塚本数学クラブについてご存じのかたいらっしゃいますか？｜掲示板スレッド

すみません。ご存知の方に伺いたいのですが今中３です。この時期からの途中入室というのは可能なのでしょうか？学年始めからでないと無理でしょうか？

元同業者の方、いちいち数学力が無いとかこの場で言うことでしょうか。塚本先生は代ゼミにも所属していた際、大学受験科に所属していたなどと広告に載せていたわけでないので、それに関していちいち掘り下げるのはいかがなものでしょうか。年下の私が言うのもなんですが、文章からでは批判しているのは先生のような気がします･･･

この掲示板には塚本数学クラブの情報を知りたい方がいらっしゃってます、必要な情報以外はいらないのでは…

あなたはまさかプラス面以外はネット上に記載すべきではないと言っているのですか？マイナス面を記載すればひどい書き込みだなどと解釈するのは明らかに間違っています。自分の子供が合格した方には不愉快以外の何者でもない不必要な情報で、むしろ美辞麗句が並べ立てられていた方が心地よいのはわかりますが、「これから入塾を検討している人」にとってはマイナス面も絶対に必要な情報のはずです。良い面だけを掲載するなら広告だけ見れば十分でしょう。ネットは表面化されていない裏の事実を知ることのできる最高のツールです。マイナス面を信用したくなければしなければよい。或いはマイナス面の事実を確認してもプラス面がより大きければ入塾を検討する。それだけのことです。マイナス情報が気になる人には可能な範囲内で調べる「権利」があるのですよ。塚本批判に憤りを感じている方はネットの特質を理解されていませんね。彼が本物の講師であればマイナス面はなかった、或いは誇張であったと証明できるでしょうし、あったとしてもそれを上回る実績や人間力があれば小さな雑音には屈しないはずです。商品の販売と同様です。顧客に販売商品のマイナス面、今後の改善点、他社商品に劣る点をある程度列挙し比較してもらった上で良さをアピールし最終判断を委ねるのが真のサービスではないでしょうか？火のない所に煙はたちません。批判される人には必ずその理由があるのです。塚本が多くのご父兄や教え子に感謝されているのも事実でしょうが、同様に酷い目に遭った方々もいらっしゃるのです。私がこれを訴えるのはその例がごく少数ではないからです。そういった事実を知らない方にとっては低級な批判文にしか思えないでしょう。その解釈で結構です。あなたの視点からはそうにしか映らないのですから。ただし、ここは塚本の広告ページでもなければ塚本のブログでもありません。視点の異なる人間には異なった情報が必要なのです。記載事項が虚偽だとわかって初めて批判的な書き込みを批判しましょう。具体的なトラブル例を記載していないだけ良心的に書いていますよ。

部外者で申し訳ありません。
子供の同級生を含めて、知っているお子さんが７～８名程通塾していました。


この保護者の方々の話を伺うと、みなさん好意的、とても感謝しているようでした。
ただ、塾代の件は、明確な金額ではないという印象を待ちました。
人それぞれ違うようなので、みなさんあえて話さないようにしていたと思います。


差しさわりのない程度では、以下のような内容を伺いました。
（話の内容には、５年くらい幅がありますが・・・）

・兄弟でお世話になったから少し割り引いてもらった
・数学は基本料金５万円位、プラス英数が人により〇万円
・夜中の１２時を回ることもあり、車でお迎えに行く事もあった
・評判の良い英語の先生が急にお亡くなりになり、一時授業がなかったが
　後任の先生もとても素晴らしい方で良かった


途中で辞めたお子さんもいましたが、
我が子には合わなかったけれど頑張らせたかったと、親御さんは残念がっていました。
最後まで通ったお宅は、親御さんも御子さん自身も、
あの先生で出会わなかったら合格はなかったと感謝しているようでした。


