聞いてもいいですか？東京大学卒業後の事。｜掲示板スレッド

東大生か近い所が書いてる場合もあります。

15時で窓口締めたら帰れるとか、そういう発想の人？

あ、ごめん。「閉めたら」だわ。

＞東京大学が日本の中心の大学であり

これはそこそこ正しいとしても、

＞最高学府を自負している

これは誤りですよね。
どこの大学も「最高学府」ですから。

東大生はこういう間違いをしないと思いますけれど。

別スレより引用
東大な女性で結婚が難しいというこのは無いと断言します。

もちろん、自分でハードルを上げすぎの人は東大であろうと無かろうと難しいし、独身主義キャリア形成命の人も居ます。

みなさん、40や50になると、綺麗になる、というか、なんか威厳が出てきて、いい顔になってきます。

なお、下記母集団は学科や研究室の同僚や先輩後輩を含みます。

引用ここから～～～～

東大卒アラフィフ女性を思い付くままに
異様に既婚率が高いです。

人生順調な人しかクラス会とかその他会合に出てこないし、標本に偏りはあるかも知れない。
独身を貫く人はキャリア形成のために積極的に独身を選んでいる感じはする。
少なくとも今よりは既婚女性の就業環境が厳しかった時代をわ経たパイオニアでしょう。

理学部 院 外資幹部(在米) 独身
工学部 院 旧帝大教授 既婚子あり
文学部 私立大教授 既婚子あり
工学部 官僚 既婚子あり
法学部 弁護士 既婚子あり
医学部 国立病院 独身
理学部 医学部学士入学 開業 既婚子あり
文学部 フリーランサー 既婚子あり
理学部 院 私立大教授 既婚DINK
法学部 会社役員 既婚子あり
理学部 院 国研幹部 既婚子あり
工学部 院 企業研究所幹部 既婚 DINK

まわりで、子どもの大学受験結果がよくなかった人たちは、みなさん、うちの子は勉強が嫌いだからと言っていました。同じ学校や塾で、同じ教育費をかけて同じ勉強をしても、国立私立、現役浪人などピンキリなのは、やはり地頭だと思う。

＞日本一の東京大学を出ればその後、裕福になれますか？


東大は学力日本一だけど、東大出ても裕福になれないことは、このスレ読めば分かるでしょ？就職だ、出世だ、年収1000だ、2000だなんてそんな話ばかりなんだから。実際、金儲けのことだけ考えるなら滅茶苦茶回り道。小学校から塾通い～進学校で受験勉強～難関の入試を経て就職～頑張ってようやく年収2000（手取り1200）～慎ましく700で生活して500貯蓄～えっ！年に500万貯蓄して5億円貯めるのに100年もかかるの？アホか？だって日本で昨年、純金融資産5億円以上が10万世帯を超えたんだぜ？純金融資産に不動産は含まれないから大地主を入れるともっとずっと多いんだよ？その人たちはいったいどうやって資産形成したんでしょう？その人たちに「雇われて給料をもらう人」なんてほとんどいません。勉強を頑張って良い就職をした人はほとんどいません。その人たちは「親から資産を相続した人」か「自分自身でビジネスか投資をしている人」のどちらかです。東大に限らずどの大学でもそうなんだけど、高学歴を目指すというのは雇われて給料をもらう人たちの中だけで上に行こうとすることであって、それで裕福になろうとすると限界があるわけ。


だから裕福になりたいなら「雇われて給料をもらうことはサブ」にして「自分自身でビジネスか投資をすることをメイン」に考えないと。大学は東大でもFランでも自分があまり労力をかけずに入れるところにして、大学入試に無駄な時間は使わない。自信があれば起業、なるべく安全にやるなら忙しくない準大手や中小でいいから副業OKで時間の余裕があるホワイト企業に就職、給料で生活費を賄いながら自分自身のビジネスや投資をメインにしていく、そういうことを考えるべきだよ。裕福になりたいなら、「給料を上げることじゃなくて、若いうちにどうリスクを取るかを考えるべき。」


ビジネスも難しく考えなくても、アフィやSNSのインフルエンサーで何億も稼いだというのもそうだけど、ネットのおかげでアイデアと実行力があれば個人にいくらでもチャンスがあるんだから。猫の動画をアップして脱サラしたり、20歳そこそこの若者がゲームの実況してメガバンの役員まで勤めた人の生涯年収を稼いだり。世間体や社会貢献が気になる人はキツイだろうけど、でも「良い大学を出て良い就職」では「裕福」は遠いよ？ちなみに学校の勉強と金儲けでは頭の中の使う部分が違っていて、金儲けで大事なのは「アイデアと実行力」。勉強と金儲けの両方出来るといいけど、片方だけの場合も多いし、両方ともダメな人も多い。笑


カネと時間はなるべく若いうちに自由に使えるからこそ有意義。大手企業や官公庁の幹部、大学教員などをやって60過ぎてようやく組織から解放されて自由になっても、その人生は「若い時は金がない、働き盛りは時間がない、老後は健康がない」人生で、好きなことを思う存分出来る人生じゃないよ。退職したら世界中旅行したいなんて言ってても60過ぎからじゃ、元気に動けるのはせいぜい数年。意欲と好奇心、健康がまだ十分にある40歳くらいまでに金と時間の自由を手に入れることこそ大事だと思う。そのあと働きたければ働いていいんだし。生活のために働くんじゃないということ。そのためにも「良い大学～良い就職～一生勤め人」はサブにして、「若いうちにリスク取って裕福になること」をメインに目指すべき。


本を2冊紹介しときます。
「金持ち父さん貧乏父さん」
ロバートキヨサキ　　筑摩書房
昔からある有名な本。いい学校を出ていい会社に入ってもなぜ金持ちになれないのか。投資の重要性、法人を使って事業や節税をすることがいかに有利か教えてくれる。

「東大生を待ち受ける不愉快な現実とそれを乗り越えるために必要なこと」
中村拓也　　とりい書房
東大卒でうだつの上がらないサラリーマンだった筆者が、不動産投資によって経済的自由を手に入れたお話。

女王の教室の名言が心に沁みるね。

東大出身だろうが、Fラン卒業だろうがそんなの一切関係なく、

一部の頭の良い人間に搾取されていることに気付いて
搾取する側に回らないと一生負け犬だ。