日比谷の入学辞退したら担任に呼び出されました｜掲示板スレッド

確かに、例えば、
１．早慶附属不合格（補欠）
２．日比谷合格
３．日比谷合格者により早慶附属辞退
４．早慶附属繰り上げ合格
５．日比谷辞退で早慶進学

ここまでが、現在ある流れです。ここに、
６．日比谷繰り上げ合格
が追加されると、その時点で早慶附属を辞退して日比谷に入学しようという受験者がいると「日比谷に繰り上げで合格したけれどそのまま早慶附属へ」という受験者がいない限り、いつまでも連鎖してしまいますね。

どこかで連鎖を断ち切るためには、都立は繰り上げないというルールにしておかなければいけないでしょう。
私学への配慮というよりも、受験システム全体の健全性のためと考えるべきですね。

一方、システムの健全性を考えると、早慶附属志望の不合格者が日比谷合格以後に繰り上がって早慶合格となった場合、日比谷を辞退して早慶附属に進学するのを認めるのも必要な流れだと思います。
このあたりの、正しい筋道だけが必要なのであって、マナー等の問題ではありません。

>>都立の推薦受検に合格して辞退するのは？

ダメに決まってるでしょう。

今受験が終わって、そういう方のを見るとやっぱり悔しいですね…
121の女子募集ですが、131名合格させている年で10人の辞退がありました。募集よりも10名多くしてくれているのに、本気で第一志望でずっと考えている人たち10人が入れなかった…すごい悔しいし悲しいし、....今年絶望的だった受験生からの八つ当たりです。すみません…

受験時の在籍中学によって都立高校の辞退につては曖昧な回答のようななので
不公平だと思い初めから私立に進学した子供の保護者です。
我が子の中学では併願校との兼ね合いで辞退はできないとのことでしたが
友達の別の中学では辞退を可能にしてました。
それを聞いて都立に一貫性の方針など信用におけず　下の子も初めから私立にしました。

日比谷高校を辞退出来る能力とは、羨ましいほど学力が高いんだろうなと思いました。でも、呼び出す前に、学校側がきちんと話すべきですよ。嫌な思いしてしまったんですね。情報を持ってなかったのなら悪くないですよ。

都立高受験のお金を払い、権利をもらっているのはこちら側なのに、結局は、多め定員の入学を都立校が率先してしていない為、同級生が受かったのに行かない、落ちた生徒が失望するという同級生間での事情が生じるという事を懸念しての事なんだと思いますが、うちの学校でも、教師が、率先して、生徒たちに都立高を絶対にけるなとは言いません。後から失礼な苦情を言うのなら、言えばいいのにと思います。権利は、払った側にあるので言いづらいのかわかりませんが、言わないくせに、都立高迷いがあると、その心情を想像せず、平気で侮辱を伝えてくるんですよ。
今は、父兄同士も深入りせず、少子化の時代、地元じゃないと、受験のシステムが良く分からない父兄もいるのに、教師にとっては当たり前の常識とでも思っているのか、補欠入学制度などがないと知らずに、都立か私学かまだ迷っていると伝えたところ、学年チラシに、その批判が書かれていました。
こういう意地悪教師が、人の気持ちを考えられないのかと、上から言わないと気が済まないか分かりませんが、そういう病的にとことん意地悪を言わないと気がすまない先生もいますから、うちの学校は本当に嫌ですよ。
この教師は言動の汚い事で有名な意地悪教師ですが、この教師こそ、人の気持ちが考えられない、丁重に話が出来ない、切れる教師で、本人は人から嫌われている事も、その病的な自分の部分は分からないみたいです。これはどこの組織でも世の常ですよね。一番、悪口言って嫌われている人ほど、本人が反省しないし気づかない、だから、その教師を怖がっている為に、また問題が次々おこるんです。

教師は育った環境が言動や文章に出ますからね、仕方がないです。学校内でも、この教師に、きちんと指導ができず、パワハラし放題だし、当然、定年前の時代遅れのこの教師に、管理職も困っているんだろうなというのは見え見えです。