我が家は親の方が興味がありましたが、子供達は嫌がり他塾に行きました。
面接だけでもと思いましたが、子供達はそれぞれ拒否したので
体験できずに残念でした。

投稿ありがとうございます。授業料が明確でないという内容は本質をついています。実際に体験された方の貴重な投稿ですから間違いないでしょう。収入の高い方ほど明確にされない、逆に言えばあまり年収のない方には明瞭な料金を提示しているというのが実態のようです。これはつまり金持ちからは取れるだけ取ると解釈されても仕方ありません。さらに「亡くなった講師」とありますが、ここにも塚本の人間性が出ているのではないでしょうか？詳細は語れませんが、実際は亡くなったのではなく塚本との人間関係のトラブルによって愛想をつかして辞めているだけです。自分の元を離れた講師をそれがいかなる理由であれ何と「死亡扱い」にするという非礼さは常識の在る経営者の感覚ではありません。このような例は枚挙に暇がないのです。これから入塾を検討されている方は是非ご参考にしてください。生徒や父兄にに感謝される優秀な講師はどこにも１人はいるものです。慌てずに検討してください。

実際に塚本先生の個性は強烈で、好き嫌いが分かれるのは確かです。
しかし、受験を考えるお子さんをお持ちの親御さんにとって最大の関心事は、塚本先生のキャラクターうんぬんの前に、希望の高校に入学できるかではないでしょうか。塚本先生のキャラクターが合わないかどうかなんて実際に面接を受けてみなければ分かりません。私自身、面接の時点でかなりやっていけるか不安になりました、私の母もそう言ってました。中学の先生には決していないキャラなので…塚本先生が同業者の方にどのように思われていたか、どんな人物なのか、はっきりいってそんなこと興味あるんでしょうか。子どもの実力を伸ばしてくれるかどうかが大事なのではと思います。塚本先生の人間性が偏差値に影響するとでも言うのでしょうか。

授業は確かに厳しかったです、特に私は入塾当初、出来はあまりよくありませんでした。しかも、まったく勉強をしない部活バカでした。でも、必死でやりました。早慶に受かるために。とにかく塚本先生は復習を大事にします。とにかく私も復習をやりました。一週間でノートは二冊は使います。でも、おかげで高校受験数学に関しては解けない問題なんてありませんでした。おこさんのやる気と、周りの友人に恵まれれば結果は自然と出ます。もちろんそうゆう子は他塾に行っても実力は伸びますが…
私の時も途中から入塾される生徒さんはいました。最初はついていくのがやっとでしたが、みんなじょじょにコツをつかんでいました。本当に本人のやる気次第です。

気になる方は面接を受けてみることを私はお勧めします。もちろん他塾の説明会などにも通い見極める必要がありますが。

偏差値至上主義者的ご意見ですね。要するに他人を「死亡扱い」しようが人間が劣っていようが、金を投資して子供が合格を勝ち取れる塾であれば結果オーライ。これに異論がない方は入塾するのであり、余計な情報は無意味だと相変わらずの主張をされているのでしょう。なるほどそういう方もいるでしょう。

しかし「あなたの価値観と同じ人『だけ』がこの板を見ている訳ではない」ということを考慮しましょう。「偏差値教育だけでなく、人間としての生き方までも教わりたい。大人にも尊敬される先生がよい。いくら偏差値が上がっても人格的に不安要素がある、リスクがある人には子供を任せたくない。」こんな価値観の人もたくさんいるのです。あなたにはどうでもよい情報も、それが虚偽でない限り、別の人には選択基準の重要な要因になりうるということだけ述べておきます。

＞さらに「亡くなった講師」とありますが、ここにも塚本の人間性が出ているのではないでしょうか？
＞詳細は語れませんが、実際は亡くなったのではなく塚本との人間関係のトラブルによって愛想をつかして辞めているだけです。
＞自分の元を離れた講師をそれがいかなる理由であれ何と「死亡扱い」にするという非礼さは常識の在る経営者の感覚ではありません。

今更ですが、空いた口がふさがらないとはこの事ですね。あまりにも酷いです。非常に悲しくなります。