都立国立（くにたち）高校の併願校選び｜掲示板スレッド

＞毎年駿台の偏差値が５０台の後半の人でも結構合格していますよ。

これは、早慶附属に、ということでした。
ただし、筑駒、開成でも、６０台後半あればかなりの合格者がいます。

そもそも駿台70ったら、男女合わせても60番くらいですよ！

よっぽど体調が悪いのでなければ、都立国立に落ちることは考えられませんね。
都立国立（女子）の確実圏は58ですから、合格可能性としては150％と言っても過言ではないでしょう。
学力検査も、1～2番で合格するのでは？

多少調子が悪くても、豊島岡も不合格は考えられまへん。附属を避けるなら、為念で豊島岡を受けとけばいいと思いますが。錦城も西部文理も要りまへん。

なんなら、都立国立だけ受験でも構わないのではないかと思いますね。

あとは、都立国立が第一志望だと場所的に遠いかもしれませんが、駿台７０のレベルで考えると渋幕でしょうか。
特別特待で合格すると思いますよ。多少調子が悪くても特待は確実でしょう。
授業料が１００％免除になります。
渋幕の特別特待は、女子には珍しいのですが。

女子で駿台７０だと、おそらく高校受験女子の中では全国で２０位以内には入る学力です。
知り合いでそのぐらいのレベルだった人は、ほとんどと言っていいほど３年後に東大に現役で合格しています。

そうですよね。私も偏差値を聞いておいて、駿台で70ありながら錦城？、一体どんな塾の指導なんだろう、釣りスレかしら？と思い書き込みを控えていましたが。

このレベルでクニタチというのも釣りかしら？とも。

ここまでのお子さんならば併願優遇の私立も要らないし、第一志望を筑附でも。ましてやクニタチなら確実でしょう。

駿台70くらいとあるので幅をとって65以降と読み替えていましたが優秀な女子であるにはかわりないでしょう。
地元志向で国高から現役で一橋で良しと思われるようなご家庭もあるので、別に国高でもおかしくないかな、とは思います。(国高トップでいられるのでは？)

駿台50台の早慶附属は数打てば当たる、の早慶附属の特攻男子組ではないですか？
女子は同偏差値の学校を何校も受験できないので、当日勝負、やはり分からなくないでしょうか。
駿台でコンスタントに70とっていれば、確かに超トップ。男子なら渋幕特待生をもらって筑駒合格のお子さんレベル。

確実な抑え校(西武文理・錦城・)と国立高校の間にもうひとつふたつ
チャレンジでは無く、わりと受かる可能性の高い併願校ですよね？
うちなんかは男子なんで、駿台６５程度で、本命都立の前に、桐朋と早稲田高等学院を合格しましたが
駿台７０もあれば、女子ならICU とか、豊島岡女子は確実ですよね。やはり…
中附ならもっと確実(合格者のボリュームゾーンは50以下みたいだし)でしょう。
でも、都立などの進学校が第一志望で国公立大学受験を考えているなら
早慶なら、わりと合格の確率が高い力試し、という位置づけで受験できますが
マーチクラスだと微妙じゃないですか？

女子だと早慶付属も男子ほど確率の高い力試しにならないので難しいですが、
うちがその状況なら、豊島岡女子と早実又はどこか適当なコクリツ(チャレンジで)を併願します。

駿台で７０はもうはや国高も押さえ校レベルだと思います。早実も大丈夫だと思いますよ。慶応女子は絶対安全とは言えないですけれど。
数年前ですがわが子（上の子）は駿台三年次平均６５でしたが国立大附属早実すべて○でした。
お子さんはおそらく、豊島岡も大丈夫でしょう。

ただ、確約がほしいんですよね。学校からも提出した志望校ラインナップを見てきっと「それでいいのか」といわれているでしょう。うちもそうです（下の子）
第一志望校に影響がない日程の範囲内で、どこか一つだけ、学校の先生を黙らせる目的で一校決めたらよいと思います。念のため通うことを前提に現実的な通学時間のところを。国高志望ということは多摩地区にお住まいでしょうから、錦城は現実的ですね。
そのほか併願優遇を取れる学校は、学校の先生がご存知でしょうからそこから選んだらいかがでしょうか。
うちは二月１０日以降を避けたくて、塾で１月に結果が出る埼玉の高校を併願優遇で世話してもらうことにしました。学校の紹介では二月１１日とか１２日とかなので。

塾の今までの指導のせいか早実難化となり、結果慶女に受験者が流れていました。慶女は今年から推薦に変化あるので、一般受験にどう影響があるかないのか分からないです。
駿台65で早実残念で学芸合格もいますから、内申を見ないと思われる当日勝負の学校はやはり読みにくい。内申＋基礎問題高得点勝負の方が読みやすい印象です。

学校のお勧めは錦城や国学院あたりの名前があがり、もう少し偏差値の高い学校をと言うのなら、
1月校、ICU、豊島岡、国高(多分全部受かる)のラインナップか
1月校、早慶附属、豊島岡、国立附属、国高(早慶と国立附属は当日勝負、実質的な抑えは一般受験の豊島岡)のラインナップではないでしょうか。

後者はトップ併願校、塾の言い分を代弁すると
国高第一志望でもここで勝負したことは受かっても落ちても、大学受験の時に役立つ経験である、ということ。
確かに、早慶合格しても早慶いかない子たちも含め、また大学受験時に一緒になる子たちなので、我が家は適度に塾の言い分も理解し後者のラインナップで一部受験しました。