フォトン算数クラブ｜掲示板スレッド

よいと思いますよ。大したことはない、という印象ならわざわざこのスレにくる必要もないのでは？どうぞフォトンのことは今後お気になさらないように。

桜蔭戦記というブログの著者が異常にこちらのことアゲてまして、
SAPIXへの托卵戦術だの、SAPIXのαコースを占拠しているなど、やかましい
わけです。これを真にうけて、実績をみるとまだまだだなと思いますが、

例えば桜蔭10名合格なら考えます。当然です。

ただ、グノーブル全体でも桜蔭11名ですから、60名〜100名の規模の塾で、
桜蔭10名はむずかしいかもしれないですね。大規模校舎のSS桜1みたいな
実績になりますので、

やめておきましょう。フォトン落ちの怨霊のくだらない言いがかりですから相手にする必要もありません。

たかが桜蔭。受かって当然。
なのにフォトン少ないですね。

そうですね、あの著者のお嬢さんが潜り込んでいる時点で、入塾時のスクリーニングが上手く機能していない証左でしょうから。

お受験小もそうですが、低年齢時に学力でスクリーニングをかけるというのは、かなり作問を工夫しないと難しい場合があります。そこも勘案し、SAPIX本体は、意図的に入室テストのラインを下げて、学齢があがるとともに、入室ラインをあげていくという方法をとっているのでしょう。

桜蔭の数だけを気にされてるのは低学年か就学前の保護者さんですかね。今年についていえばみなさん桜蔭受ければ合格していただろうという方ばかりでしたよ。でもこの年になれば女子校か共学か人によって好みがはっきり分かれますから1日受験校も自ずとわかれてしまうのですよ。近年は桜蔭倍率は1倍代と低迷し、広尾や渋渋に代表される共学校が人気なのは否めませんね。

学年上がるごとに募集人数増やせば良いのに。
1年生から張り切って入れるのは学力に自信がないからでしょうね。いずれにしても親の学歴高ければどうにかなると思いますが。

サピの合判資料、見てみなよ。同じテスト結果で、志望校ごとに偏差値は異なるから。
真横に見るなは、サピの保護者会で、何度も耳にする話です。
知らない人は、仕方ないね。