院ロンダ｜掲示板スレッド

東大の理学研究科の化学系は、たしか英語で授業のはず。
理系なら英語の講義の理解はそれほど難しくはないでしょう。外人さんが学会に呼ばれて日本に来た時に講演を頼むこともあります。

クリープを入れないコーヒーみたいなもん。

クリープを入れないコーヒーみたいなもん。

理系で博士が少ない研究室だと、M1って研究室運営の要になっていることが多いです。いわゆるサークルの３年生のようなものです。
だから、正直いって外部から院に入ってくる学生は戦力になりにくいんですよね。
基礎はできていてもその研究室のやりかたはわからないので、学部生の指導はできないですし。
博士までいくのでないなら外部院進学はM1は研究室に慣れるだけ、M２は就活と修論で終わり。

東大残念だった同級生は何人も東大院に進学しているようです。

東大卒業した同級生は何人も東大院に進学できなかったようです。
このようなことを呟く保護者は、発言してて恥ずかしくないのか？
何にも役に立たないプライドにすがりつく親がいるから、知識はあっても頭の悪い勘違い東大生がたくさん量産されるのだろう。

暗記した知識を応用できない、自ら考え行動できない生徒は
試験で入学しても院には推薦されない現状です。

院試に落ちた場合、深刻なのが院試浪人です。
院試は概ね７～９月に行われるので就活と並行は
無理です。就活と院試の勉強をするのは大変です。
内定受諾する頃でもあるしね。