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【1867167】西新宿にあるニチガク(大学予備校)

投稿者: こすもす   (ID:m.Em4sgnnkU) 投稿日時:2010年 09月 30日 09:14

今までに4~5回は勧誘の電話が掛っており、迷惑しております。が、少人数授業と授業の後の確認テストや無料の補習などにも興味があります。
どなたか、こちらに通っている(いた)方はいらっしゃいませんでしょうか?
経験談を是非お伺いしたいのですが。

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  1. 【4823803】 投稿者: 「捨てて勝つ」戦術  (ID:m0NV59SCS4A) 投稿日時:2018年 01月 04日 04:19

    入試本番では「捨てて勝つ」戦術でリズムに乗ろう

    合格ラインを突破する得点パターンが決まったら、入試本番ではその方針に沿って問題を解いていこう。
     問題用紙が配られたら、まず全問を見渡す。第1問から順番に解くのではなく、解けそうな問題から着手し、リズムに乗ろう。この方法は全教科に共通するが、特に数学や、物理・化学など理科系科目では重要だ。その際、次の手順を忘れないこと。

    ①全問に目を通す(読むのではない)。
    ②問題ごとに、「解けそうだ」=○、「いけるかな」=△、「無理かも」=×、と印をつける。
    ③○から先に解く(問題番号順とは限らない)。

     ×には手を付けず、まず○から始め、次は△へ……という順に、集中的に解く。1題解けると落ち着き、次の○や△もふだん通りに解けることが多い。何よりも大切なのは「時間配分」。難問のために貴重な解答時間を費やすより、○や△を優先して時間をかけよう。
     数学で、○や△が完全に解けない場合は、とにかく小問(1)だけを解こう。例えば、大問が小問2つで構成されていれば、(1)は教科書にある基本的な問題解法で解けるように作成してあり、(2)は(1)の結果を利用すれば解けるようになっているケースが多い。また、×の問題にも比較的易しい小問が用意されていることがあり、各大問のうち小問(1)だけを解くだけで、全体の得点の3~4割近くを取れる。
     とにかく、粘り強く部分点をかせぐこと。この小さな貯金の積み重ねが、最後に「合格」というハイリターンとなって戻ってくるのだ。
     以上の「捨てて勝つ」戦術は、ふだんの過去問演習の時に、指定時間内に解くことを強く意識し、手順をしっかり身に付けよう。時間内で、各年度の合格ラインを常に超えられるようになれば、本番でも冷静に対処できるはずだ。

  2. 【4828967】 投稿者: 参加申請を行った検定  (ID:D9thaz/ofsM) 投稿日時:2018年 01月 08日 22:22

    【大学入試英語成績提供システムに参加申請を行った検定】
    ●実用英語技能検定(1 級、準 1 級、2 級、準 2 級、3 級)
    ●TEAP
    ●TEAP CBT
    ●IELTS
    ●TOEFL iBT
    ●TOEIC(Listening & Reading Test、Speaking & Writing Tests)
    ●ケンブリッジ英語検定(Proficiency、Advanced、First for Schools、First、
    Preliminary for Schools、Preliminary、Key for Schools、Key)
    ●リンガスキル
    ●GTEC(Advanced、Basic、Core、CBT)

  3. 【4828971】 投稿者: 英検 30 年以降の変更点  (ID:D9thaz/ofsM) 投稿日時:2018年 01月 08日 22:24

    【英検 30 年以降の変更点】
    ●「従来型英検」の特別準会場としての実施・・・本会場に加え、離島・遠隔地の準会場(学校等)での実施については、試験監督者を派遣し、特別準会場として実施する。
    ●「1 日完結型」の導入・・・高校 3 年生のみを対象とした方式。リーディング・リスニング・ライティングの 3 技能は従来と同様の PBT、スピーキングは録音による CBTで、1 日で試験を行う。31 年から準 1 級・2 級・準 2 級・3 級で実施予定。
    ●「公開会場実施型」の導入・・・高校 3 年生のみを対象とした方式。リーディング・リスニング・ライティングは PBT、スピーキングは対面式で行い、2 日間をかけて試験を実施。従来の方式と同じ内容だが、1 次試験の結果にかかわらず、2 次試験の面接(スピーキング)も受けることができる。31 年から 1 級・準 1 級・2 級・準 2 級・3級で実施予定。
    ●「英検 4 技能 CBT」の導入・・・4 技能すべてを CBT 方式で、1 日で試験を行う。スピーキングは録音式。30 年 8 月から 2 級・準 2 級・3 級で実施予定。

  4. 【4828975】 投稿者: 「正しく恐れる」姿勢が大切  (ID:D9thaz/ofsM) 投稿日時:2018年 01月 08日 22:26

    予告学部のうち、実際に行うのは「前期2~3割、中・後期3~4割」
    せっかく出願しても、セ試の得点不足で2次に進めない事態は避けたいもの。慎重になるのは当然だが、予告した大学・学部等が全て実施するわけではなく、実施しても全てが予告倍率通りに行うわけでもない。前期日程における、過去5年間の予告学部数と実施学部数を比較すると、実際に2段階選抜を行った学部数は、予告学部数の2~3割程度であることがわかる。後期・中期では3~4割程度(表中、29 年の実施大学・学部等を太字で表示)。予告倍率を見てあきらめる受験生が多く、難関大や医学科では高学力層の少数激戦となるからだ。また、29 年の前期における第1段階不合格者は計 3,073 人で、28 年に
    比べ 328 人増えた(12%増)が、それでも、仮に予告倍率通りに行った場合の約 70%であった。過去5年間の平均でも、前期は約8割、後期・中期は約5割に留まる。
    2段階選抜を過度に恐れ、慎重になりすぎると、志望校が限定されてしまう。勇気をもって、なおかつ冷静に過去の実施状況や、自己採点集計の2段階選抜の予想ラインなどを検討して判断する、「正しく恐れる」姿勢が大切だ。

  5. 【4828984】 投稿者: 全受験生に課すという方針  (ID:D9thaz/ofsM) 投稿日時:2018年 01月 08日 22:29

    ①英語の外部検定
    ・一般選抜では 1 次試験として、共通テストの英語とあわせ、全受験生に外部検定を課す。
    【解説】
    共通テストでの外部検定利用については、受験者の経済的負担という非常に大きな問題を抱えている。国立の大学であればなおのこと非利用者枠を残し、検定弱者に対しても門戸を広げるべきとも考えられるが、全受験生に課すという方針となった。
    利用方法については、共通テストの英語も外部検定も、ともに 1 次試験の位置づけで、具体的なイメージは不明だ。1 次は共通テスト、2 次で外部検定というなら利用方法も広がるが、1 次で両方を課す方法については、本年度中をメドとしている国立大共通のガイドライン、来年度の各大学の予告を待つことになる。

  6. 【4828987】 投稿者: 高度な記述式  (ID:D9thaz/ofsM) 投稿日時:2018年 01月 08日 22:31

    高度な記述式
    ・一般選抜では、全受験生に高度な記述式試験を課す(「思考力・判断力・表現力」を評価)。
    ・複数の素材を編集・操作、自身の考えを立論、その過程を表現する能力などを評価。
    ・教科・科目、具体的な内容・方法は各大学で判断。
    ・各大学は募集要項等において、出題意図や求める能力等を示す。
    ・大学入試センターからの提供が構想されている「各大学個別入試用の記述式問題」について、利用する大学は実施時期を統一するなど調整。

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