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【4668267】中央大学文学部について

投稿者: 大手出版   (ID:YGak6XhxLD2) 投稿日時:2017年 08月 11日 12:34

ぽぽ様
中央大学文学部について知っている事を投稿させていただきますので、
ご参考にして下さい。
気がついたら追記いたします。

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  1. 【4668270】 投稿者: 大手出版  (ID:YGak6XhxLD2) 投稿日時:2017年 08月 11日 12:36

    中央大学文学部の方に聞くところ、教授陣は東大系が多く優秀で、楽しい先生ばかりだと聞いてます。
    また学生課は、質問の対応も良く面倒見がいいそうです。

    中央大学文学部の魅力は、なんと言っても自分の興味で選べる13の専攻があることです。そして自分が所属する専攻とは別に副専攻として他の専攻の科目も履修することができます。
    英語を専攻しつつ、副専攻として音楽や神話など別の科目を履修出来ます。
    また図書館では、通常の図書館とは別に、専攻別図書館が用意されているそうです。
    中央大学は、企業での評価も高いなりに、大学は勉強で大変でしょうが、勉強とサークルで素敵な学友とともに、きっと良い大学生活が送れると思います。

  2. 【4668415】 投稿者: え?  (ID:evG2VnM4deY) 投稿日時:2017年 08月 11日 16:24

    知ってることって聞いた話?

  3. 【4669514】 投稿者: ミスリード気味  (ID:.L4qy05ooo6) 投稿日時:2017年 08月 12日 20:46

    >教授陣は東大系が多く優秀で、楽しい先生ばかりだと聞いてます

    中央に限らず、日本の大学の多くが東大系の教授が多い状況です。
    東大出身で非常に優秀でも、数的な制限があるために東大では研究者になれない人が多いのです。

    そのため、国立系も私立系も、果てはFランと言われる大学まで、全国津々浦々、東大出身者の研究者がいる状況になっています。

    中央だけがそうなのだという印象を持たれてしまうと、ミスリード気味のレスになってしまい、ステマっぽく見えてしまう可能性があるので、「中央も、東大系の教授が多いですよ」と訂正しておきます。

  4. 【4669541】 投稿者: う~ん  (ID:ML07cDcehn.) 投稿日時:2017年 08月 12日 21:27

    >中央に限らず、日本の大学の多くが東大系の教授が多い状況です。
    >東大出身で非常に優秀でも、数的な制限があるために東大では研究者になれない人が多いのです。

    う~ん、多くの大学の教授が、東大系が多いというのは、間違い。
    早稲田、慶應、中央、明治・・・いろいろな大学出身者が先生としているよ。

    それに東大だけでなくて、いろいろ大学出身者がやっぱり制限(というべきかどうか)、レベルの違いで研究者になれない。そういうところは似ているよ。

  5. 【4669546】 投稿者: う~ん  (ID:ML07cDcehn.) 投稿日時:2017年 08月 12日 21:31

    >う~ん、多くの大学の教授が、東大系が多いというのは、間違い。
    他大学の話だけどね

  6. 【4669871】 投稿者: 13専攻  (ID:yJ5s6ASkb3I) 投稿日時:2017年 08月 13日 09:41

    ◆13専攻制
    中央大学文学部は1学科13専攻制で、「国文学専攻」「英語文学文化専攻」「ドイツ語文学文化専攻」「フランス語文学文化専攻」「中国言語文化専攻」「日本史学専攻」「東洋史学専攻」「西洋史学専攻」「哲学専攻」「社会学専攻」「社会情報学専攻」「教育学専攻」「心理学専攻」を設置しています。また各専攻に共同研究室を設け、それぞれに資料と図書館があり、それぞれ2名の室員が常駐しており、質問、ディスカッションや読書会の開催があります。

    文学、文化、歴史、哲学、心理などあらゆる分野にまたがる600以上の専門科目を設置。専攻を超えて自由に履修できます。
    http://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/letters/major/

    ◆教員との距離が近い専攻別・少人数制
    きめ細かな教育を提供するため、1年次はクラス担任制、4年次は指導教員制となり、学生10人あたり教員1人で、教員と学生の距離が近いアットホームな環境です。

  7. 【4671991】 投稿者: 中央大学文学部 哲学専攻  (ID:UjqdnQTiFvQ) 投稿日時:2017年 08月 15日 14:35

    中央大学文学部の数ある専攻のうち、哲学専攻で良いと思っていることの1つは「先生と学生が分け隔てなく気軽に意見を言い合える」点です。ここでは空間を共有しているだけで話せ、情報のやり取りが可能でありす。また居心地も良いため、研究室で学生がしょっちゅう来ては自習しています。
    哲学専攻に入れば、様々なことに関してアンテナが張れるようになり、意見の幅も広くなるでしょう。

    文学部では「読書会」があり、学年に関係なく参加も自由な勉強会があります。時間帯は大体、授業の終わりである17時か18時以降にあって、いくつもの読書会が存在し、掛け持ちも出来ます。例えば柳田國男の文芸論に関する読書会などがあり、そこで授業では聞けない知識を聞けたり、自分の意見を言ったりと充実した時間を過ごせます。

    哲学専攻の共同研究室は他の室に比べて、人の出入りが多いように思われま。攻の学生は勿論、他専攻や他学部の学生も来ます。多くの学生が昼食を持ってきてとてもにぎやかな空間になり、先生、学生がいっしょになって、授業の質問から最近の時事問題、サブカルチャーの話など内容は様々です。

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