薬学部には何人位入れるのでしょうか｜掲示板スレッド

浅くてすみませんね(^^)
医師が自分のカルテを他人に見られたくないのは、ミスを指摘されたくないからですよね。そんなフェールセーフがきかない制度が続く日本の医療は老害の域に入ってますよね。

スレタイからすれば「履修科目の選択間違わなければ、薬学部に推薦は狭き門ではない（成績の基準を満たせば誰でも的な）。でも、慶応付属から、薬学部志望する子はそんなに多くない」まではあってるで良い？

薬剤師に将来はあるかどうかは諸説あります。

100倍の薬を処方とか飲み合わせなんて、それこそITの出番ですよね。
人間が記憶に頼ってチェックするよりコンピュータがやる方が正確ですよ。

薬剤師は学校で教わったり教科書に書いてあった情報で判断するんですよね。それ全部プログラムに入れればおしまいだと思う。政治的なものがネックになって進まないかもしれないけれど、進むときは一気に進むから一生安泰の職ではないと思うわ。

医師だって薬剤師に指摘されるのはイヤだけどコンピューターからのエラーメッセージならプライド傷つかないからむしろ嬉しいかも。

調剤薬局で症状を聞かれるのは苦痛です。
医師だけにしてほしいです。

ドラッグストアでわざわざ薬の空き箱を薬剤師さんのところに持ってこさせるのもやめてほしい。
箱の裏の注意書き読んで下さるのですが、自分で読めます。
それが嫌で今は薬は全部Amazonで買っています。

でも娘を薬剤師にするのは良いと思います。
きっとこれから先も薬剤師協会とやらが頑張ってくれるのでは？

薬局でのやりとり、私も苦手です。
今日はどうされました？　とか。仕切りも何もない場所で病名や症状の申告をさせられるのはちょっとね。
しかも、毎朝食後と処方されている薬を、眠くなるなら毎夕食後でも構わないか？とか質問しても、お医者様に聞いてくださいとか返されるし、塗り薬の使用期限を聞いても答えられない。肝心なところで役に立たないなあと思ってしまう。

お金を稼ぐ手段として将来的に不安があるだけでなく、社会に貢献し尊敬される仕事なのかと言われると、微妙。

10年前はまだAIとかが普及してなかったから仕方ないんじゃないかしら…クラウド化に伴い、音声認識、画像認識、RPA化、AI化の波は侮れませんよ。

この数年で自動翻訳や音声認識の精度やスピードが凄く上がり、通訳とか、翻訳とかの仕事も効率化や仕事の様変わりが進んでいるようです。

薬剤師も同じでしょうね。所詮、指導といっても、添付文書をどれだけ覚えているか…だから、多分、AIに学習させたら、翻訳（通訳）以上に効果あると思うけど…

医師の画像診断、心電図、病理診断については、専門医の判読能力を超えており、内科医不要に繋がります。
健診も不要。
問診も看護師がサポートすれば、アルゴリズムで平均的な医師よりも的確に診断に至ります。

薬剤師も内科医もなぜしないか？
既得権益ですよ。

最終責任と言いますが、国と健保が賠償保険を作れば解決する。

血圧の薬などは、1年間分処方でも問題ない。

慶応の薬学部はレベルが高いです。

慶応女子では、薬学部に入るためには必須科目があるため、理系科目が苦手な生徒は入りたくても入れません。

また、医学部の次に学費が高く、しかも六年間なので躊躇する親や生徒がいるのでは。

だから　法学部などになんとなく流れるのかもしれません
枠が広いので

なにをどう考えているのかわかりませんが、理系を選択している子なんて沢山いる。薬学部はただ単に内部生には人気がないのが実情かと…