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【1867167】西新宿にあるニチガク(大学予備校)

投稿者: こすもす   (ID:m.Em4sgnnkU) 投稿日時:2010年 09月 30日 09:14

今までに4~5回は勧誘の電話が掛っており、迷惑しております。が、少人数授業と授業の後の確認テストや無料の補習などにも興味があります。
どなたか、こちらに通っている(いた)方はいらっしゃいませんでしょうか?
経験談を是非お伺いしたいのですが。

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  1. 【4773137】 投稿者: グローバル型特別入学試験要項  (ID:iytzRbIBP1Q) 投稿日時:2017年 11月 14日 01:17

    2018 年度
    政治経済学部
    グローバル型特別入学試験要項

  2. 【4773138】 投稿者: 目的  (ID:iytzRbIBP1Q) 投稿日時:2017年 11月 14日 01:18

    政治経済学部では,国際社会の様々な分野で先導的な役割を果たし得る人材を育成するため,広く国
    内外の受験生を対象としたグローバル型特別入学試験を実施します。
    当学部はこれまでに,ダブルディグリー・プログラム(明治大学と海外の大学で,2つの学士号を同
    時に取得)や,デュアルディグリー・プログラム(明治大学と海外の大学院で,学士号と修士号を同時
    に取得)を始めとして,様々な留学促進プログラムを展開してきました。このグローバル型特別入学試
    験は,このようなプログラムの拡充に伴い,当学部の留学プログラムに即応できる知性と語学力を併せ
    持った学生を広く募集することによって,国際社会のリーダーとして活躍し得る人材を育成するために
    実施するものです。

  3. 【4773140】 投稿者: 以下のいずれかの外国語検定試験の基準を満  (ID:iytzRbIBP1Q) 投稿日時:2017年 11月 14日 01:19

    IELTS(Academic Module) 6.0 以上
    TOEFL○R
    iBT 68 点以上
    TOEFL PBT○R 520 点以上
    TOEFL Junior○R Comprehensive 334 点以上
    TOEIC○R(L & R) 680 点以上
    TOEIC○R(4 技能) 950 点以上
    TEAP(4 技能) 285 点以上
    GTEC CBT 1150 点以上
    GTEC for STUDENTS(L & R & W) 770 点以上
    ケンブリッジ英語検定 153 点以上
    国連英検 B 級以上
    実用英語技能検定(英検) 準 1 級以上

  4. 【4773141】 投稿者: 商学部  (ID:iytzRbIBP1Q) 投稿日時:2017年 11月 14日 01:22

     商学部の一般選抜入学試験(2018年2月16日実施)受験希望者で,実
    用英語技能検定(英検),TEAP,TOEFL iBT®,IELTS™,のいずれか
    の試験において,所定の基準点を満たし,出願時にスコアの証明書類を提
    出できる者が対象です。
    「英語」,「国語」,「地理歴史,公民,数学」の3科目の総合点で合否判定
    を行います。英語については,本学部の試験を受験する必要があります(1
    科目以上の欠席科目があった場合は,合否判定の対象外となります)。
    商学部一般選抜入学試験における一般選抜方式との併願はできません。

  5. 【4773142】 投稿者: 出願に必要なスコア  (ID:iytzRbIBP1Q) 投稿日時:2017年 11月 14日 01:22

    実用英語技能検定(CSE2.0) 2級以上 ※4技能試験に限る
    TEAP 226以上 ※4技能パターンに限る
    TOEFL iBT® 42以上
    IELTS™
    (アカデミック・モジュールに限る) 4.0以上