そういう先生にあたった学年は大変ですよ、父兄にも平気でどなりつける人間なので、いつも言ったもの勝ちの問題がおきていて、生徒間でも精神的に解決できず時間の無駄がおき、過去にはその先生の意地悪さに進学を失敗した生徒もいるほどです。生徒同士の事情を心配して、その教師に伝えようものなら、こちらの子供の批判をガンガンしてきて、結局、話し合いに至りません。被害者はいつも子供で、教師の質の悪さには決して目を向けません。誰も言えないのでしょう。

うちの学校には、そういう何でも気に入らない事や、生徒の悪口を学年チラシを書いている教師がいて、プライバシーは書き放題、父兄からの相談さえも、学年チラシに書いてしまいます。だから、あなたの教師は、一人生徒を呼び出しただけ、学校のモラルも守り、先生の質も高く、相当まともなんだと思います。
うちの学校だったら、学年チラシに全部ばらして、恥をかかせ、徹底的にばらしていじめると思います。こういう事情を父兄はいちいち言わないですからね、校長もどうかしているんじゃないかなと思いますし、大人の人間性を疑いますよ。

ただ、こういう教師の周囲の先生も我慢しているので、問題は次々おきています。だから、ものごとは、事情や事実ではなく、人間性だけで、トラブルも反省になるし、悔しさが優しさに代わるはずなんですけど、このような教師がいる学年は、完全に、こういう教師のやり方に引っ張られていくので、結論は、生徒たちが嫌な思いして、我慢する形になります。

うちの学校は、この教師の為に、その教師の言い分が通りますから、学年チラシも、こんな文章書くんじゃないと、管理職が、質の悪い大人に言えない現状もあるんだと思います。
その為、エリート都立高と私学高を悩んでいて受けたいなんて言った後の学年チラシには、まあ病気じゃないかとも思える文章の乱列で、自分の質の悪さを露呈して恥ずかしくないかと思います。この文章を家族に見せて恥ずかしくないのかと思うほどです。
今の時代はブログを書く人もいて、本人はブロクと同等に、相手を黙らせる為に嘘を平気で言い、人を傷つけても罪悪感もなく、楽しく書いているんでしょうけど、読んだ父兄の方は、またかと、これが教養ある教師の言葉かと、こんな教師に子供を預けているのかと思うと失望ばかりで、使っている言葉は、意地悪言葉の羅列でした。
父兄の間でも、まあ人の話を聞かず有名みたいだから、この教師に誰か注意しないものかといつも思っており、生徒が可哀想でなりません。

小池さんが東京都を運営している間に、この支払って権利はこちら側にあるのに、都立高辞退の有無の問題、きちんと解決してほしいなって思います。毎年、悩む父兄や生徒がいて、教師と生徒間で、お金を払ったのに受けられない、受けてみたいっていう希望は人間だから持つのが本能ですし、受ける生徒はまだ子供たちです。

受験高の事情は、親しい生徒間でしか分からない訳で、もし、意地悪された生徒と同級生になりたくないっていう場合、あの子がこっちの学校に行くから、私は行きたくないっていう誰にも言えない本音のような問題はどこの学校でも、自宅から通える学校に行くとなるとあるわけで、そういう生徒にとっては、都立高行く予定だったけど、私学に行きたいと、急きょ変更したい生徒がいても当然と考えるわけなのですが、少数枠の痛みは別問題とされる時代ですし、昔は確か補欠にいる生徒っていう枠があったと思うのですが、今は、手間を考えてなくなったんでしょうかね。少子化の時代、大人が子供目線で考える時代に移行されるといいなと思います。
でも、この方は、日比谷高校をける事が出来る学力なら、立派な結論ですから、堂々と卒業されたんだと思います。

辞退と繰り上げの連鎖は私立、国公立共に当たり前ですよね？
高受の場合、この連鎖は一部上位校で発生する話だと思うのですが、それくらい対応できないんでしょうかね。
受験者の立場ではなく面倒なだけなように思います

中学は義務教育。すべてだめでも無料で公立に進める。
高校は現状義務教育ではないから、すべてだめなら行き場を失う。
だから授業料国公立は神経を尖らせているのです。
面倒とかそういうのじゃないんですよ。

早稲アカ、z会が悪い。早慶や開成第一志望の生徒に合格実績を稼ぐ為に日比谷を受けさせるからこうなる