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【629945】早慶は駿台模試の偏差値どのくらい必要ですか

投稿者: 早慶希望父   (ID:imSKPGVAMbs) 投稿日時:2007年 05月 07日 04:08

うちの中三息子は慶応志木または早大学院を希望してますが、
駿台模試の偏差値はどのくらいあったら合格率五分五分と言えるのでしょうか、
中二の時、数回受けた駿台模試での偏差値は54〜57でした。
中三では駿台模試を受ける人数が増えると思うのですが、
その場合、中二の時と実力が同じと仮定した場合、偏差値は上がるのでしょうか、下がる
のでしょうか?ご存知のかた宜しくお願いします。

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  1. 【750258】 投稿者: 校風も  (ID:pgXdml.fYS.) 投稿日時:2007年 10月 31日 21:53

    私も捨て問対策は重要と思います。うちも塾でそう指導されていたようです。
    この考えは別な問題をはらみますが、要は合格すること。
    どの学校でも、どうにも頑張っても解けない問題が出題されるようで、
    得点が取れる問題を落とさず、大多数が解けない問題は合否に無関係
    なので、捨てるというわけです。
    所謂受験テクニックですが、なんだかんだいって、
    過去問の経験による問題傾向の見極め、どこで点を取るかを最初のうちに
    ざっくり把握する訓練をしておくと良いようです。
    点数を上げるにはくだらない箇所で落とさないことが重要なので
    とにかく早く問題を解けるようになることも大切みたいだった。
    後は集中力ですかね。
    英語だけが難しく他が簡単な青学を受けましたが、
    この訓練の賜物らしく、試験を終えて出てきた時に笑顔でした。
    二周しても余ったなんて言ってました。


    訓練を頭に置きつつ、それは単なるテクニックであることを
    肝に銘じておけば大丈夫でしょう。いよいよ本番ですね。

  2. 【750468】 投稿者: 過去問の扱い  (ID:yKwJlM8bpeY) 投稿日時:2007年 11月 01日 01:51

    過去問様へ

    >国語と数学は同じ位でしょうが、英語が全く、
    >足元にも寄らない過去問結果です。
    >本人も全く、手を尽くさなくなったので
    >諦めるしかないのでしょう。


    あきらめるのは早いと思います。まだ3ヶ月あることをどうか忘れないで
    ください。子供たちは試験の前日まで学力は伸びていくと思います。
    うちの息子は国語がだめでしたが10月〜12月に集中的に勉強して
    苦手意識を克服していました(それでも記述がほとんどだった12月の駿台模試では
    偏差値40台とってましたが)。数学も1月には安定したように思います。
    英語が思うようにできないのはおそらく速読力に欠けているのでしょう。
    本庄は別としてどこの学校も大体長文合計1600〜2000語で出題されますから、
    残りの3ヶ月で、1分あたり150語で読めるような訓練をすれば克服できると思います。
    繰り返しますがこれからまだまだ伸びていきます。どうかあきらめないでください、、



  3. 【751058】 投稿者: 過去問  (ID:CCPUpeu8JXI) 投稿日時:2007年 11月 01日 18:36

    過去問の扱い様

    暖かいお言葉をありがとうございます。
    愚息はすっかり、やる気を失い勉強を放棄しています。
    情けないです。
    でも、きっとやる気を取り戻し克服してくれる事を信じて頑張りたいと
    思います。ありがとうございました。

  4. 【751541】 投稿者: 高得点  (ID:Wb86t02JpIM) 投稿日時:2007年 11月 02日 09:07

    ほんとうです。
    まだ、3ヶ月あります。これからぐんぐん伸びます。
    うちの息子は英語>国語>数学でした。
    毎日、塾の課題をやり終えて寝る前に、数学の難問を1問解いて寝るように
    決めていました。
    半年以上は続けたと思います。
    うちは、駿台の慶應実践ではどん底になりましたが、
    こんなこともあるさと気にしないようにして、
    塾の成績を信じるようにしていました。
    占いと一緒ですね。(いいことだけは信じる)
    以前言いましたが、過去問で高得点を取っているとどこかでなめてしまうのかもしれません。
    10日の入試当日は、志木での合格の確信があったのも手伝い、集中できなかったそうです。
    暇人さんのお宅と同じで、志木の入試の日、息子から「受かった!(ガッツポーズ)」
    というメールをもらいました。

    この先、冬休みからお正月にかけて、どれだけ充実した日を過ごすかにかかってくると思います。お母様は、体調を気にしてあげるだけでも大変ですよね。
    素晴らしい受験が出来ますようお祈りしています。

  5. 【752140】 投稿者: 過去問  (ID:CCPUpeu8JXI) 投稿日時:2007年 11月 02日 20:09

    高得点様
    ありがとうございます。
    愚息は 数学>国語>英語なのです。
    英語はどん底です。
    数学も普段の成績はいいのですが過去問となると英語をカバーする位は思いように取れません。
    もう一度、自信を持って頑張れるように励まし環境を整えたいと思います。
    そんなメール貰ってみたいです。もしもそんな日が来たら涙が止まらないと思います。
    つまづいた分、余計に。。。本当にありがとうございます。
    心の支えになりました。

  6. 【752331】 投稿者: 併願校  (ID:7fAdMgFN6iY) 投稿日時:2007年 11月 02日 23:20

    暇人様


     ご無沙汰しております!またお目にかかれて(?)うれしく思います。

    新しいスレを立てようかとも思ったのですが、こちらのスレには愛着があり、
    元々のスレ主様には大変恐縮ですが、続けさせて頂きました。


    この時期になり、今までのレスをずっと見直してみました。
    本当に様々な形での早慶受験が各ご家庭であったのだな〜とつくづく感じる事が
    出来ました。
    暇人様のご子息の駿台模試の結果推移を教えて頂いた事もありましたね。
    あの時に確か50をきっていた回もあったとの記述があり、失礼ながら少し安心を
    してしまった事を思い出しました。
    今回の駿台で、息子は初めて50を切りました。かなり凹んではいましたが、まさに
    凹んでもいられない程にやる事がたくさんあり、今週は早稲アカの早慶オープンです。