  6. 【4781605】 投稿者: こんどう  (ID:CRsgJVcMxhM) 投稿日時:2017年 11月 21日 16:56

    【授業・講習会】
    点数評価:4
    <評価理由>
    ここで大学受験を成功するためには、週1回の通常授業で扱う内容の網羅性がかなり低い分、季節講習会(春・夏・冬)の年間パスポート受講と、学習計画(ISP)に基づいた自習室での計画的な自習が絶対条件となる。大学別の傾向対策などの受験戦略上有効な内容に特化したテーマは通常授業では一切扱っていないので、講習会が定額で取り放題になる年間パスポートを申し込まないと、一般入試には絶対にまともに対応できない。説明会時の担当者は講習会を生徒が受講してもしなくても成績が変わらないため講習会は取る必要がないと説明するが、通常授業のテキストは見る人が見ればあくまで「最低限」の内容でしかないことが分かる。また、講習会とSRでの学習で生じた疑問点を確実に解決できるよう、チューターが1日に6名程度は自習室を巡回しているのが最大のメリット。担任の先生が現在の学力と、志望校の出題傾向を勘案して、学習参考書を用いた受験時期までの学習参考書の年間学習計画を作成してくれるので、それにもとづいて自習室で学習を進めればよい。

    【カリキュラム】
    点数評価:3
    <評価理由>
    最初の説明会で、「非常に優秀な講師が揃っているので、週1回90分の通常授業だけで大学受験は十分対応できる」という説明に納得して入塾したが事実とは全く異なった。TOMASと同じで、入塾説明時のスタッフと実際に指導するスタッフの所属が違うため、このようなことが起こる。「科目ごと週1回だけの90分の授業で、普通の予備校の2倍速のペースで授業が進むのに、受験対応度が非常に高い」というのは普通に考えて矛盾していると思ったが、やはりその通りだった。実際には、授業は受験での頻出事項のみを抑えるという、中心軸的な役割でしかない。その代わり、季節講習会は10講座分の料金(16万2000円)で1年分の講習会が取り放題になる年間パスポートがあるので、一般入試を受験する人は、ほぼ例外なく(9割程度)年間パスパスポートを申し込み、年間で30~35講座程度の講習会の講座を受講していた。加えてSRでの自習で、講習会での疑問点をしっかり解決していく必要がある。講習会の年間パスポートを取らないと受験に対応できる授業構成にはならないので、一般入試合格したいなら講習会の年間パスポートの受講が絶対条件。

    【塾の周りの環境】
    点数評価:5
    <評価理由>
    塾のまわりは、生徒同士の雑談スペースになっており、予備校でできた友達どうしで悩みを相談したり、勉強法について相談したり、英単語テストをしたり、面接の練習をしたり、とりとめもない話をしたり・・・と、とても有意義な関係性を気付くことができた。生徒によっては恋愛関係に発展したりするので、お盛んな生徒にはうってつけだろう。自習室では私語厳禁であり雑談スペースもないため、外でこういった生徒がコミュニケーションを取れたり、休憩が取れたりできる環境があることはとてもありがたかった。

    【塾内の環境】
    点数評価:5
    <評価理由>
    講習会の授業内容と、自習で使っている学習参考書の疑問点を解決できる環境は整っている。巡回型だとはいえ、個別指導が週に39時間使えることがこの予備校の絶対的なメリットだ。しかも、東大、東工大、早稲田上位学部、慶応上位学部といったレベルのチューターしかいないので、各科目かならず数名は安心して質問できるエキスパートが存在している。国立医学部のチューターはいないが、私立上位医学部のチューターはいるので、医学部志望者にとっては割安の予備校といえるだろう。ただ、自頭がいい人や進学校出身者特有の「基礎はもとからできていてあたりまえ」というチューターもおり、偏差値40程度のチューターにネクストステージや黄色チャートを使うよう勧めてくる指導能力不足なチューターもいる。そのため、学習参考書の何をどのように進めるかの選択はあくまで担任を頼るべきだ。

