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【1867167】西新宿にあるニチガク(大学予備校)

投稿者: こすもす   (ID:m.Em4sgnnkU) 投稿日時:2010年 09月 30日 09:14

今までに4~5回は勧誘の電話が掛っており、迷惑しております。が、少人数授業と授業の後の確認テストや無料の補習などにも興味があります。
どなたか、こちらに通っている(いた)方はいらっしゃいませんでしょうか?
経験談を是非お伺いしたいのですが。

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  1. 【2993661】 投稿者: 玉露  (ID:.0UUfPadSTU) 投稿日時:2013年 06月 05日 11:06

    だいたい書き下し文とか口語訳は揃ってるからね。

  2. 【2993964】 投稿者: 英語(読解系授業)の勉強方法  (ID:BtAz1yH0vOE) 投稿日時:2013年 06月 05日 16:17

    まず、英語のリーダーは予習がとても重要です!

    他の教科の予習はやらなくても、英語だけは予習をしてください!

    なぜなら、予習で分からないところを明確にし、授業で分からなかったところを理解し、さらに復習で理解したことを定着させるというプロセスを確立することが、読解力はもとより英単語や構文を最も効率よく吸収する一番の近道だからです。

    【予習】
    ①まず、ノートの左ページの上半分(下半分は空けておく)に教科書の英文のコピーを貼り付けてください。
    ⇒自宅にコピー機能がついているプリンターがなければ、購入することをオススメします。(勉強を効率的に進めていくうえでの必需品です!)
     
    ②分からない単語を辞書で調べ、ノートの右ページの上半分(下半分は空けておく)に英文を訳してください。
     ⇒この際、和訳は1行おきに記入してください!(模範訳が書き込めるように)

    【授業中】
    ③授業で解説された模範訳を、予習で和訳した文の下の行に赤字で書き込む
    ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

    ④授業で解説された重要な構文や熟語はノートの左下に書き込む
     ⇒この際、先生の口頭での解説もメモ書き程度で構わないので、ノートの空きスペースに書きとめておく

    ⑤文構造を取り違えていた場合は、文の句切れに/(スラッシュ)や品詞記号(SやVなど)を書き込んで、文構造を視覚的に把握できるようにする。

    【復習(当日が原則!)】(目安は15分)
    ⑥予習で誤訳をした箇所にアンダーラインを引き、なぜ間違えたか原因を書き加える。
     ⇒たとえば、文構造の取り方を間違えたとか、熟語に気づかなかったなど

    ⑦間違えた原因が分からない場合は、なにがどのように分からないかまとめておく
     ⇒次にSRに行った時に、チューターに確認する

    (次ページに続く)
    ⑧英文を3回程度通読して、取り違えた文構造や上手に和訳できなかったところをきちんと訳せるようにする

    ⑨分からない箇所をチューターに質問し、理解できたことをノートの右下に書き込んでおく

    ⑩テスト対策のページ別問題を解いて、理解に不足はないか確認する。

    【週末の復習】
    ⑪その週のノートを見返し、先生が強調した部分や、できなかった部分をチェックする
    ⇒訳せなかった英文は、和訳を書いてチェック
    ⇒重要な構文・短文は、日本語訳を見て英文が書けるようにしておく
    ⇒復習してもできない部分は、マークしておき、繰り返して覚えていく

    【テスト勉強の方法】
    ⑫(可能であれば)先輩から手に入れた”過去問”をもとに、ノートにテスト範囲の重要ポイント、抜け落ちているポイントを書き込んでおく

    ⑬先生が強調した、単語・熟語・文法・構文を覚えていく
     ⇒さらに、これらを含む英文の和訳を見て、英文を書けるようにしておけばカンペキ

    ⑭テスト対策の『定期テスト対策問題』を解き、理解に不足はないか確認する。
     ⇒さらに、テストに向けて復習を重ね、正確に解答できるようにしておく

    ⑮テスト範囲の英文を、教科書を見ながら頭の中で訳していく
     ⇒重要ポイントがちゃんと頭に入っているか確認しながら、何回も繰り返す

  3. 【2993994】 投稿者: 英語(文法系/教科書メイン授業)の勉強方法  (ID:BtAz1yH0vOE) 投稿日時:2013年 06月 05日 16:42

    英文法や構文関係を勉強するには、例文を丸暗記する方法が最も効果的です。
    ですから、英文法系の授業では、復習時に暗記しやすいよう、ノートに英文と解説・和訳を左右に切り離して書き込んでください!
    こうしておけば、復習時やテスト勉強時に、下敷きで左右どちらかを隠しながら暗唱することができるので、復習がしやすくなります!


