理?の進振りについて｜掲示板スレッド

医学部志望？ さんへ:
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> 理?に入学後、教養から医学部医学科に進学できるのは80人に減ったのでしょうか。


進学できるのは８７人ではないでしょうか。
つまり３人は医学科以外ということ。

19年度入学者募集要項にもありますが、（p.39)
進振は（18年度新入生から適応になった新方式）
医学部定員140名のうち、
指定科類枠で理科II類が10名、
理科III類が87名、
それに理科各類が28名。
全科類枠が15名とあります。
このうち、「指定科類」の「理科各類」の28名と
「全科類」の15名にの12名は健康科学・看護学科の枠である、と書いてあります。
何だか分かりにくいですが、要するに理科III類からは「あいまいな情報」さんの
書かれたように87名だと思います。

進学振り分けにおいてなぜ、全科類進学枠が３人なったのかというと、これは平均して毎年３人ほどが留年して医学部医学科に進学できないところからでてきた数字です
しかもこの３人というのは必ず３人ではなく、最大３人ということなので留年がゼロの場合は全科類進学枠の３人の枠はなくなります。あってもせいぜい一人くらいでしょうか

したがって８７人しか進めないのではなく、一定の成績さえとれば全員すすめます
なので、あまりこの枠に期待せずどうしてもというならば理科３類、無理であるならば理科２類にはいるのが賢明です。

ただ、過去５年さかのぼってみると毎年、１−３人は留年しているのでだめもとでねらうのも面白いとは思いますよ。
ただし、医学科を第一希望として理科２，３類以外にいくのはやめたほうがよいでしょう
あまりにもリスク大きすぎですから。


ちなみに、自分の後輩で面白半分に狙っているのがいますけど、進学できてもはたして卒業できるのか、ちと心配です

あいまいな情報さんの通りです。


前期８０人、後期１０人の計９０人のうち、成績下位の３人は
医学科へ進めません。

留年ではなく、他の学科には進めます。

３人は・・・ さんへ:
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> あいまいな情報さんの通りです。
>
>
> 前期８０人、後期１０人の計９０人のうち、成績下位の３人は
> 医学科へ進めません。
>
> 留年ではなく、他の学科には進めます。
>

定員が８７名です。
成績上位の人が3人数学科･物理科などにすすんだ場合全員すすめるのですが、いつもやっぱり留年する人がいて、普通の成績では医学科にすすめる可能性が高いです。

みんな留年成績でない場合で、上位が全員医学科希望の場合は後3人は他類からの医学科志望の人と成績比較ですすめなくなります。他類の人は、すごいで成績なのですすめなります。

ちょっとちがいますさんへ：


訂正ありがとうございます。


ただ今年の理?１年のたぶん下から４番目の人が、平均５５点。
一方、理?の平均が７４〜７５点。
（理?・?クラスで同じ科目を取っていて。）


理?から医学科へは９０点（９２点ぐらい？）は必要。
薬学部でも８０点強は必要。


理?に入って勉強しない人は多いが、みんな試験前の追い込みで
やはりできる。（特に地方公立高校から現役で入った人は違う。）
ただできない人もいる。


東大医学部医学科の学生になる以上、勉強しない人には入ってもらいたくない・・・
成績下位の人には申し訳ないけど・・・


理?からすごく、本当に一生懸命勉強して医学科を目指している人が何人もいるので。


あと数学科は希望者だけだと定員割れなので、数学ができない人も入れます。
数学のすごくできる人と、・・・の人と。

理？って何ですか？