AbemaTVドラゴン堀江の企画｜掲示板スレッド

2018年度文科類首席合格者の得点...
英語98/120...81.7%､国語85/120...70.8%､社会96/120...80.0%､数学80/80...100%､
合計359/440...81.6%､ｾﾝﾀｰ860/900...95.6%､合計464.1111/550...84.4%

■私が当初予想したﾎﾘｴﾓﾝの得点
英語61/120...50.8%､国語45/120...37.5%､社会58/120...48.3%､数学5/80...6.3%､
合計169/440...38.4%､ｾﾝﾀｰ653/900...72.6%､合計248.8111/550...45.2%

■ﾎﾘｴﾓﾝが合格に必要な得点285/440
英語95/120...79.2%､国語80/120...66.7%､社会90/120...75.0%､数学20/80...25.0%､
合計285/440...64.8%､ｾﾝﾀｰ653/900...72.6%､合計364.8111/550...66.3%

■ﾎﾘｴﾓﾝ自身が語った試験後の感触から最大限予想される得点
...これでも文Ⅰ過去8年間の合格最低点平均349点には25点近く届かない｡
英語80/120...66.7%､国語75/120...62.5%､社会80/120...66.7%､数学10/80...12.5%､
合計245/440...55.7%､ｾﾝﾀｰ653/900...72.6%､合計324.8111/550...59.1%

■ﾎﾘｴﾓﾝ二次試験後の語録
国語:過去最高に国語はできた｡めっちゃ自信がある､神風が吹いたとしか思えない｡手応えあり｡随筆めっちゃ簡単なの｡

数学:ﾀﾞﾒだ打ちひしがれてる｡今回難しかったよ｡10点とかじゃない｡計算ﾐｽってんだよ｡ｽｰﾊﾟｰｹｱﾚｽﾐｽ｡切り替えましょういける｡歯が立たないことはない｡数学がﾏｼﾞで悔しい｡あとは得意科目だから...

社会:地理50点+日本史40点が目標｡社会ﾔﾊﾞかったよ｡地理が長すぎて地理見てみ｡ひさしぶりに頭沸騰した今日も｡下書きじゃなくて写したんだよ｡最後時間あったから｡日本史はそんなに取れてないかも｡地理で稼いで日本史で落とさない｡結果として日本史あんまり難しくなくて良かった｡俺にとって古文と日本史が簡単だったことが神風｡

英語:ああ疲れた､やり切った｡ﾊｲﾃﾝｼｮﾝのﾔﾂが勝つって事だね｡英語の感想がなかったので､それほど取れていなかったのかも｡できていたら自画自賛していただろうから｡

ﾏｰｸｼｰﾄのｾﾝﾀｰ試験は文Ⅰや理Ⅲの足切り点が例年7割前後と非常に低いので､ﾎﾘｴﾓﾝ･TAWASHI･ｵﾊﾞﾝﾄﾞｰ吉川･わちみなみの4人がｸﾘｱできる可能性は十分高かったから時間をかけて放送し盛り上げられたが､記述式の二次試験はﾎﾘｴﾓﾝ･TAWASHの2人しか進めず､自己採点が難しいから､4月中旬以降に｢成績開示票｣が2人に届かない限り､教科ごとの得点詳細は分からない｡

番組で散々(合格するかも...)盛り上げておいて､実際の得点が合格最低点より遥かに低ければ､ｼｬﾚにならないから､3/10の合格発表で強制終了させた(これ以上ﾂｯｺﾐがないよう逃げた)のではないでしょうか?希望としては､AbemaTV｢ﾄﾞﾗｺﾞﾝ堀江-特別編-｣と題して､ﾎﾘｴﾓﾝ･TAWASHの2人成績開示票の結果を公表してほしい｡その分析･検証を通して､TAWASHIが2000時間やってもこの程度だった...とか､ﾎﾘｴﾓﾝが自分では出来た...と自画自賛していたが結果はこの程度だった...ことを明らかにしてほしい｡

※3/10の合格発表で不合格だったら､ﾎﾘｴﾓﾝは床屋へ行って坊主頭にするんでしょうね?

