秀英という進学塾について｜掲示板スレッド

私も通って居ました。四谷大塚のＹＴテストみたいな、クラス分けテストが
あり、その後、私は日曜日コースみたいなのに通って居た印象があります。
場所は市谷でした。確か中学時代でした。
でも私も我が子が中学受験する時に塾の事を調べた時に、なくなったなぁ
って思っていた所、秀英予備校をの広告を見てこれに変わったんだぁって
勝手に想像して自分の中で解決してましたが、今、ネットで検索してみたら
秀英予備校はあまりに場所が違いすぎますね。どうしたんでしょ？
当時クラスでも成績のいいお友達が結構通って居ましたが…
気になります。
私は小学校時代に当時、近所にできた永瀬進学センターに通いだしました。
本当の個人塾って感じだったのですが、今多分、東進ハイスクールになって
居るような…．だから、秀英は当時から大手進学塾って感じでしたが何か
進化してるのでは？？？とも思います。
つい気になり通りすがりですが…書き込みしてしまいました。
違う点があるかもしれませんがお許し下さい。

通りすがり様

レスありがとうございます。
私も同じような事を感じていましたので、
おそらく同じ塾ではないかと思います。
秀英予備校もですが、同じような名前のところが多く、
全盛期の人気が偲ばれる程なのですが、
当の本体の現在の姿がどれなのかわからなかったのです。
興味を持って下さる方がいらっしゃって嬉しいです。

九段下にあった学習塾ですね。
十数年前に潰れたはずですが……。

-ushi- さんへ:
そうだったんですか。
無くなってから時間が経っているのですね。
どういう指導方法だったのか、その流れは変わったのかどこかで引き継がれているのか、
というようなことも、語るには古すぎる話のようですね。
ありがとうございました。
これにて閉めさせていただきます。

こんにちは。
自分は今、「秀英予備校」に通っています。
残念ながら、東京に「秀英予備校」は無いかと思います。
神奈川にはいくつかあると思いましたが……？

簡単に説明しますと、主に校舎に時間帯は違いますが、「月木」「火金」の校舎がほとんどです。
テストは月１のペースで、名前は主に「統一テスト」
形式は主にマークシートですが、中３になれば、６回目ごろから記述式になります。
テキストは「通常テキスト」「テスト対策テキスト」の２種類で、どちらも「英・数・国・理社」に計４冊づつで成り立っています。
座席表があり、主に表示は「学校名・名前」です。
Tクラス・Hクラス・（Aクラス）の２つ（校舎により３つ）で、通常はH・Aクラス。偏差値５４弱の生徒はTクラスとなっています。
主に、どの校舎も飲食は基本厳禁となっておりますが、そうではない校舎もあります。
あと、授業前・後は通常通りに玄関は開閉をしておりますが、授業中はオートロックがかかっている校舎があり、桁とアルファベットを３回入力ミスすると、大変大きな音が鳴り、しばらく開かなくなります。（校舎内からは、いつでも出るのは可）
基本、校舎はガラス張りですが、ブラインド設置です。鍵もかかっています。
屋上に出る階段は、基本どの校舎にもありません。
それと、「秀英予備校」は、学校学区の校舎ごとの教科書を使用しています。
学校が「東京書籍」の教科書を使用なら、校舎も「東京書籍」主に使用します。


お役にたてれば、よいと思ってます。

懐かしい〜
私も我が子の受験がらみで思い出し、なんとなく気にしてたら、スレがあって嬉しいです。
２ちゃんねるに古いですけれど、情報ありました。
1998年春に撤退されてるらしいです。

私はアラフィフで1980年頃通ってました。市ヶ谷に２つ教室があった記憶があります。一口坂だったかと。日曜教室で友達とロッテリア(？)でお昼食べたり、してたなあ。
周りの子がみんなすごく優秀で難関目指して頑張ってて、私にはちんぷんかんぷんな問題をガンガン解いていくのが、下町庶民の私にはすごく新鮮な世界でした(当時の区立中の担任に行ってみろと勧められた)。

私は地元都立高校に進みましたが、３年後、いっしょにロッテリア行ってた友達(学附合格)の名前を週刊誌の東大合格者に見つけて、あ〜すごい、夢叶えたんだなあ、って、思ったこと、思い出しました。

当時、けっこう有名な塾でしたよね…。

90年代前半、大泉学園校・吉祥寺校、時々助っ人で市ヶ谷校で講師をやってました。特に市ヶ谷校は雰囲気があってなかなか良かった記憶があります。生徒のレベルも高かったですね。私の青春時代の一コマです。当時の生徒らもう社会の中核となってる頃だと思う、今でも応援してるよ！