低学年からの通塾ってそんなに無意味なんですか？｜掲示板スレッド

東京大学附属中等教育学校の双子の研究では、地頭より環境要因の方が影響が大きいとの成果が発表されています。
ノーベル賞やフィールズ賞をとるレベルなら別でしょうが、たかが中学受験や東大入試程度なら努力でカバーできる範疇でしょうね。

低学年でわかります。
でも中学受験向けの勉強は受験には必須です。
大学までには10年ほど時間がありますが、脳が発達してから3年程度の中学受験は資質に左右されてしまいます。トップ校のついての話です。

低学年でトップ校に合格するかどうかが分かるということですか？？？そうかな？
双子の研究さんの方に同意。

週一の通塾程度で弊害がでるくらいなら、そういう子は地頭良いとは思えない…

低学年から通塾する事で中学受験の適性を早めに見極められるというメリットはあるかなと思う。
中学受験は高校以降の受験に比べてやはり最後は地あたま勝負という点は否めないけれど、高校以降は努力でかなりカバーできる。
高学年入室だと入室してから半年経たないと適性が見極められないし、半年で撤退まで決断するのは難しいのでズルズルしがちだけど、低学年入室なら新4年スタート2科目時点で偏差値50を割っていればまず適性はないと言えるので早めに舵を切れる。

低学年どころか幼稚園時代でもすでに分かりますよね。
言動が大人びてるというか、頭の回転がとにかく速い。
すでに赤ちゃん時代から、他の子と何か違うのでしょうね。
そう考えるとやはり、環境以前に遺伝かな、と思いますが。

算数が偏差値50切るようならヤバイけど、国語は関係ないでしょ。

低学年のパズル的な算数は苦手でも、４年以降のカリキュラムに乗って努力次第で算数はそれなりにできるようになりますよ。パズルが苦手だからと中学受験を諦めたら勿体ないです。
個人的には、低学年で