合同会社 エデュケーション・コンサルティング　について｜掲示板スレッド

このスレの書き込み数だけで
終息に向かっているとブログに書かれているが
掲示板に書き込む人より
ROMってる人が圧倒的に多いことを
どなたかは、お気づきでいないようだ。

アメーバブログの読者登録数が現在6人
会員数が50名ならもう少し登録者がいてもいいのでは？
と考えるのは私だけだろうか。

未だにHPからエデュにリンクを貼っていることは
営業にプラスになるのだろうか…

某巨大掲示板にも書き込みがあるとは

本当に当人にモノ申したいのであれば、エデュ使わずにブログへコメントするかメールするか電話するかすれば良いのでは？

金氏の一件は、（読者がどう感じるかは別として）我々がどうこう言うべき問題ではありません。東洋経済または金氏が判断することです。

事実として存在しているのは、AがBをブログで根拠なく罵倒したということだけですよね。
たまたま私はBを個人的に知っています。
諸般の事情(本にも書いてありますが)があってBは学歴がありません。
しかし学力的には相当です。
お子さんも優秀ですが、麻布に入ったのは御父様の指導もきちんとかみあった結果だと思います。
そもそも高知は土佐、土佐女子、高知学芸などがあり首都圏等を除くと最も中受が一般的な土地柄でして(たとえば西原理恵子も土佐女子で在学中問題を起こしている、広末涼子も高知学芸受験のことを自分で言っている)、そこで認められているBの経験および実績を業界で知らない人間はまずいないでしょう。
ただ、Bの周辺には彼にぶら下がろうという手合いも若干名います。
某○ヶ谷校舎関連のスレッドを見ると、必要ないのにステマ風と取られそうな書き込みもありました。
毀誉褒貶あってしかるべきではありますが、ひとかどであるということ自体は否定しようが無いところでしょう。
に対して、それを知らないAが無礼にかみついているわけですから、まずはあきれる、そしてそれを知人と語り合って嘆くというのが普通の反応ではないでしょうか。
事実を知らない人のために注意を喚起するというのもありかな。
Aに直接接触するのは最も生産的でないやり方だと思いますよ。
「文句があるなら本人に」という常套句は有効であることもそうでないこともあります。

本来の仕事に尽力すると言いながら、私ごときのためにブログに記事を投稿してくださり、ありがたい限りです。ブログのコメント欄でやれと叱られそうですが、長文を書きます。すみません。

「スレッドにある志向性があるんですよ。特に＊印の部分がある限り、小職に対するネガティブな書き込みを期待するスレ立てになっていますよ（笑 」

私が中立的立場であるとは書いておりませんので、この点は何の問題もありません。また、私には誹謗中傷を幇助する意思はありません。法的に、幇助の根拠となる書き込みもありません。誹謗中傷は問題です。そして、批判や批評を全て侮辱・名誉棄損としか考えられない思考も問題です。

「今も書き込みのある常識のない書き込みがあった場合、スレ主としてあなたはどう責任を取るのですか？教えて下さい。」

どういうことでしょうか？「常識のない書き込み」があったときにだれかが責任を取らなければならないのですか？誰かが責任を取る必要が生じるのは、常識違反ではなく法律違反の場合です。そして、その責任を取るだれかとは、当該書き込みを行ったものです。私は責任を取りません。ここは正直、論理の飛躍に驚きました。
万が一、私が他者の書き込みに対して法的責任を負うとすれば、他者の違法行為を幇助したと裁判所が認める場合でしょうが、非常にハードルが高いと思われます。まずは弁護士に相談してみてはどうでしょうか。

続きます

続きです。

「「正当なな批判・批評」であるかどうかは誰が証明するんですか？そして今も書き込みのある「正当なな批判・批評」でないものが出てきた場合、あなたはどうやって責任を取るのでしょうか？教えてほしいものです。ブログの引用は、本人が明確にその意思表示をした場合は、あなたの言は間違っていますよ。（笑　

＊当ブログの内容を無断で転用などすることを厳禁といたします。　」

少なくとも私には、正当なな（？）　批判・批評であるかどうかを証明する必要はありません。私たちには表現の自由が認められていますので、全ての言論は基本的に認められています。その表現が違法であると考えるのであれば、そのように考える者が削除なり法的措置を求めていくことになります。そして、正当な表現でないと認められた場合は、その書き込みをしたものが責任を負うことになります。これも先ほどと同じです。びっくりしました。

最期に、ブログ引用の許可についてですが、引用を拒否できるとする根拠は何でしょうか。私は法律職に就いておりますが、引用に許可はいらないという認識でおりました。もし私が間違っているのであればこの点に関しては謝罪します。代表取締役CEOが間違っているのであれば謝罪を要求します。ブログは魚拓を取ってあります。

会員さんの投稿がありませんでした？
気のせいでしょうか…

またブログの内容が変わっていました。自分の書いた内容に責任が持てないのでしょうか。著作権についての発言はなかったことになっています。

以前のブログ内容は

「⇒「正当なな批判・批評」であるかどうかは誰が証明するんですか？そして今も書き込みのある「正当なな批判・批評」でないものが出てきた場合、あなたはどうやって責任を取るのでしょうか？教えてほしいものです。ブログの引用は、本人が明確にその意思表示をした場合は、あなたの言は間違っていますよ。（笑

＊当ブログの内容を無断で転用などすることを厳禁といたします。」

と書かれていましたが、著作権の引用に許可が必要である根拠を求めた途端に当該記事を削除してしまったようです。
私が名誉棄損を幇助しているとする根拠も明らかにされていません。そもそもどの書き込みがどのように名誉棄損なのかも明らかにしていません。当人は法的知識がないのですから明らかにできないのは当然ですが。引き続き、これらに対する根拠の提示を求めます。魚拓を取るのは今回のように、内容を次々と変えてしまう無責任な人間がいるからです。

ブログ内の他の記事を見てもやたらと8ヶ月後に拘っていますが、何かの記念日なのでしょうか？
私に会えるところまでこぎつけられるといいですね。かなりの時間と費用をかけ、しかも徒労に終わると思いますが。

また、脅しのつもりか、
「同時にどこの県の都市、都内だったらどこの市区からアクセスしてるかわかるんだｙね。」
とありますが、IPからそれ以上の個人情報はわかりませんよ。

>他にも、スレを立て直したほうが良いという方が多数いらっしゃれば、このスレは〆させて頂き、別スレを改めて立て直します。

ランキングから来ました。はじめて関連スレに書き込みます。意見は投稿名のとおりです。

僭越にも、〆られた方がよいと意見させていただく理由は、このように該当スレ等が削除された状態では正しい判断がされず、ランキングからたどり着いた無関係な方が係争の当事者に巻き込まれる可能性が無でない以上、このような形での継続はいかがなものかとおもうからです。

ほとんどのユーザは一日ネットに張りついている訳でもスレやブログを保存している訳ではありません。アクセスログが長期間保存される家族と共有のPCから無防備に書き込んでいる方も多いでしょう。なにより、スレ主さまのようにITや法律関係に精通しているわけではありません。

法曹界に身を置かれているお立場であるなら、このような紛争に巻き込まれたクライアントへのアドバイスとしては、裁判にゆだねるか、そのようなことになるはずがないと静観されるか、あるいは代理人として直接コンタクトを取られるか、いずれかの道をお取りになるとおもいますがいかがでしょうか。