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【322666】東大合格者激減

投稿者: OBとして心配   (ID:9neQTfEUSVc) 投稿日時:2006年 03月 12日 23:00

東大前期合格者数11名と激減。東大の数だけではその意味は計り知れませんが、他県の公立高校が善戦もしくは伸ばしている中、浦高の激減ぶりが目につきました。私たちの頃は全国10位前後をキープしていたことを思うと、時代は移り行くということでしょうね。あの当時は休講の時間(まると)に6時間目の授業を持っていくことができるかが日直の仕事だったり、授業中に、どうせあなた方の大半がS台予備校のお世話になるのですからX教材はしっかり勉強するように、など先生より教えをいただいたり、受験とはほど遠い高校生活だった中での成績とすると、やはり時代の流れと考えた方がよいのですかね.....

それにしても来年こそは復活してほしいですね、ぜひとも。

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  1. 【330636】 投稿者: 1978年卒ですが・・・  (ID:G6AdETFgtMo) 投稿日時:2006年 03月 22日 21:37

    本音ママ さんへ:
    -------------------------------------------------------

    ちらと覗いたら少し気になったので。ご意見一見説得力があるのですが、有名校当時にいた本人としては??という感想です。


    >> (1)つまり教師の考えや、力量に問題があるのです。


    昔も力量と言う意味では凄い!という先生はいらっしゃらなかったと思います。


    > (2)生徒のレベルで言えば、高校入試で偏差値が高いことに慢心して入学してから努力を怠る点です。


    これは我々の頃も同じだったと思いますよ。


    > 現役進学率が低迷し、


    45名のクラスで現役で行った奴が10名ほどでした。高3の1月に現代国語の先生が「諸君の入試までいよいよあと15ヶ月!」と言って受け狙いしていた(で、結構受けていた)のを今でも覚えています。


    >浪人の実績も全盛時代とは程遠いです。


    で、1年たったらこれはよかったですね。自分が進学校にいたんだと思ったのは担任の先生から1年後にクラスの皆の進学先を見せられた時でした。逆に言えば卒業後1年たつまで自分が進学校(進学を意識したカリキュラムの中)にいたことを実感する学校ではありませんでした。数学以外は。


    > (3)浦高独自では解決できない問題もあります。
    > おっしゃるように、教師の強化指導力や力量ではなく、単に一定の勤務年数がくると教師を移動させる県の教育局のやり方にも問題があると思います。


    これは当時も同じ。



    > また校長の任期機関は3〜4年と短く、制度上も校長のリーダーシップが発揮できない面も問題でしょう。


    これも当時と同じ。


    > ・・・・いまの受験生の保護者は高学歴者や専門職者も以前よりずっと増え、情報収集力もあります。


    親が何やっているかなどという話はめったに出なかったのでわかりません。


    ・・・と昔と今が何が違うかを考えると、答えはただひとつ。


    入学してくる子たちの学力が下がっているから。


    それだけではないでしょうか?


  2. 【330709】 投稿者: 本音ママ  (ID:FXhjwMmVPiI) 投稿日時:2006年 03月 22日 23:13

    皆様、レスを下さってありがとうございます。

    1978年卒さん。
    わたしは1978年より、少し前の浦高をよく存じています。


    (1)当時は浦高から東大への現役合格が多かった頃です。
    具体的には、昭和46年に58名合格(現役39名)、昭和47年に52名(現役34名)、昭和49年に60名(現役32名)。
    東工大や一橋大も現役が多かったです。
    昭和48年(1973年)くらいの県立高校入試から、いきなり問題が簡単になってしまいました。
    それまでは、浦和高校の合格最低点が200点満点中165点だったのが、いきなり180点くらいに上昇しました(1978年卒さんなら、ご記憶にあるでしょう)。
    難関国立大進学者数に大きな変化はありませんでしたから、単に入試問題が簡単になったからでしょう。
    わたしは1973年の浦高の入学者から浦高生の現役時代の勉強量がガタっと減ったのが、凄く印象に残っています。
    そしてそれ以降、現役合格率が全体的に減りました。
    先生の質と力量はその前後でも変わらず、違ったのは生徒が現役時代に勉強しなくなった点です。
    まだ私立中高一貫校ブームが押し寄せる前でしたから、浦高生が現役で勉強しなくなっても浪人すればなんとかなりました。
    昭和54年(1979年)に学区制が導入されて暫くは難関大学進学成績も浪人が稼いでいましたが、トータルの数字は良かったですね。
    今の浦高生はおっしゃるように入学時の学力が下がっているのに、現役では勉強しないようです。


    (2)先生の中にもいわゆる有名国立大卒のかたもおられましたが、通常の授業を見た限り工夫はなにもありませんでした。
    1978年卒さんが、入学される前の浦高のことです。
    いまも教師の力量に大きな変化が見られないのも、存じています。


