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【4518259】新宿のニチガクについて

投稿者: 新高2生   (ID:OqkbHklIbec) 投稿日時:2017年 03月 31日 17:16

新高2の理系志望のものです。
現在塾探しをしているのですが、その候補としてニチガクを考えております。半年ほど前に母が電話勧誘を受け、その時は断ったのですが、その後も何度も母がお電話をいただいたみたいで、面談だけでもということで説明を聞きに行きました。
一括納入で80万円の1年の料金を払わなければならないのには驚きましたが、机間巡回などのシステムや、理数系に特化している点がとてもいいなと思い、入塾を考えております。
しかし、ネットで評判を見つけたので読んで見たところ、どのサイトにも悪いことばかり書いてあり、心配になって来ました。
本当のところはどうなのでしょうか?あそこまで叩かれているのには訳があるのでしょうか?通ったことがある又は通っている方に伺いたいです。よろしくお願いします。

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  1. 【4946995】 投稿者: TOK の学習目標  (ID:TFZkzOAO4UE) 投稿日時:2018年 03月 30日 06:53

    TOK の学習目標
    TOK の学習目標には、以下のようなものがあります。
    z 知識が示すもの、その前提にあるもの、背後にある意味などを批判的に分析する。
    z 「学習者」としての生徒自身の経験や「知識の領域(Areas of knowledge)」、「知
    るための方法(Ways of knowing)」などの学習に基づいた Knowledge Issue に関連
    する質問、説明、推測、仮説、仮説への反論、可能性のある解決法を導き出す。
    z Knowledge Issue に対する様々な異なる考え方や認識について理解を示す。
    z Knowledge Issue への様々なアプローチの仕方について関連付けや比較を行う。
    z Knowledge Issue への取組に個人的に自覚を持って対応できる能力を身に付ける。
    z 学問的誠実さ、正確さに十分に配慮をしながらアイデアを練り、他者へはっきり
    と伝える。

  2. 【4946996】 投稿者: 教員の役割  (ID:TFZkzOAO4UE) 投稿日時:2018年 03月 30日 06:55

    教員の役割
    所定課題のエッセイを書き進める上で、教員には次のような役割が課せられます。
    z生徒のエッセイ執筆を促し、必要なサポートを提供する
    z必要なスキルについて、指導やアドバイスを行う
    z生徒自身の力でエッセイを書き進めさせる など
    課題の選択については、生徒からの相談を受けたり、話し合いを行ったりといった教
    員としてのサポートは必要ですが、最終的なテーマの決定やアイデアの展開については、
    生徒が自らの力で進めていけるよう指導を行います。
    下書きの段階では、原稿に目を通し、内容についての意見を生徒に伝えることは許さ
    れますが、原稿に手を加えたり、校正を行ったりすることは認められていません。教員
    が原稿に目を通すのは、下書きの際の一回のみであり、その後は最終原稿の提出時とな
    ります。特定の段落についてコメントしたり、生徒に質問をしたりすることは可能です
    が、一般的には、教員はエッセイ全体に対して意見を述べる程度にとどめることが多く
    なります。
    なお、生徒が、第二外国語、第三外国語でエッセイを書くことを選択した場合には、
    教員には、柔軟な対応が求められます。例えば、特定の文章や単語の使い方について、
    読者が理解しにくい部分などを示すことも必要です。しかしながら、エッセイの内容改
    善や、間違い箇所の修正作業などは、基本的に生徒自身の責任として、自らの力で行う
    べきことであると考えられています。

  3. 【4950707】 投稿者: ぱぺぽ  (ID:E54JyOkRjI.) 投稿日時:2018年 04月 03日 09:50

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  4. 【4958489】 投稿者: オーバーラッピング  (ID:gdXspMcA/YE) 投稿日時:2018年 04月 10日 18:04

    オーバーラッピングの手順について説明します。まずはオーバーラッピングをする英文を読み、内容を理解します。意外と知られていませんが、意味がわからない英文を音読しても効果は全くないのでかならず意味は分かるようにしてください。
    次に、音源を流しながら、同時に自分も英文を読んでみます。これを2、3回繰り返します。うまくついていけなかった箇所がわかったら、その部分だけ集中的に練習してみましょう。その箇所についていけるようになったら、今度は初めからCDを流してもう一度チャレンジしてみてください。

    オーバーラッピングを行う際の注意点について
    オーバーラッピングの際には、必ず音声を忠実に真似ましょう。当たり前だと思うかもしれませんが、やってみると日本語的な、「カタカナ発音」のままオーバーラッピングをしている人が多いものです。

    ついていくのが大変になってくると、つい慣れた発音が出てしまうもの。でも、自己流の発音は封印してください。トレーニングの効果が薄くなるだけでなく、先ほど説明した「音声変化」のせいでついていくのが余計に困難になります。

    オーバーラッピングは、リスニングの中でも主に「音」を理解するために有効なトレーニングです。声に出すのでスピーキングの練習になると考える人もいますが、あくまでインプット系のトレーニングだと考えてください。

    リスニングは、「①音を聞き取る」→「②文の意味を理解する」→「③文ごとの意味を短期的に覚えておいて、文脈を理解する」という順番で脳内で処理されています。オーバーラッピングは主に①に有効なトレーニングだと言えます。

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