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【1440238】今更桜蔭やめるって

投稿者: 半ぶん   (ID:TRCw2ektnMc) 投稿日時:2009年 09月 24日 23:27

もう怒り心頭です。連休前からJGにすると心変わり。
今まで桜蔭志望でかんばってきたのに、吐き出し口がなくここにきてしまいました。不快な思いをされるかたがいらしたらすみません。娘は精神年齢が高く(姉がいることもあり)学校では一人しか友達がいません。唯一の友達が夏前にふたばからJGに変更した影響だと思います。こんなに主体性なない人間だったのかと情けなくて涙がでます。JGならば徒歩圏にある学校でも同じだと主人にも言われていましたが聞く耳もたず。
同じように揺れているお子さんいらっしゃいますか。

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  1. 【1441802】 投稿者: はあ  (ID:M9T07gRyC2.) 投稿日時:2009年 09月 26日 03:12

    子供の人生を何年も先まで親が計画したって、無理無理。
    子供の意志尊重しないと、たとえ、計画がうまくいったって
    なんか親子関係か本人の人格形成かどこかに歪みでるかもね。精神年齢高ければ
    JG行っても勉強して、親の思惑通りの大学でも受かると思うけどなー。
    ここまで自分の価値観を子供に押しつけるとは、
    お母様もご自身の親の決めた人生を歩んで来られて、今は後悔ない人生を送れているんですかあ?
    それともその逆ですかあ?

  2. 【1441962】 投稿者: 知りたい  (ID:kug8a/sowUw) 投稿日時:2009年 09月 26日 09:49

    私自身はみなさんもおっしゃっているとおり、子供に決めさせれば、
    という意見です。
    oであろうとJGであろうと他の学校であろうと、子供が満足であるならば、
    親は満足ではないですか。
    どこの学校に通っているか、より、個人、ですよね。
    高校生の間はどこの学校に通っているか、ということがとても大きな部分を占めますが
    学歴、という観点からも、卒業してしまえばどこの高校出身か、などということは、
    他人はそれほど気にしませんし、注目されるのは言うまでもなく最終学歴です。

    親御さんがどうしてそこまでoにこだわるのか、それほどまでにoの教育に魅力があるのか、
    うかがってみたいところです。

  3. 【1441992】 投稿者: 少し脱線しますが…  (ID:ndzE8/d1JtQ) 投稿日時:2009年 09月 26日 10:32

    何よりもお友達が一人ってことが気になるのは私だけでしょうか…?
    お勉強はできるにこしたことはありませんが、まだ小学生、友達を作るとか、友達と仲良くするとか、もっと大切なことがあると思います。

    もし、お友達に影響されて志望校を変えたのなら、お嬢様はたった一人のお友達と離れるのが不安なのではないでしょうか。

    お母様は精神年齢が高いからお友達が一人だと書かれていましたか、その一言で片付けてしまうとは。
    お嬢様の本当の姿、気持ちを見ようとはしていないのでは。

  4. 【1442005】 投稿者: 友達一人って・・・  (ID:nJOjWVi60zs) 投稿日時:2009年 09月 26日 10:48

    お母様もお父様も勘違いな上から目線ですね。
    JGには受かると確信しているところがすばらしい(嫌味)。
    お母様がO卒で人格的にすばらしい方なら「私もこうなりたい」と思うものなのでしょうけど。
    親の理想ばかりを押し付けるのは虐待ですよ。
    JGで上位でいて、楽しい6年間を送らせてあげて下さい。