    以前は、一つの模試の結果に一喜一憂する時間がもう少しあったように思いますが、
    今はもう気持ち的な事よりも、それぞれの結果をひとつにつなげて行く作業に入って
    いる気がします。
    今までやって来た事をうまく使いこなせるようになる為に、過去問・演習を繰り返して
    行く時期なのでしょう。


    息子的にはそれがいまひとつ上手く出来ていないようです。
    塾の先生いわく「気持ちで負けている」そうです。息子も自分に自信が持てない
    と言っていました。
    「自信」って何でしょうね?自信があるとやはり良い方向に向かうのでしょうか?
    「やる気」と関係するのでしょうか?
    暇人様のご子息を初めとする早慶に合格された方々と息子を比べるとその点が
    息子には足りないような気がします。
    そして残りの3ヶ月、まさにその「やる気」や「自信」と言った気力が大事に
    なってくるのではないでしょうか?
    メンタル的な事はとても難しいです。


    過去問のお話も大変参考になりました。
    「捨て問の見極めのテクニック」を身につけるには、やはり個人差で、
    1回でだいたいわかる子と2回位でやっとわかってくる子がいると思います。
    回数にこだわる事はありませんね。


    駿台の早稲田実践模試のお話は思わず鳥肌が立ってしまいました!
    本当に団子状態なのですね。ぞっとします。このままでは息子はその団子
    の中に入るのも難しいでしょう。


    厳しい冬になりそうですが、息子にはこの試練に立ち向かって行く強い精神力
    を早く身につけて欲しいです。




  7. 【755334】 投稿者: 学院OB  (ID:kIFshGMUtys) 投稿日時:2007年 11月 06日 13:42

    小生、ン年前に卒業したOBですが、この学校を卒業して得したことは星霜のごとくあれど、損をしたことはほとんど思いあたりませんね。(自由過ぎて…というのは自己の責任によるものですし)卒業後も交流を続ける友人も、皆異口同音にそう話しています。皆さん、残り3ヶ月、それぞれに悔いなく努力されて、ぜひに笑顔で春を迎えてください。

  8. 【759237】 投稿者: 一昨年受験・父  (ID:kF79/wJqrS.) 投稿日時:2007年 11月 09日 17:11

     しばらくエデュを覗いていないうちに三者面談うんぬんという時期になってきたのですね、一昨年の今頃は塾で三者面談対策を色々聞かされた上でまなじりを決して三者面談にのぞんだものでしたが、担任が保健体育科の先生で体育会系だったせいでしょうか、「頑張れ」で終わってしまいました(拍子抜け)、昨年、次男の担任は理科の先生で、「そうですか、分りました、で、こちらからお伝えする事はこれこれしかじかです、以上」といった感じでそっけなく終わってしまいました(まるで他人事)。
     とはいえ、息子達の中学でも三者面談については色々と「こだわり」のある先生もいらっしゃるようで・・・、順番待ちの間に、打ちひしがれたような様子の親子も見かけたものです、偏見まじりを承知で付け加えるならば国語科と社会科あたりの先生はちょっと要注意かも?
     ただ、我が家の面談がスムースに終わったのは「滑り止め」を具体的に挙げていたせいではないかと思います、友人に神奈川で公立中の理科教師をしている者がおりますが、要するに「行く学校がない」という事態が一番困るそうで、気をもまされるし、ことによっては走り回らなくてはならなくなる、それで首尾よく進学先を見つけても本人の希望とはかけ離れた学校しかないわけで・・・たいへんつらいそうです、最近は入試形態も様々で、塾の方が余程詳しい情報を持っているので「結局、俺はふんふんと聞くだけ聞いて、で?滑り止めは?って聞くだけなんだよな」と言っておりました。
     要するに、中学の先生の最大の関心事は「絶対確実な滑り止め」、特に早慶志望のような場合、本人の自覚も親の情報収集も問題がないわけですから、その一点に尽きるでしょう。
     ただ、実際、息子の塾でも初戦のつまづきが尾を引いて二次募集まで行ってしまった先輩の例もあるそうで、やはり確実な滑り止めは必要かと思います。
     話は変わりますが狸さんの書き込み、「私立第一志望なら都立は受験しないでくださいと中学で釘を刺され・・・」と言う部分、少々気になりました、我が家では付属志望だったので都立は押さえとしか考えていませんでしたが、なるほど公立トップ高と早慶付属を秤にかけたら、3年後国公立合格の可能性も捨てきれないという悩みを持つ生徒がいても不思議はありませんね、「進学するつもりがないなら受けるべきではない」というのは道義的に理解できますが「迷っている」のにダメという権利は中学側にはないはずです、そのお子さんがどうされたのか気になるところでは有ります。
     また、「ダブル出願を認めない先生もいる」というのはもっと解せませんね、実行はしませんでしたが、我が家でもダブル出願を検討したことはありました、例えば立教新座の結果次第で強気プランと堅実プランを使い分けるというのは「有り」ですよね、我が家でももう少し経済的余裕があれば早実と中大付属のダブル出願をやったかもしれません、要するに「どちらにも出願しておきたいが、たまたま試験日が重なってしまった」だけのこと、それをダメというのは理解できません、現実的には内申を書いて貰わなければならないので泣き落とししかないのでしょうが、「内申書は出しません」とまで言われれば権利の侵害として断固抗議!ですね。

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