早慶中残念で高校で再チャレンジされた方｜掲示板スレッド

中等部残念で高校受験で塾高志木高などに合格進学、内部で慶應医学部進学なんて事例もあります。
　子供の学力の成長のピークが中受、高受、大学受験向きなどそれぞれ人に違います。
　中等部残念、塾高志木高残念、公立高校中堅私立高校進学後リベンジして東大慶大合格なんて事例は無数にあります。

塾の先生には、高校受験でもお金注ぎ込んでね！うちの塾に♪って思惑があることをお忘れなく。
子の通ってる子にもいますよ、そういう子。
中受時代に塾でトップを走っていたのに不合格。そのまま塾に残り高校受験です。中1の今もトップを走っていますが、どうなりますかね。

公立から、塾高に進みました。
勉学よりも部活に力を注ぐようです。経営者の後継者も多いので無理して学業に励まなくても約束された人たちもいます。それをそのまま自分に置き換えたら大間違いなので間違わないように。
就職はコネ入社を含め大企業に入社する人もいますが、それがない人はそれなり
の気がします。特にいきなり起業するとか言い出したら親も困るでしょう。
受験で目標にするのはいいでしょうがあとは自分次第でしょう。
何が正解かは誰もわかりません。

子供2人が高校受験を経て慶應附属高に進学しました。(公立中からのリベンジではありません)
難関私立高校受験の勉強では、英語、数学は高校範囲までみっちり勉強しますので、高校入学後は楽でしたよ。ハードな部活だった事もあり、塾に通う時間がなかったのもありますが、塾無し通信教育無しで上位学部進学でした。2人とも友人に恵まれて充実した高校生活を送ることが出来ました。
勿論高校入学後に全く勉強しなくなってしまうお子さんも中にはいらっしゃるようですが、高校受験組は英数の基礎がしっかりとしているため下位低迷という事はあまり無いような気がします。どちらかというと下からのお子さんの方が塾に通っている率が高かったように思います。

半分ぐらいにいたら早慶大に行けそうな進学校なら大学リベンジでいいのでは？

附属は学部を選べない。どうせ内部進学する人間は、大学のブランドしか頭にないから、学部なんて関係ないよね。

公立中に行かないことは遺憾であるが、ここはキミの子供が頑張ってきたことを尊重して、私立中高一貫校に通ってみてはいかがかな。

私立中高一貫校でも、切磋琢磨する環境がある。大学受験に向けて頑張ることで、きっとキミの子供も大いに成長することだろう。受験に向けて苦労をともにした友とは一生の付き合いになる。

何より、世間一般が内部進学者を疎んでいることを忘れてはならない。お前は内部進学者だということは一生つきまとう。それなら、自分の才覚で大学受験を切り開いてきたと思えるほうが良いだろう。

基本は公立中から公立高校。しかし、愚かにも中学受験に向けて勉強してしまったというのなら（もう手遅れ）、ここは中高一貫校に通うのがよろしい。

僕は早慶受験では慶應義塾志木に受かっていますが（他に開成も）、日比谷高校を選びました。

もし日比谷に落ちたときは、開成高校に行くつもりでした。

僕は本郷中学にも不合格でしたから（栄東中学には合格出来たんですが、東大コースで合格出来なかったので親が逆ギレして手続きせず）、どこにも行くところもなく公立中学からリベンジになりました。

それなりに治安の良いところに住んでいたので、公立中は荒れることもなく、勉強するのにそんなに悪い環境ではありませんでした。内申も普通にやっていれば5が取れます。中学の先生は人生の先輩と思って敬う気持ちです。勉強面よりいろんな話をしていただきました。

塾は中2からです。受験疲れがあるので、中2から塾に通うのが正解だと思います。

公立中で良かったことは、僕にも彼女が出来たことです。彼女は青山高校に行きましたが、今でも勉強デートしたりして付き合っています。

早慶附属に合格しても、公立高校に進学する人が出てくるのが高校受験の世界です。早慶附属を併願にして日比谷に来ている人はそれなりにいます。

早慶の大学は普通に勉強していれば受かるので、それなら楽しい高校生活を過ごしたほうが良いと思います。それでも東京大学は目指せると思います。

僕には附属にも知り合いがいますが、正直、僕たちのほうが青春を過ごしている感じです（浮気はしていません）。男子校の人との比較になるので、都立優位になってしまんですが。

まとめます
Y65をキープ出来ていたなら僕より頭が良いので、リベンジは可能です。
ただし、無理をさせたら中3から伸び悩むので、塾通いは中2からが良いと思います（中1は自分で勉強しましょう）。
公立中の生活は悪くありません。楽しく生きましょう。内申にビビることはありません。
大学受験で早慶は普通に受かります。やはり東京大学を目指したいですね。
せっかく進学できる中学があるなら、子供の意思を汲んで、出来れば行かせて欲しかった。