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投稿者: 厳罰に (ID:R2Oi41vwxuc) 投稿日時:2021年 07月 05日 02:51
文京区に住む大学院生が札幌で女児を盗撮で逮捕
ソースは北海道ニュースUHB
庶民よりはるかに優秀なのにこのような恥ずかしい犯罪をおかすなんて奇妙
北海道の迷惑防止条例は小さな罰金で済むのはおかしな話です。
厳罰にはできないのか?再犯の可能性がある。
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【6401660】 投稿者: さらに現実 (ID:4rEDCowXfZE) 投稿日時:2021年 07月 07日 12:07
たとえば被害者の全裸写真などが加害者(容疑者)によって撮影されている場合、当然それらも捜査当局によって証拠品として押収される。
そうすると、必然的に当該事件に関わる捜査記録の一環として捜査員や検事の目に触れる。また公判になれば職業裁判官はもとより、民間人たる裁判員も目にする可能性が高い。私選・国選の弁護士(弁護人)にも。もちろん、彼等にはそれぞれ守秘義務が刑事罰を担保に法的に課せられている。だが、そこは人間のこと。遺憾ながら、人の口に戸は立てられないとの危険性もけっして否定できまい。
さらに民事事件の口頭弁論、刑事の公判を問わず、公開原則で第三者にも傍聴が許される法廷においては、刑事での検察官による冒頭陳述(冒陳)や民刑事での証人尋問等で当事者に関わる細かな私的事項に触れざるを得ないときもある。その中には、できれば公にしたくなかったであろう事実も含まれる(たとえば加害者の前科前歴、被害者の離婚や堕胎の過去やその経緯など)。そこで、いくら裁判所により法廷で被害者の姿を公にしない保護措置がとられようとも、当事者のプライバシー保護で一定の限界あるのが現実だと言わざるを得ない。
裁判における被害者のプライバシー保護と公開による公正な裁判の保障との関係性は、依然として大きな課題である。 -
【6403360】 投稿者: 「ミスター慶応」には負けます (ID:HTmEdzQambo) 投稿日時:2021年 07月 08日 15:59
今年11月にさいたま市で女性に性的暴行を加えたとして逮捕されていた、ミスター慶応でファイナリストにもなった24歳の男性。過去に5度の逮捕はすべて金の力で示談に持ち込み不起訴処分となっており、6度目となる今回の行方に注目が集まっていた。そんな中、さいたま地検は11日付でこの男性の不起訴処分を決定…
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【6403373】 投稿者: ミスター東大くんもなかなか (ID:3TfOG8zrIQA) 投稿日時:2021年 07月 08日 16:06
2014年のミスター東大・ファイナリストで東京大学経済学部3年の稲井大輝被告(24)は、先月15日午前4時20分ごろ、自宅マンションのエレベーターで一緒になった面識のない30代女性について行き、その敷地内で性的暴行に及んだという。
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【6403380】 投稿者: 性犯罪の刑罰 (ID:39WPNDPRoT.) 投稿日時:2021年 07月 08日 16:11
性犯罪の刑罰が軽すぎて悔しいですね。
女性は泣き寝入りするしかないのでしょうか。
加害者は永久に名前が残るようにならないと、彼らは調子に乗るばかり。
有名医学部で集団レイプした後、別の国立医学部に入り直したり、弁護士になったりしています。
彼らは反省なんて全くしていないでしょう。 -
【6405976】 投稿者: GPS (ID:TxyN3wm45q.) 投稿日時:2021年 07月 10日 12:00
逮捕されても繰り返すだろうし、内容もエスカレートするのでしょう。小児性愛者には追跡可能なGPSやチップを埋め込む等、踏み込んだ対策が必要だと思います。