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投稿者: みの (ID:9TJW7UeLEzY) 投稿日時:2021年 10月 08日 11:44
某大手塾に通っていますが、先生のスタンスが人によりかなり異なり驚きました。
特に、優しい先生(威圧的ではない)と怖い先生(恐怖でしつける感じ)の差が非常に大きいと感じています。
普段のホームクラスの先生は温厚でありながら指導力も高く、保護者、子供からの信頼も厚い素晴らしい先生です。
もちろん、子供がふざけたりした場合には厳しく注意されますが、威圧的な雰囲気ではありません。
しかし、授業を振り替えたり他校舎の講習を受けると非常に威圧的で恐怖で子供を指導するタイプの先生も少なからずいらっしゃり、たまにそのような授業を受けるとかなり困惑致します。
小学校受験の塾ではかなり厳しく指導をすることは普通なのでしょうか?
子供のタイプにもよると思いますが、子供が塾に行くことを嫌がるようになってしまったら本末転倒であるとも思いました。
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【6510529】 投稿者: 優しくしてくださいとでも? (ID:oYkdjQUBfYU) 投稿日時:2021年 10月 08日 14:01
そのお客様感覚だと受かりませんよ。
考査や面接で、どんな先生がその場に居られるのか分からないのですから。 -
【6510692】 投稿者: 親が環境を選ぶ (ID:bEcjm8O/XHA) 投稿日時:2021年 10月 08日 17:52
厳し目がいいと信じている親
まず楽しく通えるように‥と思う親
それぞれです。
お子さんの性格×親自身学習体験(成功体験)
によって、よいお教室の定義は変わるように思います
よ。どうか気になさらず、極力振替せずに同じ校舎で受講してはいかがでしょうか?
因みに、私個人はスレ主さんと近い考えです。 -
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【6510701】 投稿者: まあ (ID:XAnO/1CwfaA) 投稿日時:2021年 10月 08日 18:04
威圧的な雰囲気にも慣れておく必要があるのでは?
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【6510848】 投稿者: 親が環境を選ぶ (ID:nsq.Qc1mK.w) 投稿日時:2021年 10月 08日 21:18
威圧的な場になれる必要って、なぜ?
そういう小学校、ありましたっけ。
恐れさせたり、比較したり、煽らなくても導くことはできませんか?それこそが、講師がプロたる所以と思いますが。
お教室によっては、通われているお子さんにばらつきがあって、そもそもおけいこにならないくらい大変なのかしら?正直、わが家にはスレ主さんのおっしゃるような場面が、よく理解出来ず。 -
【6510914】 投稿者: 学校により (ID:vkGkvEju/Lo) 投稿日時:2021年 10月 08日 22:11
学校名は申し上げませんが、圧迫面接をする学校(普段は凄く気さくな先生)もありますし、考査も入学後もおっとりした子は向かないキビキビ校はあります。
あと、体操の授業では集中力が皆無でフラフラ体幹も弱い子ども、本人も若しくは他者も巻き添えに怪我をするリスクもあるので、ある程度そこに居るだけで威圧感がある先生というのは、幼児だからこそ必要なのかなと、経験上感じます。
ただ、それに萎縮して終わってしまう子は、お優しいだけの簡単私立小のみ受ければよろしいことで。「先生に~~して貰いたい」と相手に望むような親御さんは、そもそも場違い(塾違い?)というだけのことです。 -
【6517596】 投稿者: 通りすがり (ID:x2aix09cTxc) 投稿日時:2021年 10月 14日 16:00
圧迫面接をする学校の先生は一昔前の教育方針をもたれているのではないでしょうか?(就職面接でもあまり今は聞きませんが…)
今は、社会においても、ソフトな対応をとる方が相乗効果で達成する成果が高いと言われておりますので、高圧的な態度はどんな場面でも控えるというのが主流です。もちろん、社会においても、それを理解していない人や一昔前の考えに執着する方もまだまだ多いので、対人スキルが論理的に展開されない、いまだに主観が大事とされる教育現場では、高圧的に接する事で見えるものを評価するという風習が残っているのかなと思います。
「体操の授業では集中力が皆無でフラフラ体幹も弱い子ども、本人も若しくは他者も巻き添えに怪我をするリスクもあるので、ある程度そこに居るだけで威圧感がある先生というのは、幼児だからこそ必要なのかなと、経験上感じます。」というコメントがありますが、その考え方は高圧的に育てられた側が慣れた習慣であると思いますが(私も幼少期~学生時はそれに近い指導方法でしたが)、本来、幼児に理解させることに恐怖は必要ありません。むしろ、リスク管理の観点から、なんでも言える雰囲気の方が、総合的には授業経営は上手くいきます。
とある有名国立小学校の校長先生(今は私立小学校の校長)のお話を聞きましたが、どんな授業も先生がどう授業をしたいかで変わるし、それに生徒を巻き込んで、クラス全体の士気があがるようにすることはできると聞きます。集中力が皆無でフラフラ体幹も弱い子どもがいたとしても、先生の授業内容が悪いからという面も多分にあると思います。
もちろん、指導する上で、やさしさと厳しさのメリハリは重要ですが、叱るのと怒るのは別物ですし、スレ主さんが感じた怖い先生(恐怖でしつける感じ)というのは、怒る(自身の感情を押し付ける)行為であって、生徒側にプラスの効果を生まず、先生が自己満足されるような結果(例えば、目の前の子が黙る等)が得られるのかと思いますが、私なら評価しません。
そのような先生が今もなお同じスタイルで授業をしているということは、先生も組織の一人ですので、勝手にそのような授業は行えませんし、そのお教室の室長も同じ考えだと思いますので、室長とのお話をしてみると、お教室の方針を聞いてみてみいいかもしれませんね。
古き良き伝統校が軒並み評価が下がっていると聞きますが、母親の社会進出も影響しているように思いますよね。(社会では、よりよい価値観に置き換えて、成果を求められますので、威圧的な教育が良しとされるような古風な校風や見直さない伝統校は評価さがりますよね。もちろん良い伝統校もあると思います)
幼児期については、特に子の特性もまちまちで、子によって親の価値観が異なると思いますし、スレ主さんが合わないと思ったお教室はお子さんにも合わないと思いますし、良いと思ったお教室がベストなのだと思います。
(以前、悪い意味で有名なお教室の室長と知らず、その室長の体験授業を受けた際、隣に座って授業を受けていたお子さんが、とにかく動くし、しゃべるし、室長のことをおばさん呼ばわりしていて、授業の後半には、ついに手を震わせて「黙りなさい!」と叱られていた(怒られていた?)いたお子さんがおりました。私がその子の親なら、そのお教室は入らないだろうな~と思っていたのですが、即入会されていたので、その子の親にとっては、しっかりと叱るタイプの先生を求めていたのかもしれませんし、その子の親にとっては日常なのかなとも思いますし、合う合わないはそれぞれですね。。)