中受に失敗、鉄緑会でリベンジは不健康ですか？

>>なんとなく不完全燃焼気味の私。さりげなく子供に鉄緑会をすすめたら「行く」との返事。

こういうママとそのいいなりになった息子、複数知っていますが、幸せな結末を見た子は３割以下、半数が高校までに他塾へ移動。親子関係がこじれ学校生活に支障をきたし、高校中退の子もいました。
親は自分のモヤモヤで子の進路を決めたらいけないと思います。
ご主人が良識のある方のようでよかったです。

まず、リベンジという言葉の意味がわかっていませんね。
親を不当に殺されたので復讐する、くらいの意味がリベンジにはあります。
点数が足りなかったので合格できなかったなど、はなはだ公平な話です。
つぎに「鉄緑会」は凡庸な塾です。
教材も教師も取り立てて優れてはいません。
ただ、生徒は優秀な子が多いので一定の実績がある、それだけのことです。
できない子をできるようにする魔法など存在しないです。
実態を知らない人が何言ってんだか、という感想しかありません。
しょっちゅうこういうスレは立っていますが、何が楽しいんでしょうね。

すみません。言葉が足らなかったようで。
決して言いなりではありません。
子供が自ら「行きたい」と言いました。

公文で英数中学範囲は終わっているので、今度こそはついていける、上位に食い込むと思ってますが見解の相違でしょうか？

リベンジは、スポーツ界から出てきた言葉ですが、マスコミが好んで使うことで一般化しました。

でも、一流アスリートは決して「リベンジ」しないそうです。
失敗をいつまでも引きずっていると、大事な時に力が入りすぎて次も失敗するそうですよ。
成功をつかみたければ、「リベンジ」するのではなく、肩の力を抜いて自然体を作ることが一番重要なのだそうです。

頭が悪いマスコミが大好きな「リベンジ」に踊らされないようにしましょうね。

お子さんにはお母さんの残念な気持ちが伝わっています。
第一志望でなくても進学先が決まり、受験から解放された途端に鉄の存在を言われれば、結果に満足していないことわかりますよ。
お母さんが好きなら行くと言うでしょう。

まずはお子さんの新生活を祝ってあげて、大学のことはもう少し先でいいのではないですか？
読んでいて息が詰まる思いです。ご主人の存在が救いですね。

夫を過大評価されている方がいるようですが、
夫は東大残念組です。余りアドバイスが適切とは思えません。
確かに夫は熱心に育児はしましたが中学受験は放置でした。
中学受験が無経験だった私がどんだけ苦労したか…………


留学ならお金を出す、某塾ならお金を出す、でも、鉄緑会とスマホにはお金を出さない、
これってモラ夫ですか？

子供も夫のせいで陰鬱な表情です。

Ｙ７２の指定校に通ってますが鉄緑会には通っていません。

リベンジしたいのはお母さんという感じがするのは私だけでしょうか。

私は男の子の進路はお父さんにお任せするのが一番ではないかと思います。

通ってきた道なので。

東大の医学部と法学部を目指されていないなら鉄緑会は負担になりませんか？

中学に入ってからはまずは学校のシステムに慣れ、部活をやり、落ち着いてきたら休みの講習を利用したり、模試の後にくる無料招待講習を利用したり、体験授業を受けてからじっくり合う塾を決めても遅くないと思います。

我が家はサピックスで中学受験でしたが、ちょっとこなす量が膨大、我が子は同じような問題を何度も演習するのは嫌がるタイプでしたので、大学受験のためには良問にじっくり取り組むタイプの塾に通っています。
ゆるーい塾ですが、大変合っています。

楽しそうに通っています。

慌てて鉄緑会に通う必要はないかと思います。

また、Ｙ６４ですと面倒見がよくて小テストや課題が多い可能性はないでしょうか。

我が子の学校は小テストは多くないですが、課題が多いです。
鉄緑会に通っている方で塾の課題が大変そうなお子さんは、学校の勉強が疎かになってしまい、先生に塾を辞めたほうがいいと言われているお子さんもいらっしゃいます。

まずは学校が始まるまで様子見でいいと思います。

私が個人的に大嫌いな言葉は『リベンジ』と『下剋上』です。

子ども自身が自然と使う言葉ではありません。
親が使う言葉だと思います。

これらの言葉は子どもを追い詰め、親子で悲しい、惨めな気持ちにしかならないと思います。

今を受け入れない人に成功はないと思います。

個人的な意見を失礼いたしました。

お子さんのご入学おめでとうございます。