センターがあの点で文I合格は無理でしょう。センターの比率は低いけど、まわり受ける連中は普通にセンター95%近くとっているし、その学力差でおいつけないでしょう。さらに二次対策として彼らは鉄緑で反復練習死ぬほどやっているので、単にホリエモンうけのためにうけているとしか思えません。来年受けてもあの勉強のやりかただと無理です。

「過去最高にできた！すごい自信ある！」...そして４月の成績開示票の結果、
文Ⅰ合格最低点より６０点も低かったでござる...
それでこそ臭い飯を食って３０ｋｇ痩せたたホリエモンらしいね。
「やっぱカスリもしなかったね！あれだけ東大なんて簡単などと大口叩いてたけど...
ジャガー横田のビッグマウス息子と同類だな！」

たった3か月でおっさん芸人がセンター7割7分。
センターなんて楽勝なのが分かっただけでも良かった。
センターなんてテクだから・・・

｢東大受験企画｣と称して､｢足切り突破企画｣を意図していたなら､そのﾚﾍﾞﾙは十分可能ってこと｡
なんせ国公立大文系最難関の文Ⅰの足切りが､6科類中で一番低いんですから｡
もしも文Ⅱや文Ⅲに願書を出す積りだったなら､全員足切り&ｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰだった訳で｡
ｵﾊﾞﾝﾄﾞｰ吉川も理Ⅲに出願していれば､足切りにならなかったが､
さすがにそこまで露骨にやらなかった点だけは評価したい｡文Ⅰと違い理Ⅲは別格ってか?
ｹﾞｰﾑ感覚のﾎﾘｴﾓﾝにとっちゃ､出願先はどこでもいいんだろうけど､
絶対東大に受かりたい奴には､文Ⅰより文Ⅱ文Ⅲの方が合格最低点が低いからﾁｬﾝｽがある訳で｡
文Ⅰという選択肢しかなかった時点で､ｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰなのは明らか｡
まぁ足切り突破でき､志願先を文Ⅱ文Ⅲにしても同じ結果になるのは言うまでもないんだけど｡

ｽﾀｰﾄ時5割しか取れなかった芸人が4か月でｾﾝﾀｰ7割7分取れたからって､
更に1割3分増の9割にするのに2か月で済む訳か...なんて計算をするﾔﾂがいそうで怖い｡
ｾﾝﾀｰ9割取るには最低1年以上はかかるでしょうし､何よりも肝心なのは二次対策｡
東大に合格するような連中は､ｾﾝﾀｰ対策なんて碌にやらなくても9割取れる訳で｡
二次試験対策に特化しない｢東大受験企画｣など､二宮尊徳じゃないが､所詮寝言に過ぎない｡

ﾌﾙﾏﾗｿﾝでの記録を目指す選手に､10km走ばかり練習させるようなもの｡
｢10km走で制限ﾀｲﾑ以内に走れりゃ､ﾌﾙﾏﾗｿﾝなんてﾉﾘで突破できる｣ってか?

｢受かったら面白いね｣っていうﾎﾘｴﾓﾝの発言から漂う｢本気じゃ無いし､まあこんなもんでしょ感｣
｢今回最小限の努力でどこまでいけるかというｹﾞｰﾑをしている訳で...
このｹﾞｰﾑだったら誰か一人位受かるかなぁって...｣
TAWASHIは本気だが､ｹﾞｰﾑ感覚で受験を楽しんでいるのがﾎﾘｴﾓﾝ｡
受からなかったとしても｢俺の人生に東大の合否なんてかんけぇねぇ｣が本音｡
関係ねぇのは分かってるから､約束通り坊主にはなれよ!と念を押しておきたい｡

誰もがそう思ってるのに。
くだらない企画よね。
センター対策なんて１か月あれば十分だけど、英語と数学の2次対策は最低1年は本格的にやらないと合格点とれません。センターの英語と2次の英語とでは、英検で言うなら、2級と1級くらい差があります。

昔あった、たけしの元気の出るテレビたけしののような、東大へ行こうっていう本気の子たちの学生のほうが　観てる方も応援したくなるし、楽しい。