  5. 【1442029】 投稿者: 優秀な子どもなら・・・・  (ID:V5TMoo.4oG6) 投稿日時:2009年 09月 26日 11:09

    どこの学校でも出来ますよ。
    学校がどこかより、本人の意欲の方が大事です。
    ある程度のレベルや環境の学校なら、どこからでも東大を狙えます。
    Oでも、JGでも、最終的な結果は、たいして違わないと思います。
    こだわっているのは、親御さんじゃないですか?
    一番高い偏差値の学校に入れば、自慢できると。。。。
    しかし、人生は長く、中学受験の結果で全てが決まるわけではないですよ。
    中学に合格したのが、人生で一番のハナだった・・・・その後は・・・って
    ケースもあるし。
    逆のケースもありますよ。
    成功している人は、意欲があります。
    親に指示されて勉強している子は、後伸びしませんね。能力があっても。
    偏差値にこだわるより、本人の意欲を伸ばすような方向に持っていった方が
    いいと思います。
    目先のことにとらわれずに、長いスパンで子育てを考えた方が結局は上手く
    いくんじゃないかな~。
    今、無理にOに合格しても心のどこかに「本当はJGに行きたかったのに、親に
    無理矢理Oに行かされた。」って、気持ちがいつもあると、
    なんか入学後の伸びって、期待できないかもしれません。
    上手くいかないと、親のせいにしたりとかね。
    子どもの学校でも親に無理矢理入学させられた人は、反抗したり、やめちゃったり
    とか、いろいろいますよ。
    やっぱり、自分の意思で入った子は頑張っていますし、いろんな部分で伸びます
    しね。
    精神的なものや、意欲って、思ったより大事だな~って思う次第です。
    娘さんも、JGを受験されてあげれば、「親が私の考えを尊重して受け入れてくれた」
    「好きな学校に入学させてくれた」と、前向きに頑張るんじゃないかな~。
    塾の先生って、偏差値の高い学校に少しでも沢山合格させたいし、その後、その子が
    総合的に考えて幸せになれるかなんて考えていないんですよ。
    本来、その子の性格やどんな生き方をしたいかをメインに考えるべきなのに、
    偏差値とデ-タのみで人生を考えるのもいかがかな~と。
    まあ、中学受験がだいぶ前に終わって、いろんな子を見ているから言えることなん
    ですけどね。
    せっかく素晴らしい能力があるのに、中学に入った時は優秀でも、その後に失速して
    いる子も見ているので。
    偏差値や学校にこだわりすぎて親の価値観が狭いと、結局、子どもをつぶすことも
    あります。
    受験に成功しても、親子関係が悪くなったり、何か人間として大事な部分が損なわれた
    り、歪んだ性格になったら、難関中に合格しても、長い人生の中ではたして子どもが
    幸せなのかどうか、本質的なことや、親子関係もぜひ大事にしてもらいたいなあと
    老婆心ながら、思いました。
    中学受験は人生のゴールじゃなく、ほんの入り口です。
    最近、受験が激しくなって、周囲が見えなくなっている親御さんが多くなり、危惧して
    います。
    親の見栄より、お子さんの幸せを考えてあげてほしいな。

  6. 【1442072】 投稿者: ふ  (ID:0iSVuar7inU) 投稿日時:2009年 09月 26日 11:55

    どっちでも似たようなもんだけど、JGってなんかおしゃれなイメージだね。

  7. 【1442162】 投稿者: 冷静に  (ID:.aDShGSbTY6) 投稿日時:2009年 09月 26日 14:03

    お嬢様はお友達が雙葉志望の時は、同調しなかったわけですよね。
    でも、JG志望に変わったら、自分もと言い出したーそこに何か理由があるはずです。
    やはり、他の方がおっしゃっているように、前々からJGの方がいいなと思ってはいたけれど、
    O一筋のご両親の前では遠慮して言い出せなかったのかもしれません。
    そこで、お嬢様と冷静になぜJGを受けたいのか、なぜOに行かせたいのか、
    できるだけたくさん理由を書き出しましょう。残酷なようですが、
    どちらかがJG残念な結果になってしまった場合も想定して、
    例えば自分だけ入ってしまった場合、それでも、本当に行きたい学校なのかも
    考えさせたらどうでしょうか。逆にそれぞれの学校に行きたくない(行かせたくない)理由もできるだけたくさん出しましょう。その上で、冷静に客観的に話し合ってみましょう。

    志望校との出会いとは、相性もあると思います。それは必ずしもでゃんとした言葉で表せるものではなく、フィーリング的なものであったりしますが、学校を訪問した際に、感じるものでしょう。自分もどうしてもここの生徒になりたいと。お嬢様ご自身がそれがイメージできない学校は、志望校としてのモチベーションが下がってしまうでしょう。

    受験勉強最後の時期、モチベーションでかなり勉強効果も違ってきます。お金を出すのは親でも、実際に受験するのはお嬢様です。お嬢様の本当の気持ちを聞いてあげてくださいね。

  8. 【1442262】 投稿者: りん  (ID:yRwJJL8aqa6) 投稿日時:2009年 09月 26日 16:37

    「唯一の友達が夏前にふたばからJGに変更した影響だと思います。こんなに主体性なない人間だったのかと情けなくて涙がでます」

    怒り心頭、そして涙が出るほどのことでしょうか? 
    お子様はまだ子供ですよ。お友達が
    変更したことで、自分も気が変わるなんてことは、よくあることでは
    ないでしょうか。まだ受験までは日があるし、また気持ちだって
    変わるかもしれません。

    基本的にお子さんは、遊びたい時期に面白くもない受験勉強(ご自分が小学生の時、
    一日5時間6時間も勉強しましたか。それを楽しいと思えましたか)を
    「ものすごく頑張っている」んですよ。
    それを情けないなんて否定的にみるのは、少し可愛そうな気もします。

    それにこんなことを言うのは何ですが、松蔭で頑張ってきたのにJGに変えたからといって、JGに必ず受かると決まったわけでもありません。 受験というのは競争率が一倍以下でないかぎりかならず落ちる人がでるのです。秋にしっかり力をつけるためにも、お子様の気持ちが前向きになるように接してあげて下さい。

    お母様、まるでご自分がご自分のために受験をするような気もちになって
    いませんか。あるいは、もし娘さんが希望の中学に行けなくなる
    なんてことになったら、全て終わりだくらいに切羽詰ってないですか。
    全くそんなことはありません。公立の中学に行けばいいだけの話しです。
    余計なお世話かもしれませんが、受験をして通うのはお子様です。
    お子様の受験の合否やあるいは志望校のレベルの高低が、お母様の
    人生の価値を決めるものではありません。 

    優秀なお子様だと思うので、もう少し余裕をもってあげて下さい。

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