    【授業中】
    ①まず、ノートの左ページに教科書をコピーして貼り付けてください。
     ⇒手書きは時間の無駄です!自宅にコピー機能がついているプリンターがなければ、お年玉で購入することをオススメします。(勉強を効率的に進めていくうえでの必需品です!)

    ②先生が解説した文法や構文についての解説・和訳を、ノートの右ページに、①に対応する位置(高さ)に書き込む
    ⇒英頻のような参考書(問題・左ページ/解説・右ページ)を模範にしてください
    ⇒先生が強調したところは、マークをするなどして目立つようにしておいてください

    【復習】(目安は15分)
    ③下敷きで左右どちらかを隠しながら、暗唱して復習する
     ⇒英文から和訳、和訳から英文の二方向でチェックをすると暗記効率がアップします。最初に英文→和訳、次に和訳→英文が基本です!

    【週末の復習】
    ④その週のノートを見返し、先生が強調した部分を中心にチェックする
     ⇒重要な構文・短文は、日本語訳を見て英文が書けるようにしておく
    ⇒復習しても覚えられない部分はマークしておき、定期テストに向け、こまめに繰り返して覚えていく

  4. 【2993996】 投稿者: 英語(文法系/参考書メイン授業)の勉強方法  (ID:BtAz1yH0vOE) 投稿日時:2013年 06月 05日 16:43

    昨日、英文法系の授業の勉強方法を詰め胃しましたが、
    今日は、『アップグレード』や『英頻』などの参考書(問題集)をメインに使う授業の勉強方法について説明します・

    参考書使用型の英文法系の授業では、復習時に暗記しやすいよう、問題部分のオレンジ色の蛍光ペンで解答・解説を書き込んでいくのが基本です!
    こうしておけば、復習時やテスト勉強時に、赤色シートで隠しながら暗唱することができるので、復習がしやすくなります!


    【授業中】
    ①先生が解説した文法や構文についての解説・和訳を、参考書の問題部分に、オレンジ色の蛍光ペンで、解答・解説を書き込んでいく
    ⇒先生が強調したところは、マークをするなどして目立つようにしておいてください

    【復習】(目安は15分)
    ②赤シートで隠しながら、暗唱して復習する

    【週末の復習】
    ③その週の参考書該当ページを見返し、先生が強調した部分を中心にチェックする
     ⇒改めて暗唱し、知識を定着させる
    ⇒暗唱しても覚えられない部分はマークしておき、定期テストに向け、こまめに繰り返して覚えていく

  5. 【2993997】 投稿者: 数学の勉強方法  (ID:BtAz1yH0vOE) 投稿日時:2013年 06月 05日 16:43

    特に大事なのは・・・
    ★授業で理解できなかったところを復習によって明確にし、チューターに質問してちゃんと理解する
    ★理解できたら、類似問題を“5問”解いて、理解を定着させる
    ということです。では勉強の手順ですが・・・
    【授業中】
    ①授業で扱う問題は、1ページにつき1問づつ記入していく。長い式の場合は2ページ使う。
    ⇒先生の説明を”理解すること”に集中し、理解の助けになることは余白にどんどんメモ書きしておく
    ⇒先生が強調した部分は、マークしておく
    ⇒図やグラフはマメに、ちゃんと大きく書いておく

    【復習】(目安は15分)
    ②授業中で取り扱った問題の解法を見て、理解できないところがあれば目立つようにマークしておく

    ③参考書などで調べて分かるのであれば、必要な解説をノートに補足記入し、その問題を自分で解きなおしてみる

    ④自分で分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する
     ⇒チューターに質問する前に、「どこから理解できないのか」「何が理解できないのか」を可能な限りはっきりさせ、具体的に記入しておく

    ⑤学校の問題集(解答・解説があればなんでも可)の類似問題を”5問”解く。
    ⇒この際、間違えた問題には×印をつけておく。
    ⇒学校の問題集がない場合は、テスト対策を申請してくれれば、解答・解説つきのテスト対策プリントをお渡しします。