    (3)受験生の保護者の情報取得ですが、当時はインターネットもありませんでした。
    また大手の進学塾もまだチェーン化しておらず、保護者が知りえる情報も限られていました。
    今は、情報化が進んで浦高の内情はかなり詳しく知りえます。
    わたしは1970年代半ばまでの浦高とそれ以降の浦高に変化が出たのを肌で感じました。

    想像できるように教育関係に身をおいたこともあるので、このようなコメントをした次第です。
    あまり正直に書くと浦高を目指していらっしゃるご家庭に浦高への不信感を与えるでしょから、それまでの書き込みはかなりセーブしてきたつもりです。

  3. 【331842】 投稿者: 本音ママ  (ID:oh34GLetiao) 投稿日時:2006年 03月 24日 14:54

    1970年代の半ばまで浦高の難関国立大学への現役合格者が良かった時期があったことは、お書きしました。
    実はそれは浦高そのものの力と言うより、偶然が作用した要素も強いと思います。
    昭和42年(1967)に都立高校の学校群制度が実施され、それまでなら公立中学段階から都内に越境入学して名門都立に進学していた受験生が学校群の導入で都立への進学を断念して、一時的に浦高に避難してきたことが現役進学者の好調さと関係していたと思います。


    しばらくは都内への流出が押さえられていたので浦高の難関大学現役進学者も多かったですが、
    私立中高一貫校ブームの到来とともに現役合格志向の受験生の多くが東京に流失しました。
    それ以降、浦高は浪人で難関大学の合格者を稼ぐようになりました。


    浦高当局は、きっと都内への進学予定者の回帰が永遠に続くと勘違いしたのでしょう。
    何の方策も取らないうちに、気が付けば今年のような惨めな結果になりました。


    まだ決定的に落ち込む前に、なんらかの方策を取って学力を上げることも必要だと思います。
    京都市立堀川高校の例もありますでしょう。




  4. 【332718】 投稿者: スレ主です  (ID:DMS7tZKsLjA) 投稿日時:2006年 03月 26日 01:22

    個人的に見ても、私たちが卒業したときより学力は低下しているのではないか、と危惧しています。
    私学への流れはよっぽどのことがない限り、止めることはできないと感じています。さいたま市でいえば開智中高学、栄東中高学、いずれもおそらく数年でさらに成績が伸びそうな気配ですし、私自身の感覚では、あと5年後には浦高の東大合格者一桁もおかしくないと思っています。もしそうなった場合には、そこから改革を始めても、10年近く時間を要するでしょうし、またその間、さらに私学への流入から公立高校の衰退が進行するのではないかと感じています。

    青田買いがどこまで進んでいくのか、それによって決まる部分も少なくないと思いますねぇ。

    母校が、進学率で低下していくのを見るのは結構つらいものです。しょせん公立、受け身になると動きも遅く、いろいろな制約が災いして、地に落ちるのでしょうかね....うーん、そうならないように祈っています。

    皆さんよりいろいろご意見をいただいき、本当にありがとうございました。危機感はあれど、現実がどのように変わるか見守るしかありません。これにて締めとさせていただきます。真摯なご意見に感謝いたします。

  5. 【333274】 投稿者: 本音ママ  (ID:FTYbE90i58w) 投稿日時:2006年 03月 26日 23:10

    スレ主さまが締められたので、余計なこととは存じますが。


    新年度から浦和高校の校長先生として赴任されるかたは、それまで県の教育局の部長をされておられたそうです。
    昨年には県立の伝統的進学校8校を集めて、難関大学進学率アップのための協議会を設立されました。
    浦高を初めとする県立進学校がミジメな結末を迎える前に、なんとか作戦を練って再上昇させて更なる向上を目指そうとする意図があると思います。
    また、進学指導で実力のある先生がたを浦高に集中させる予定もあるそうですね。
    本当に今回が最後のチャンスと思います。今回を逃せば、2度と浦和高校が復活することはないと思います。
    それほど切羽詰った状況なのでしょう。
    だからこそ今の校長が任期1年を残して他に転出され、県教育局の県立進学校復活作戦の責任者がわざわざ浦高校長になられるのですから。


    スレ主さま、まだ5年後のことを悲観するのは早すぎると思いますよ。
    少なくとも今年の卒業生を最後に学区制時代の生徒はいなくなって、浦高の全学年が学区撤廃以降に入学した生徒たちばかりなのですから。
    いろいろな意味で、こだわりがない生徒ばかりでしょう。
    学区撤廃以降の浦高には、難関大学進学を前向きに考えている生徒が増えたとも聞きます。
    浦高の先生がたの学区撤廃以降に入学した生徒たちへの期待は並々ならぬものがあるようです。


