理英会の難関私立クラス

目指しているわけではなく、受けたい小学校が難関であれば、自ずとそこに入れさえしなければ何のために、、、という感じかと思います。

理英会は競争は激しくないので、ご家庭のモチベーションや指導次第かと思います

通っていました。あくまで自分の感想ですが・・・。内容は高度というか量が多いのと、周りの子がある程度できる子たちなので授業はどんどん進みます。デメリット？としては、少人数だったので馴れ合いがちなのと、いわゆるクラッシャーみたいな感じの子はいませんでしたので、学校別ゼミとかで色んな子がいる環境に慣れておく必要はあるかも知れません。成績的に難関に行けても、難関は時間が長いのであえて普通クラスに通うお子さんもいると聞きました。確か年中の間の模試の成績で難関に行けるか決まるので年長になってからの入会だと間に合わなかったような気もします。確認してみてください。

コメントくださった、御二方ともありがとうございました。
そうなのですね。11月新年長から理英会に入りまして、11月の模試の結果でもう難関私立へクラスアップされている方がいらっしゃいましたのでお聞きしてみました。
うちは今回、偏差値58には届かず、50以上の私国立クラスでしたので、難関私立クラスに在籍のお子さまは相当お出来になるのだな、と思っております。
難関私立クラスの方たちは、やはり難関校の合格率も良いのでしょうか。
授業もどんどん進むとのこと、きっと理解力もありそんなに時間をかけずとも飲み込みが早いのでしょうね。

スレ主さんと同じく新年長11月から入会しました。
年明けの模試の結果で難関か私国立か選ぶことができたので、まだ空きがあれば難関クラスも間に合うと思いますよ！

年中の頃に難関クラスのようなクラスに声をかけていただき、そのメンバーは新年長からも難関クラスでした。
11月新年長での入会でもそれまでしっかり家庭でお勉強など対策をされていて、最初の模試で58をクリアして難関クラスに入ったお友達がいます。
難関クラス用のプリントがあります。通常クラスのプリントと併用して、その日の授業の進度によりどのくらい難関用を扱うかは日によって違いました。
授業中に誰かがわからなくて進まないとか、何度も説明が必要な場面はほとんどありませんでした。

全員の進学先を知っているわけではありませんが、クラスの半分くらいは難関校といわれる学校へ進学したのではと思います。
私の感想ではそれほど多くないなと思いました。

受験を終えたばかりです。お問い合わせのクラスに子どもが在籍しておりました。校舎名は伏せますが、私の子どもも含め、クラスの合格率は100%です。当然第一志望だった、そうでなかった。。。など色々有りますが、少なくとも志望した学校で皆様合格をとっておられます。年度によって状況は異なると思いますが、子どものクラスは大変優秀なお子さんが非常に多かったです。能力を引き上げておけば、志望校の幅も広がりますし、難易度の低めの学校であれば合格の可能性が上がるので、理英会がご家庭として合っているのであれば、個人的にはこのクラスはおすすめです。

志望する学校によると思います。俗に言う難関校を志望されるのであれば、偏差値58 をとって、私立難関コースがよろしいと思います。私立難関コースからは半数以上難関校に合格しているように思います。可能であれば偏差値65をとってαクラスを目指すのもいいと思います。