    ⑥余裕があれば青チャートなどの解法パターン系の参考書(受験向けの問題)の類似問題も解いておく。
    ⇒この際、間違えた問題には×印をつけておく。

    【週末の復習】
    ⑦ノートに記入しておいた、”理解できなかった”ところを見直す

    ⑧×印をつけておいた問題を解きなおす

  6. 【2994000】 投稿者: 現代文の勉強方法  (ID:BtAz1yH0vOE) 投稿日時:2013年 06月 05日 16:44

    現代文の授業では“読解力”の向上に的を絞って授業を活用していきましょう。

    特に、国語の先生の話がわかりやすくておもしろい場合は、口頭で説明したこともどんどんノートにメモ書きしていってください


    【授業中】
    ①教科書をコピーして、タテにした横書きノートの上半分に貼り付ける

    ②板書されている内容を、縦にしたノートの下半分の下半分に記入する
    ⇒知らない語句や熟語はちゃんと書き留めておく

    ③先生が口頭で説明した内容を、縦にしたノートの下半分の上半分に記入する
    ⇒本文との関連性が分かるよう、点線などで説明と本文を結んでおく

    【復習】(目安は10分)
    ④テスト対策の『よく出る読み取り』を、答えを下敷きなどで隠しながら何度か暗唱しておく
    ⇒あとは、テスト前に集中して暗記すればOK

    ⑤②で書き留めた語句・熟語とテスト対策の『漢字』『重要語句』を確認しておく
    ⇒あとは、テスト前に集中して暗記すればOK

  7. 【2994001】 投稿者: 古典の勉強方法  (ID:BtAz1yH0vOE) 投稿日時:2013年 06月 05日 16:44

    まず、古文を受験で使用する人は、2年生までに品詞分解ができるようにしておくのが基本です!
    (※品詞分解とは、文章を品詞ごとに区切りながら、『断定の助動詞、「なり」の未然形「なら」』というように、品詞の種類と意味を特定していく作業のことです。)

    特に難関大学文系学部の古典科目受験者は、授業をしっかりと活用して古典文法(品詞分解)を固めていきましょう!

    【予習】
    ①ノートの右ページの上半分(下半分は空けておく)に教科書の本文のコピーを貼り付けてください。
    ⇒英語と同様、コピー機能がついているプリンターが家にあったほうがいいです
     ⇒行間に書き込みができるように、拡大コピーすることをオススメします。

    ②学校の先生から指示があれば、和訳・品詞分解などの予習を行ってください。
     ⇒やらなくてすむなら、基本的にやらなくて構いません。

    【授業中】(④と⑤はどちらか片方で構いません)
    ③授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む
     ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

    ④授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明をノートの左上に書き込む
     ⇒こうしておくと、定期テスト勉強の時に復習しやすくなります

    ⑤学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

    ⑥それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。
     ⇒作者のエピソードなど、脱線話もメモしておきましょう!

    【復習(当日が基本!)】(目安は10~20分)
    ⑦授業中に付箋を貼った箇所(もしくは④の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。
     ⇒声を出して読むと、さらに復習の効果が高まります。(忘れづらくなります)

    (次ページに続く)
    ⑧調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する
     ⇒補足記入した内容を、赤い線で囲むなどして目立たせておく

    ⑨授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
     ⇒ドリルがなければ(必要であれば)、テスト対策でドリルが出せますので、文法の種類を記入してテスト対策申込書を提出してください!

    ⑩余裕があれば、原文を見ながら2~3文ほど品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。
    ⇒品詞分解をしておくことで、3年生になってから解釈(読解)力の大幅なアップが期待できます。
    ⇒テスト対策で品詞分解が出せない作品もあるので、必要な場合は担任の先生に相談してください。

    【テスト勉強方法】(基本的には↑の復習法を繰り返す)
    ⑪授業中に付箋を貼った箇所(もしくは④の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。
     ⇒さらに、声を出して読むとさらに復習の効果が高まります。(忘れづらくなります)
    ⇒テスト本番に向け、繰り返し復習して覚えましょう

    ⑫調べても分からないことはチューターに質問して理解し、理解できたことをノートに補足記入する
     ⇒補足記入した内容を、赤い線で囲むなどして目立たせておく

    ⑬テスト対策の『重要語句』『よく出る読み取り』をチェックする
     ⇒テスト本番に向け、繰り返しチェックして覚えましょう

    ⑭授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
     ⇒ドリルがなければ(必要であれば)、テスト対策でドリルが出せますので、文法の種類を記入してテスト対策申込書を提出してください!