    たしかに私が存じ上げていたころの浦高と今の浦高では、状況が異なっているのも事実でしょう。東京志向の高まりも事実だと思います。
    かといって、なにもしなければ再上昇も進歩もありません。
    私は、浦高に対して辛口のコメントが多かったと思います。
    しかし、公立中学に残った生徒、あるいは私立中学に進んでも高校で別の学校を選びたいと考えている生徒で、特に難関国立大学進学を念頭においている向学心のある受験生に強くアピールする浦高に変わってほしいと思います。

  6. 【333748】 投稿者: スレ主です  (ID:af15FcElTPY) 投稿日時:2006年 03月 27日 18:01

    本音ママ さんへ:


    > 新年度から浦和高校の校長先生として赴任されるかたは、それまで県の教育局の部長をされておられたそうです。
    > 昨年には県立の伝統的進学校8校を集めて、難関大学進学率アップのための協議会を設立されました。
    > 浦高を初めとする県立進学校がミジメな結末を迎える前に、なんとか作戦を練って再上昇させて更なる向上を目指そうとする意図があると思います。
    > また、進学指導で実力のある先生がたを浦高に集中させる予定もあるそうですね。
    > 本当に今回が最後のチャンスと思います。今回を逃せば、2度と浦和高校が復活することはないと思います。
    > それほど切羽詰った状況なのでしょう。
    > だからこそ今の校長が任期1年を残して他に転出され、県教育局の県立進学校復活作戦の責任者がわざわざ浦高校長になられるのですから。

    色々、本当に情報通ですね、本音ママさまって。これなら少しは望みを持ってもよさそうですね。ちなみに今の校長先生、私の担任でした....

    > スレ主さま、まだ5年後のことを悲観するのは早すぎると思いますよ。
    > 少なくとも今年の卒業生を最後に学区制時代の生徒はいなくなって、浦高の全学年が学区撤廃以降に入学した生徒たちばかりなのですから。
    > いろいろな意味で、こだわりがない生徒ばかりでしょう。
    > 学区撤廃以降の浦高には、難関大学進学を前向きに考えている生徒が増えたとも聞きます。
    > 浦高の先生がたの学区撤廃以降に入学した生徒たちへの期待は並々ならぬものがあるようです。

    高校の学力は東大合格者数で判断するしかないことが良いかどうかはわかりませんが(最近はそれ以外にも週刊誌などでは指数的に発表していますが、まあ、東大合格者数と比例傾向にあるので、その数が目安にはなりますけれど)、名門とは学力があって、魅力のある高校と定義をするならば、東大合格の一定以上の数が最低限必要となります。浦高の名前に力をもらって、踏ん張って欲しいですね。 

    > 私は、浦高に対して辛口のコメントが多かったと思います。
    いやいや、辛口にならざるをえない浦高の状況と、浦高に思いを寄せていただいている心の裏返しと理解しております。

    > しかし、公立中学に残った生徒、あるいは私立中学に進んでも高校で別の学校を選びたいと考えている生徒で、特に難関国立大学進学を念頭においている向学心のある受験生に強くアピールする浦高に変わってほしいと思います。
    中学もしっかりして欲しいです、個人的に。荒れていなければ、公立中学、公立高校を考える人も少なくないでしょう。我が家も公立中学の荒れ具合、勉強の取り組み方を見るにつけ、公立コースを断念しました。もし、公立中学が良かったら.....そっちに進ませていたかもしれません。浦高が元気で、内申書や、もろもろ制約がつかないならば、という点がクリアーできれば、ですが。

    結局、少しでも財力に余裕がある家庭は私立に向っています。高校の同級生で、私立に向わせていない家庭はごくわずかです。これだけみても、私が危機感を覚えることも理解していただけると思います。浦高の復活が最低条件になりますが、それに引きずられて公立中学もよくならなければ、この流れは止められません。

    中学からの一定以上のレベルの授業、環境、そして大学成績。私学のこれらの点での実績に負けない状況が整ってはじめて、流れが変わってくるものと思います。私の地域の公立中学はまだ良いようですが、結構悲惨なところも少なくないようで、そこから手入れしなければ、よい人材の一部は私立に流出してしまうことは間違いありません。

    私学受験者は10%前後でしょうか、9割近い生徒さんは公立であることを考えると、才能はあるが環境が与えられていないだけでうずもれている生徒さんも大勢居ます。対策さえしっかりすれば、どうにでも対処できるはずだと思ってしまうのです。だからこそ、多少なりとも学力が落ちていても、それを補うだけの人材がいるはずだと信じています。これまでは地頭が強くてぷらぷらしても合格していた層におんぶにだっこだったはずの浦高も、早めに刺激すればこれまで以上の成績を収めることは不可能ではないはずと思います。

