マルチリンガルを目指せる女子校
慶應の中学受験と高校受験のレベルの差
今年中学受験して慶應繰上げ候補で結局残念だった者です。ご縁頂いた中高一貫校に進学しますが、慶應高校に挑戦することも視野にしたく、中学と高校での難易度のレベルの差がどの程度か教えて頂けますでしょうか?あまり変わらないのか、高校のほうが入りやすいのでしょうか?
応援ありがとうございます!
この夏も運動部のレギュラーを続けながら夏期講習頑張ってました。27日位あったかな…。
慶應が出欠に厳しいのは普通部受験してれば当然知っていますよね、だから仰るように内申関係ないは合ってると思いますよ。そこだけなので。面接も同じ傾向のようです、当然といえば当然ですが。
我が家はまだ結果が出てないので何も言えませんが本人に任せています。
親が出来るのは応援と美味しい食事位です。
頑張って!と言っていただけて嬉しかったです。
塾高は内申全く関係ないと思います。
30前後沢山います。
学校の授業は適当に。
自分は早稲アカで3科目を徹底的にやりました。
塾高に限らず早慶附属の3科目は高校いや大学入試レベルです。問題解いてみたら分かります。
だから公立入試は簡単過ぎてむしろ解けないこともあるくらいレベルが違います。
早稲アカなど早慶専門の塾で早慶αに入らなきゃだめです。
頑張ってください。
早慶αでも早慶全勝は難しいです。
中3秋くらいから早慶過去問に取り掛かりましょう。
第一第二志望の早慶は10年分くらい、その他早慶を5年分くらいでき、更に年末から早慶より上位校の開成や筑駒の過去問をやれるくらいの余裕があることが望ましいです。当然ですが、早慶より上位校の問題を解く前に早慶過去問はコンスタントに合格点に達することが必須です。
このスケジュールで進めるには、中3スタートまでに公立中学で習うような基礎学習範囲は全て終えておく必要があり、英語はできれば英検2級以上、最低でも準2級の実力がほしいところ。よって公立中学の中3の国数英の定期テストはノー勉でも満点近い点数がとれる実力になっていることが必須です。
このように合格を勝ち取るためには、前々からスケジュールを作って計画的に進める必要があり、中学受験を経験しているお子さんの方が有利であることは間違いないでしょう。
早稲アカが望ましいですが、もし合わなければ駿台やサピでもいいと思います。とにかく上位クラスに属せる塾を選択ください。その他の塾はちょっと厳しい。特に公立を第一志望とするような塾ではまずムリです。
2019年入試で早稲アカから塾高です。
早慶αと選抜を行ったり来たりしてました。
塾高は英数、学院は国語得意なら可能性あると思います。塾高は2次は面接、しかも2回あります。
一次突破してもかなりの人数が落とされます。
あと学院は補欠は通らないです。逆に塾高はかなり通ります。合格者の出し方の問題かな?
ちなみに、塾高の学力は幼稚舎組は半端なく賢いです。次に中等部、普通部。高入生は難関をくぐり抜けた強者揃いに間違い無いけど、内部生、めちゃ賢いから入ってからも受験以上に勉強しないと苦戦します。
特に3科目しかやってないとキツいかも。
まあ、まずは合格頑張ってください!
(合格校)
◎九州大学法学部(進学)
○慶應義塾大学法学部
○早稲田大学法学部
✕早稲田大学政経学部
○明治大学政治経済学部
慶應法の英語? 普通に読めば、普通に解けると思いますが。
早稲田政経の総合問題だけは、混乱してしまいましたね。案の定、不合格になりました。
約1年程前に質問させて頂いた者です。
もうこのスレはご覧になっていないかもしれませんが、その後ご子息はいかがですか?
結局我が家も昨年のスレ主様へさんと、気づけば現状同じような道を歩んでおり、(大手塾一教科+季節講習のみで選抜クラス在籍)気になっていました。中3の夏頃の成績次第で受験をどうするか決定するとおっしゃっていたので、その後どうされたかな、と。もしまだご覧になっていたら教えて頂けますと嬉しいです。