マルチリンガルを目指せる女子校
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慶應の本流は自他共に認める内部進学者です、という謎のエリート意識
【6872133】
慶應の幼稚舎は小学校お受験の東大だと思いますけど、客観的に見て中学高校大学はそうじゃないですよね。
東大や国医を目標に中受や高受をする人からは慶應に行くのは受験競争から降りた人にしか見えません。東大や国医を目指している受験生にとっては、慶應大受験は本番慣れのために受けるだけで、赤本さえ持ってないのに合格できてしまうレベルです。本気で勝負するような所じゃない。
それは中受高受で慶應に入った保護者のかたはご存じないのでしょうか?
なので、なぜ件名のようなプライドを持てるか不思議で。
もしよかったら、エリート意識の根拠を教えて下さい。
>国立大はゼミの定員が10-20人で全員入れる
入れるんですが、希望通りのゼミに入れないと、入らない方もいますよ。
東大経済でも、ゼミも、卒論も、必須という訳ではありません。
ですから、どちらもパスする学生はいます。
だからと言って勉強していない訳でもないんですが。
慶應の経済は勉強云々というより、びしっとしたスーツでゼミに出るという、一種のスタイル(カタルシスと言ってもいいかも)のような気がします。
国立、私立に関係なく、ゼミにもいろいろあって、本当に価値のあるゼミは少ないと思いますよ。
その意味では、ゼミに入れる人数が限られていてもいいのかもしれません。
ゼミには入れるけど、自分は入らない
ゼミには入りたいけど、自分は入れない
この違い分かりますか?
慶應は卒論も不要で国立はゼミは必修でなくても卒論は必修
座学だけで学位が取れる大学って何の意味があるの?