慶應志木2022 補欠の方｜掲示板スレッド

埼玉県立発表の4日が最後のチャンスでしょうかね。しかし、繰上げ1番で終わるなんてあり得ないと思います。

あり得ないということはないですよね。
状況が全くわからないことに関して、学校側は不親切ですが、あくまでも空きが出た時繰り上がるのが補欠です。
次にアクションが取れないのはツライですね。

仰る通りではありますが、なぜでしょうかね。想定より辞退者が少なかったのでしょうかね、今年は。

最近の早慶人気のなか、残念ながら、学校側の想定より辞退者が少なかったため2番以降を出す必要がなくなったのでしょうね。
あくまで想像ですが、志木高は昨年2月HPで公表しているとおり「適正規模教育」を実現するとしてますので、これまで以上に定員（240名程度）オーバーのリスクにも十分注意を払って2/12合格発表数（補欠１番含む）をコントロールしたと思われます。定員オーバーを確実に避けるため、２番以降一定数の補欠を出すことも想定して、、、、
ただし結果として、合格発表当日の補欠1番（≒ほぼ正規合格）のみで繰り上げ終了となってしまいそうな状況ですので、「狙いどおりの辞退率」だったのではなく、「想定より少ない辞退率」で、定員オーバーにちょっとヒヤッとしたのではないかと想像してしまいます。。。
ともかく、3/4がわずかに残された最後のチャンスですかね、、、

県立と早慶受験は別物と思います。
そもそも浦和高校と併願する受験生は、かなり少ないと思います。

参考ですが、昨年の慶應大学への現役合格者と進学者数です。
単純に合格者数だと、多浪が含まれてしまい分母が不確実なので、公平に現役合格者数で比較しました。

日比谷　卒業生309人　合格者数110人　進学32人
翠嵐　　卒業生353人　合格者数097人　進学30人
浦和　　卒業生356人　合格者数035人　進学14人

この状況で慶應志木を蹴る浦和高校の受験生は、何人も居ないと思います。
都立と神奈川県立の発表には期待していたのですが、、残念です。

3/4過ぎれば、はっきりするでしょう。
国公立志望の人間も存在するので。
昨年補欠の方、「3月中旬頃までに連絡」との記載が、昨年もあったのかどうか、お聞きしたいですm(_ _)m

去年も補欠繰り上げ者には3月中旬までに電報にて連絡、繰り上げを打ち切りした場合はその旨を郵送で連絡とありました。

期待薄さんの仰る通りだと思います。
息子が志木高生ですが、息子含め早稲アカ出身者が多く、大多数が早稲アカ早慶必勝出身のようです。中には開成必勝出身で開成辞退、開成残念の方もいらっしゃるようですが、早稲アカ県立必勝出身の方は同級生や部活の先輩含め聞いたことがありません。県立、都立との併願も周りにはおらず、入試対策を考えると皆さんが思うより同じ埼玉県内と言えども開成併願と比べても浦和との併願は少数なのではないかと思います。
塾高の方が早稲アカ以外の神奈川県内の塾からの合格者が多いようですので、翠嵐や湘南との併願が多いような気がします。