慶応大学がワクチン接種へ 学生と教職員ら５万人に｜掲示板スレッド

ファイザーの公式文書だとのことです。

>ファイザー製薬公式文書（PF-07302048（BNT162RNA-Based COVID-19Vaccines）Protocol C4591001）内に「ワクチン接種者の呼気及び汗に抗原（スパイク蛋白）の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されています。

「抗原（スパイク蛋白）の排出あり」とは書いてあるけど、「ウイルス」とは書いていない。ファイザーのmRNAワクチンの場合、スパイク蛋白のみ生産されるようにデザインされている。

あるいは生ワクチン（ポリオなどで使われる）と間違えているか。生ワクチンの場合、極めて低頻度ですが、ウイルスが増えて発症したり周囲の人に感染したりする。

実際に大学は教授がコロナ重症化年齢。中には数百人の学生を集めてもかえがたい研究者もいる。
対面希望の学生はワクチン接種の流れにはなるだろうし、ワクチン接種しない学生はPCR検査の陰性証明を都度出して貰わないと実習や対面には参加させられない背景もある。

世界中で起きたコロナトラウマの所為でワクチン接種していない人の地位や信用は相対的に低くなってきている問題がある。ワクチン接種をしている人々はリスクをのんで経済や隣人のために勇気を出して接種しているから、余計に未接種者へ思うところがあるんだろう。

大学において、新たな差別構造の惹起か。

また、勤務先に明らかにしていないものの、中高年者多い大学教職員には持病を有していたり、がんの手術を受けたような者は結構いる。そうした人々自身、ワクチン接種を控える可能性もある。

そうすると、もし今後に緊急事態宣言が解除されても、現在制限付きで行われている対面授業にどう影響するのか微妙だ。いずれにせよ、ワクチン接種の有無で形を変えたハラスメントにならぬとよいが。

ワクチンは菅政権が唯一生き残る道だから強力に推進しているし、マスコミも接種しかないとばかりに、打て打てとすごい。
副作用に関してはごまかしが効かないほど高確率で起きる為に言及せざるを得ないけれど、長期的な安全性に関してはまだわからないとはテレビでは言及しない。

>ワクチン接種をしている人々はリスクをのんで経済や隣人のために勇気を出して接種している

もちろん上記のように考えて打つ人もいるかもしれないが、テレビ世代の高齢者は知らないだけという場合も多いような気がする。
現役世代は、むしろ同調圧力に負けて仕方なくと言う人も多くなるような気がする。赤信号、みんなで渡れば怖くない方式と言うか。

年寄りは残された人生の時間を考えたら打ってもいい、うったほうがいいと思います。
50代以上の人も。
若者はわからないですね。なんとも言えない。正解はないかもしれない。

行けないと思っていた交換留学、ワクチンを打てば行ってもいいことになったので、早急に打つしかないです。
打たせるのかなり怖いけど、仕方ない。大学でやってくれるだけありがたい。
子ども自身は、早く打ちたいようですよ。ワクチンさえ打てば今より堂々と出かけたり行動が出来ると思っているみたいです。

　学校でインフルエンザ集団接種やっていました。針も変えず，ガラスシリンジで。

　当時に比べて，めちゃくちゃハードルが上げられています。

　昔は，町医者が来て，児童並ばせて，どんどんやっていったのだが。今回のワクチンのリスクは副反応が強いもののアナフィラキシーリスク変わらないのに，やれ，エピペンだ，緊急気管内挿管セットだ，アセトアミノフェンだ，等々。もはや，超学校での集団接種は不可能になりました。

　まあ，希望者だけ集める方が楽だろうなあ，いずれにせよ，巨大医学関連組織の協力がなければ難しいでしょう。