内部生と外部生の格差について｜掲示板スレッド

みんな大人だから普段は気にならないけれど、幼稚舎や中等部の思い出話、共通の知り合い（塾高生）の話題になると、疎外感感じます。

それから夏休みは軽井沢の別荘が近くて向こうで遊んだり…と言うのを聞くと、親の経済力の格差を思い知らされますね。

質問の趣旨が、「幼稚舎からの内部進学生のお近づきになりたい」という場合は、あなたが積極的に幼稚舎出身者があつまる部活にはいり、家でパーティーなどをして部活のお友達を招き、親子で社交に励めばヨロシイのだと思います。自分は何の貢献もできないけれどお友達の噂をしたいというのならアマリご縁が無いのだと思います。それでも、奨学金で学費全額免除のお子さんもいるらしいので、上手に棲み分けをすれば居場所が出来る学校だと思いますよ。それでも、勉強ができるとか、部活で結果をだすとか、積極的貢献が望ましいのでしょう。そうでないタイプは地味に過ごすことになる・・・。

ゴールデンウイークに軽井沢のTSURUYAで遭遇するところからでは？

う〜ん…幼稚舎内部からのこは、やっぱり「慶應」って名前凄く気に入ってる。私の周りは少なくともお金持ちでした。
で、何か洗練されているのよ。
皆放課後の渋谷大好きで、(女子高も塾高も)
ラルフのシャツやセーター、沢山持ってる！

髪の毛も染めてて派手だけど、こう言う付き合いが上手に出来れば内部生と仲良しになれるんじゃないかな。
遊び上手が多い。慶應オーラー出すのが好きなのが内部生じゃ無いかな。
慶應って分かる制服でそのままカラオケ行って遊ぶ。試験前はガラリと変わるけどね。

電車の中でたまに会う幼稚舎上がりの先輩後輩の会話の中には入れないけど、慶応らしさは残ってていい感じですよ。

幼稚舎上がりはラルフローレン着用してますよ。

某女子高出身者のその後を50歳位までフォローしてやっと「その違い」が分かるのだと思われる・・・。某女子高を学年順位上から3分の１までで卒業し、「職業意識の高い」学部を優秀な成績で卒業すると、「高給取り」になれる総合職や外資系などに就職できて、結局「東大出女史」と大して変わらんキャリア人生を歩むので、５０歳ぐらいになると子供達も優秀で母親と同じように総合職になり・・・の堂々巡りとなる。で、内部と外部の格差問題ですね、コメントする点は。これはね～、内部「勝ち組」は大金持ちと結婚して同窓会を牛耳る「大マダム」に収まるので、（ウチの娘の数学の成績が振るわずしょげていたら・・・）「大丈夫よ～、私も女子高の時は３点だったわよ～。」とか「え？２５点なんて凄いじゃん、５点でも数学やらずにすむ文系があるから大丈夫だよ。」などと励ましていただき、大変心強い想いをするのである。で、キャリアウーマン組は、（頭がいいので）あまり前に出過ぎないものの同窓会への「献金リスト上位者」として重鎮女史となるわけで、どちらでも「勝ち組」だと思われる。以上。

幼稚舎組に至っては、オーラが凄いです。
お金持ちオーラと慶応を誇りに思ってるオーラです。派手でいかにも慶應内部と言う感じですが、文化祭に一日行くだけでもそのオーラは直ぐ分かります。