    ⑮テスト対策の『定期テスト対策問題』を解き、理解・定着度に不足はないか確認する。
     ⇒さらにテストに向けて復習を重ね、正確に解答できるようにしておく

    ⑯原文を見ながら品詞分解を行い、テスト対策をみて添削をする。
    ⇒品詞分解をすることにより、文法事項のチェックができます
    ⇒現代語訳問題や解釈問題に対応できるようになります

  8. 【2994002】 投稿者: 漢文の勉強方法  (ID:BtAz1yH0vOE) 投稿日時:2013年 06月 05日 16:45

    まず、漢文を受験で使用する人は、2年生までに句法をマスターしておくのが基本です!

    特に難関大学文系学部の漢文科目受験者は、授業をしっかりと活用して句法を定着しておきましょう!

    【授業中】(③と④はどちらか片方で構いません)
    ①ノートの右ページの上半分(下半分は空けておく)に教科書の本文のコピーを貼り付けてください。
     ⇒手書きは時間の無駄です!自宅にコピー機能がついているプリンターがなければ、お年玉で購入することをオススメします。(勉強を効率的に進めていくうえでの必需品です!)
     ⇒行間に書き込みができるように、拡大コピーすることをオススメします。

    ②授業で解説された模範訳を、ノートの右下に書き込む
     ⇒テスト対策の模範訳も参考にしてください!

    ③授業で先生が強調した語彙の意味や文法的説明をノートの左上に書き込む
     ⇒こうしておくと、定期テスト勉強の時に復習しやすくなります

    ④学校で文法の副読本をもらっている場合は、先生の文法的な説明を直接副読本に書き込んでおき、覚えるべきポイントに付箋を貼っておく。

    ⑤それ以外の板書内容や先生が口頭で説明したことをノートの左下に書き取っておく。
     ⇒作者のエピソードなど、脱線話もメモしておきましょう!


    【復習(当日が基本!)】(目安は10~20分)
    ⑥授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。
     ⇒さらに、声を出して読むとさらに復習の効果が高まります。(忘れづらくなります)

    ⑦疑問点があればチューターに質問し、確認できたことをノートの余白に赤字で補足記入しておく。

    ⑧授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
     ⇒ドリルがなければ(必要であれば)、テスト対策でドリルが出せますので、文法の種類を記入してテスト対策申込書を提出してください!


    (次ページに続く)

    ⑨余裕があれば、原文を正しく読み下せるようにしておく。
    ⇒テスト対策を参考にしてください
    ⇒声に出して、一定のスピードで読み下せるまで繰り返してください

    ⑩余裕があれば、「これは反語、これは使役」というように、句法を確認しながら、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
    ⇒テスト対策を参考にしてください

    【テスト勉強方法】(基本的には↑の復習法を繰り返す)
    ⑪授業中に付箋を貼った箇所(もしくは③の内容)を開き、覚えるべきポイントを副読本などを見ずに紙に書き出してみる。
     ⇒さらに、声を出して読むとさらに復習の効果が高まります。(忘れづらくなります)

    ⑫疑問点があればチューターに質問し、確認できたことをノートの余白に赤字で補足記入しておく。

    ⑬授業で文法ドリルを使う場合は、授業でやった問題を解きなおしてみる。
     ⇒ドリルがなければ(必要であれば)、テスト対策でドリルが出せますので、文法の種類を記入してテスト対策申込書を提出してください!

    ⑭テスト対策の『定期テスト対策問題』を解き、理解・定着度に不足はないか確認する。
     ⇒さらにテストに向けて復習を重ね、正確に解答できるようにしておく

    ⑮”教科書の全文”を正しく読み下せるようにしておく。
    ⇒テスト対策を参考にしてください
    ⇒声に出して、一定のスピードで読み下せるまで繰り返してください

    ⑯”教科書の全文”で、原文に対応する口語訳を言えるようにしておく。
    ⇒テスト対策を参考にしてください

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