Ｚ会進学教室語る｜掲示板スレッド

読み返してみて、何か自分語り、しかも子でなく親の自分語りばかり書いてしまっていて、全く恥ずかしいです。申し訳ありません。
さて、Kコース生さんが数日前、Kで早稲田本庄一次試験受かった…と報告してくれましたが、実際のところ、KとVってどう違うのでしょうか？
国立難関私立と都立トップ狙い、中学内容三年夏に終えるか11月に終えるか、などパンフ資料には目に通してはいますが、もう一歩深く違いを知りたいなあと思っています。
Vは難関…って言っても実際は国立私立より都立トップが第一志望の方が最近は多いわけで、実際にその実績がこの塾のウリなわけですよね？？
また、三年生になると、すべての校舎にＶがあるわけでなくてKコースのみになる校舎もありますし…それなのに中1中2はKがない、とか、不思議だなあ、って…,。漠然とした質問で恐縮ですが、KとVについてあれこれお話いただければ幸いです

レスが付かないので(T ^ T)
ググってエデュ の昔のスレを掘り返しました
古い話で今と同じかわかりませんが、だいたいのところはわかった気がします
お騒がせしました^_^;

Vは希望してもテストで基準点に満たなければならないので。基準に満たなければＫとなります。1年生から入る子はVが多いので、3年生はＫにしたとしても1、2年ではVだったという子も結構いると思います。

書き込みありがとうございます
よく分かりました
今後ともよろしくお願いいたします

Vからは都立トップ校に入る生徒がとても多いですが、5科目入試の筑附や筑駒、開成、渋幕などを受験する生徒ももちろんいるので、そのあたりの入試にも対応した授業になってます。特に理社が都立の共通問題とは段違いに難しい内容までやります。早慶などの高校は、理社がないのでKからでも合格できるということですね。Kの理社は都立共通問題レベルに対応した内容かと思います。
ですので、三科目の難関私立と都立重点校を併願する生徒で、英国数はVで理社はKにしている人もいました。そのあたりもフレキシブルです。
Vの下位のクラスの生徒よりKの上位クラスの生徒の方がよく出来ると言われていたので、Kからも都立トップや早慶に合格できるのは当然だと思います。

思い出したのですが、Vは上からV1からV…のように編成されているのですが、その上に特に優秀な生徒の少人数の特別クラスがありました。多分、筑駒や開成などの最難関に合格するのは、そのクラスの生徒が多いのかも知れません、

よく分かりました
ありがとうございました^ ^

娘の中学準備講座のテキストに目を通したんですが、
英語で、aの使い方、のところで可算、不可算名詞の違いなんてちゃんとやるんですね。うん十年前の田舎の中学高校ではaは単数につく、終わり、でした。私がこういうの理解したのは恥ずかしながら大人になって興味本位で英語の勉強をしてからでした。娘は英検も持ってるし英語は取らなくていいかな、とも思ってましたが、ちょっと考えが変わりました。