早慶付属ではなく、進学校を目指す意味｜掲示板スレッド

αを過大評価してますよ。
大規模α1とかならまだ分かりますが、、αって偏差値55くらいまで入れますからね。55くらいの学校の進学実績を見ると将来早慶レベルに届かない子も多いようですよ。

一部上場企業であれば早慶でも出世が約束されるわけではなく、出世コースを目指す資格がある程度でしょう。

そう考えると個人的にはα最下層は将来まあ選り好みし過ぎなければ上場企業への就職はできるだろう、くらいのレベルだと思います。

早慶附属も他の私立と同じですよ。入試に面接があるくらい。教育内容は独自ですが、他の私立もそれぞれ独自の内容を打ち出しているので同じです。他の私立と大きな違いはなく好みだと思います。

企業によっては就職活動の際に学歴フィルターがある。早慶とマーチでは、優遇度が違う。
今の小学生が就職する頃にどうなっているかは
分かりませんが。

最低、早慶ラインの学歴があれば
最初からあきらめなければならない状況は
ある程度は回避できる。

なので我が家は、早慶附属なら良いが、
それ以外の附属に行くくらいなら
進学校へ行って、大学受験のチャンスを残します。

大学附属は本来その大学のファンが行くところ。
慶応ファン、早稲田ファンもいれば明治ファン、立教ファンもいる。好きな学校へ行けばいいだけの話。
進学校と併願するから、6年後に行けそうな大学と比べるが、6年後のことはわからない。進学校へいくなら、6年後にかけるしかないが、どんな結果になっても受け入れる覚悟が必要。

に進学した40代ですが、
私は子供たちには進学校は望みません。
本人が希望すれば別ですが。

私は付属も合格しついましたが、やはりせっかく受かったのだからと御三家に進みました。
あげく早慶、なんて結果や浪人は受け入れがたかったので、青春を思いっきり楽しむことより、中1から常に大学受験意識していました。

塾で仲がよかった友達（御三家蹴って付属に進学した）が、留学したり、高校時代から某資格試験の勉強をしていたらしく、大学3年生でその資格試験に合格しました。私は大学入学後に同じ資格の勉強を開始し、合格したのは大学卒業後3年経ってからです。それでも早い方ですが。あげく、英語は受験英語しかできませんでしたので、働きだした後アメリカに2年大学院に通った時も本当に苦労したし、それでも未だに苦労しています。

ひとつだけ進学校に行ってよかったのは、
私は容姿もセンスもあんまり、、、なタイプなので、
共学に行ったら惨めだっただろうな、と思います。
いまだに男性が苦手です。

中規模α卒。
早慶附属希望で併願は進学校にしました。

MARCH附属も見に行きましたがやはりお父様、お母様がいかにもご出身ぽく…自営業でない我が子は辞めました。
サピ偏差値も差があるし唯一の明大明治は遠いから見学にも行かずじまい。

御三家→東大さんの仰ること周り見て正解です。お兄ちゃま、お姉ちゃま大学在学中に色んな資格取ってますよ。

男女差別と言われてしまうかもしれないが
女子なら立教、青学附属から大学まで行き
それなりの容姿もしくは愛嬌、センスがあれば
社会に出てもうまくやっていける。
医者になるとか、専門職は難しいけれど。

でもマーチ附属の男子は中途半端感がある。
在学中に武器になる資格を取った方がよい。

附属へいくなら、附属でしか出来ないことをすべきだろうね。御三家クラスの進学校へ行っても、東大へいくために6年間鉄緑会へ行く、私学の高い学費を払い、更に鉄緑に高い金を払う、それだけ払うなら、その金を資格試験勉強や留学に払う、そのような考えも出きる。国立医学部ならともかく、東大にそれだけの価値があるか、これは価値観の問題でもある。もっとも、附属へ行っても、何の目的もなく定期試験をギリギリでクリアする最低限の勉強しかしない輩も少なくないが、そうならないように。附属へ行ってもはっきりした目的をもつべきだ。