    とりあえず締めましたが、もし御意見があるかたはどーぞ、お書きくださいませ(なんせスレッド立っているのはこれくらいですからね....)。本音ママ様、また色々教えてくださいませ。




  7. 【334127】 投稿者: AKM  (ID:t41fTcQfUAU) 投稿日時:2006年 03月 28日 09:21

    > ゆとり教育以前から 校内暴力、 田舎くさい過度の管理教育、 日教組の偏向教育…などを嫌い 埼玉大附属中受験や越境入学させる例は枚挙に暇がありませんでした。


    > 「公立高校に入るためには公立中学を出なければならない」という決まりはありません。 現に浦高には埼玉大附属中生や越境入学生が多かったのですから、 実力さえあるなら公立であれ国立であれ私立であれ浦高を志願する門戸を平等に開くべきでしょう。


    > (1) 内申点制度の完全撤廃(内申書そのものは必要でしょうけど 点数化しないということです)、 それがむりでも調査書(内申書)点のウェイトを10%程度まで抑える。


    > (2) 調査書(内申書)点のウェイトを10%程度まで抑える代償として音・美・保体・技家を(ウン十年ぶりに)学力検査に再追加する。 音・美・保体・技家は国・数・英と同じ50分・40点とし1コマに圧縮する(つまり音・美・保体・技家それぞれの小テストの集合体みたいにします)。
    > [国語50分・40点] [社会40分・40点] [数学50分・40点] [理科40分・40点] [英語50分・40点] プラス [音・美・保体・技家50分・40点] 、 計240点。


    > こうすれば高校入試を内申書軽視にしても公立中ガリ勉君が音・美・保体・技家をサボるわけにはいかなくなり、 また私立で音・美・保体・技家の定期テストを行わないところが有利にはなりづらくなります。


    今は情報も行き渡り校区の小中学校が周囲とくらべて良いか悪いかが判断しやすいようで、 昔とちがい気軽に中学受験をさせる傾向が強くなってきましたね。 もはや校区の縛りに我慢するご家庭は意識が高いほど少数派になりつつあるといえないでしょうか。 しかし意識の高いご家庭ほど浦高や一女の人材供給源となりやすいわけですから中学段階での人材流出は憂慮すべきことといえましょう。


    そこで提案です。 こうしたご家庭の不安を払拭するために県主導で【バイパス中学校】を整備するのはいかがでしょうか。 【バイパス中学校】は埼大附属中や浦和区一部公立中のようなものです。 これをさらにオープンな形とするのです。 【バイパス中学校】の整備は複線的におこなうことが望ましいです。 すなわち…


    (1) 公立小中学校の学校選択制を 県教委の指導で県下全市町村で施行する。
        可能であるなら隣接自治体も含めた隣接学区内での学校選択制にする。

       
    (2) 埼玉大学附属小中学校の分校舎を 旧学区ごとに各1校ずつ設置する。
        小学校は必ずしも必要ないが 中学校は完備することとする。
        入試科目数は8教科を堅持する。 抽選は復活させず今後決して行わないこととする。


    (3) 国立大学である埼玉大学側が難色を示した場合
        埼玉県立大学に教員養成関係の幽霊学科をつくり その附属中学を普及させる。
        公立中高一貫校では学力検査ができないが このタイプなら可能。


    学習指導要領は上限から下限へと変わりましたから 【バイパス中学校】では先取り授業も可能です。 京都・堀川高校は入試改革初年で私学からの受験者が殺到し京都市教委が仰天してしまったといいます。 全くの想定外であったようです。 埼玉県でも、 高校側は内申点を1割ぐらいまで下げ(そのかわりに簡易9科目入試にするのはグーですね)で内申点の中学国公私立別格差をなくし 中学側は埼大附属の増設や越境合法化を行う。 これくらい思い切った改革をやらないと浦高の再浮上、進学実績のV字回復はままならないと考えます。

  8. 【379528】 投稿者: 本音ママ  (ID:n08lRUug5mU) 投稿日時:2006年 06月 05日 22:10

    ここまでの書き込みを読ませて頂いて、浦高卒業生や教育関係者の浦高への思いが伝わってきました。
    やはり浦高は東大を始めとするいわゆる偏差値上位の国立大学への進学者数で全国上位の公立高校でいてほしいと言う強い思いですね。
    まだ浦高の再上昇への道は始まったばかり。2004年の高校入試から学区撤廃したからといって、すぐに全国上位に上がって来られるとは思いませんが少しずつでも復活の兆しが見えれば良いのではないでしょうか?
    私の知り合いの教育関係者も浦高出身でなくとも、私のように浦高の動向には関心のあるかたが多いですよ。
    私立進学校全盛時代のいま、親の経済力による教育格差の問題も指摘されています。
    浦高が全国の公立進学校の代表校の一つとして、親の経済力による格差を解消できる公的教育機関として力を発揮できることを願っています。

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