2010補欠合格ライン｜掲示板スレッド

１５０前半　６時２０分に届きました。
その後もたくさん続かれてるようで嬉しいです！
２１６までとどきますように！！

結果論ですが、浦和の定員（400名）の前期合格（定員300名）
（手続299名）（2/24発表）の内の、40数名程度が慶応志木
の合格者（繰上含む）であったということになります。


この異常なまでの不景気がもたらした、附属私立高校の入試の
異変に、高校入試関係者も、想定外と、驚いているのではない
でしょうか？


この後の、都立発表（3/1）と、浦和後期（定員100名）の発表
（3/10）でも、少なくとも、数十名単位の辞退者がでると
考えてもおかしくない状況です。


この場合、補欠全員（216番）繰上げても、定員（一般190名）
を確保出来ない、というような異常事態も想定されるのでは？


とにかく、家計の面で恵まれている方々にとっては、
大変ラッキーな状況となったことは事実です。

190番ですが、合格しました。

今まで繰り上がってたのをためて
一気に繰り上げたということは考えられないでしょうか？
根拠は全くないですけど；

余す所、216-190＝26名　のみとなりました。


（3/2）＋（3/11）で、全員繰上げ合格が、とうとう現実味
を帯びてきました。

今年の傾向
【学校側の要因】
・志木は見込みでは繰上げを出さない。（辞退が出た分繰り上げる）
・ためてためて繰り上げる（手続き上、学校が楽。電報手続き、入学手続き･･･）
【外的要因】
・22年埼玉県立の入試変更が大きく影響。（前期浦和志望者でも今年から受けられる）
・学習塾の影響が大（国立・開成志望で志木に行くつもりない人が実績狙いで受けさせられる）
・不景気（国公立志望者多い）
【他力要因】
・推薦が去年、一昨年より少ない
・帰国合格者でＳＦＣ振り替えが多い
・内部から志木を選ぶ人が少ない
・塾校に振り返る人が多い

これらが全部影響したのかも？
今後残り26名突破するには･･･
・都立振り替え期待
・埼玉は公立辞退できない（変な制度の）ため今回の不安組（142～190）が泣く泣く県立へ
・今回の不安組（142～190）が本庄とかに手続き済みで泣く泣く辞退
・今回の不安組（142～190）が塾校振り替え
全員繰上げの可能性はありますね！

２次合格者を他校並みに定員の２倍弱くらいにして、補欠を減らしてください。
補欠合格よりも正規合格の方が気分がいいです。
現行正規２５０人前後→３５０人くらい
現行補欠２００人前後→１００人くらい

これだけ繰り上がると、その中からさらに辞退者が出ますから本日も
繰上げがある可能性がありますね。
まじで、補欠者たりないかも！