ→しゃもじ (であって、じてんしゃ→やま、はNG)
しかし、カタカナの「−」などのばす音は、
ルビー(るびい)→いぬ (であって、ルビー→ビーだま、はNG)
という理解でよろしいのでしょうか?
(説明下手ですみません)
子供の遊びではさほど気にならなかったのですが、受験となると、この辺りがあやふやではいけないのかと・・・(しかし、あまりこのような問題は出題されていないのでしょうか?)
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【550861】 投稿者: 手をたたいて (ID:AnXOqkb6Cwc) 投稿日時:2007年 01月 30日 08:18
そのように悩む問題は見たことがありません。しかし、仰るとおりのお考えがよろしいかと思います。
しゃもじなどは、台所用品などのカテゴリーに分類する時に見ましたが。
ご自宅で、いろいろなルールに慣れさせてあげるといいかもしれませんね。あまり、決め付けずに、今日は、自転車だったら次はしゃ、や、し、も可などルールをいろいろ変えて、様々な場面に対応できるようにされた方がいいと思います。もし、出題されるのなら、条件がつくと思いますから。提示された条件に対応できるという要素も必要です。
ジ、で終わるときもシで可ということも多いです。こちらは実際にありました。
二番目の語句を使うしりとりはご存知ですか?みかん、でしたら次は二番目のか、から始まります。これは出題されたこともありましたよ。大人も楽しめるしりとりです。 -
【551741】 投稿者: みかん (ID:0iJai2LVckw) 投稿日時:2007年 01月 30日 23:21
手をたたいてさま
たびたびご回答ありがとうございます。
決め付けずにいろいろなルールにも対応できるよう・・・とのこと、なるほど、そういうことも必要ですね(親子共に柔軟性が問われますね・・・)大変参考になりました。
子供もだいぶしりとりも上手になりましたので、二番目のしりとりというのも早速二人でやってみようと思います。
ありがとうございました。また、機会がございましたらよろしくお願い致します。
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【6806551】 投稿者: サンダーチャンコン (ID:8BalnLocAKw) 投稿日時:2022年 06月 07日 19:31
小さく「ャ・ュ・ョ」と書き添えるものは前の言葉と一緒にして一音。
「ン」は一音。
「ッ」は一音。
「-」は一音。