    【料金】
    点数評価:3
    <評価理由>
    最初の説明会では、週1回の通常授業だけで十分受験に対応できると聞いていたが、講習会に入らないと間違いなく受験に対応できる「質と量」を確保できないことが後にわかった。名門会と同じで、入塾説明時のスタッフと実際に指導するスタッフの所属が違うため、このようなことが起こるのだろう。ただ、講習会は10講座分の金額で1年間取り放題にすることができる年間パスポートがあるので、みんな30~35講座くらいを1年間で受講していた。講習会をとってはじめて、授業ベースで受験に対応できる十分な「質と量」を確保できると考えればいい。そのため、当初の入会金に、講習会の年間パスポートの料金を加えたものが実際にかかる金額だと考えなければならない。

    【良いところや要望】
    最初の説明会の人からは、成績を上げれば推薦入試やAO入試で国公立大学が狙える、あるいは難関私立が狙えると聞いて入ったのだが、結局私がいきたい大学の推薦枠はあるはあるのだが、行きたい学部の推薦枠はなかったり、出願条件が厳しすぎて出願すること自体が難しかったりした。リソー教育と同じで、入塾説明時のスタッフと実際に指導するスタッフの所属が違うため、このようなことが起こるのだろう。例えば、国公立大学は公募推薦を受けるのに高校ごとの出願者数に制限があるので、基準の評定基準をクリアすれば単純に出願できるわけではない。しかし、そのことについての説明が一切なかった。あと、人気大学(立教大学の経営学部など)だと評定基準に加えて、課外活動実績や、英検準1級やTEAP334点レベルの語学資格基準が課せられたりするのだが、ことについても一切説明がなかった。英検2級は大学受験用の模試の偏差値に換算すると55程度だが、英検準1級やTEAP334点は偏差値でいうと75程度(4技能なので一概にはいえないが)に該当する。つまり、東京外国語大学や国際教養大学の英語のボーダーを最低でもクリアする能力が求められるということだ。また、書類と面接と小論文でどこでも狙えるような話をしていたが、日東駒専くらいまではともかく、MARCH以上や国公立大学の推薦は、学科試験(特に国公立や私立理系)があったり、人気学部は推薦枠がなかったり、プレゼンや集団討論のような特殊な試験がとにかく多い(しかも高難易度)し、前述のように出願条件がやたらと厳しい学部も多い。また、理系学部・学科は小論文の代わりに学科試験である場合がほとんどなので、学力がないのに難関大学に合格できるというのはありえない。ここからも、説明会のスタッフが大学受験についてまるで無知であることが分かる。担任の先生との話で自分の場合は推薦より一般で狙うべきことが分かったのですぐに切り替えることができたから良かったが、そのまま勘違いして推薦志望のままでいたら危なかったと思う。

    【その他】
    テスト対策はコミュニケーション英語と国語(国語総合・現代文・古典)以外は、申請する必要はない。最初の説明会の人は、「テスト対策」をやれば定期テストで確実にテストの点数が伸びると話していた。確かに、コミュニケーション英語、現代文、古典、国語総合については教科書タイプのテスト予想問題や重要ポイント・和訳プリントがもらえるので効果はあったが、コミュ英と国語が以外は担任の先生から勧められた参考書やプリントのほうがテスト勉強では効果的だった。むしろ、高校の先生から次のテストでココが出ると言われた範囲(問題集やプリント)があるなら、それを自習室でチューターに質問しながらしっかりやったほうが確実に効率的だし、定期テストの点数アップにつながる。そのため、コミュ英と国語以外はテスト対策を申請する必要はない。

  7. 【4792530】 投稿者: うぐぐ  (ID:HUqVuc/nf9c) 投稿日時:2017年 12月 01日 09:17

    TEAPが受験で使える大学学部一覧(2018一般入試)スコアごと

    xn--48so16fpecu8k.xn--tckwe/teap2018juken.html

  8. 【4796881】 投稿者: 30歳  (ID:fvlyCtuzzDM) 投稿日時:2017年 12月 06日 10:00

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%87%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88+%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC&num=100&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi3v6y4lvTXAhVHtJQKHalFBJUQ_AUICigB&biw=1163&bih=536#imgrc=ekIJK7fp13YS9M:

    30歳

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