英語のシャドウイング｜掲示板スレッド

シャドウイングが何かわかってます？

一般的な塾ではやらないかもしれないですね。
もしかしたら、通訳養成専門の基礎コースならやるかもしれませんが･･･。

シャドウウィングは、野球で言えば、素振りをするようなもの。
素振りだけを教えるのではお金は取れません。

もう少し高いレベルの教育を行うにあたって、そこへのアプローチ方法を教えているだけのものでしょう。

トーマスの英会話教室に確かありました。
リスニングにはシャドーイングが一番いいと伺いましたが
受講料がかなり高めでしたので、興味はありましたが見送りました。
英会話レッスン＋シャドーイングレッスンの組み合わせの形でした。

シャドーイングは英語音声を影のように後を追って復唱する口慣らし用の通訳訓練のひとつ。教えてもらうものではなく、自分で練習するもの。NHKの７時のニュースの副音声や２時のラジオ英語ニュース、BSの英語ニュース、手持ちの英語教材などを自分でシャドーイングすればいい。どこかに習いに行く必要などない。不安ならシャドーイングに関する本もたくさんあるので読んでみるのもいい。

授業のなかでグノーブルは取り入れています。

わたしは、グノと巣鴨にいる個人の先生にお世話になりました。

個人の先生にはマンツーマンで教えてもらいました。

受験勉強に役にたったと思います。
模試ではコンスタントに７０越えていました。

シャドウイングおすすめします！

シャドウイングがカリキュラムが組み込まれているという意味ではJPREPがそうです。山手線内という意味では、JPREP渋谷校が該当します。
息子が中1から通っていますが、毎週の宿題に音読練習ビデオがあり、専用アプリを使って録画して提出しています。発音矯正のアドバイスや、会話表現について毎週コメントが返ってくるのでお勧めです。今ではクラス代表で英語のスピーチコンテストに出たりしていますよ。
親として把握している範囲では、シャドウイング練習は宿題の一部として、一人で取り組むスタイルです。授業ではネイティブ講師とディスカッションをしたり作文演習をしたりの様子です。毎週の授業について、参加態度の成績が出るので、細かい指導をしていると思います。
私自身、外資系勤務で、学生時代はESSに入っていたのでシャドウイング練習もしました。息子の塾を選ぶ時も、音声と文法と両方しっかり教えてくれるところを探していて、たまたま見つかったのがJPREPでした。