筑駒中受験生の親の広場！！！｜掲示板スレッド

首都圏の国立中学は１２校あって、うち１１校は共学ですが、
そのなかの１校はお茶の水女子大附属中学で、中学は女子が
２／３の共学、高校は女子高ですからね。
男子中高は筑駒のみで、研究的観点からもバランスを
とってるのではないでしょうか。

筑駒は国語できまりますね。
受験者の偏差値分布は、算数、理科、社会は逆ピラミッド型、つまり成績優秀者の団塊受験ですが、国語は紡錘型の分布による受験になっています。
合格者数と、国語の上位者の数がほぼ同じ入試。

ここから塾は二つのタイプに分かれます。

筑駒は優秀な子が受ける受験、故に筑駒対策は無い。
筑駒は優秀な子が受ける受験だが固有の対策はできる。

国語は追い上げがききません、という立場の講師では筑駒の対策はない。
国語も追い上げがきく、という立場の講師は筑駒の対策はできる。

不躾な質問で失礼いたします。全くの興味本位ですが、以前別スレで”共通点”というHNで書き込みした方でしょうか？

目の付け所に興味があり、気になった次第です

どのような受験に対しても、対策はありますよね。
もちろん、対策の効果には限度が厳然と存在するわけですが。

本日の出願受付１日目、何人ぐらい出願したのでしょうね？

今年度の社会の出題は江戸時代という噂がありますが、ほんとうでしょうか？

そんな特定の時代にターゲットを絞った問題を出すような学校じゃないことぐらい、過去問をやったことのある人ならわかるでしょ。
ヤマをかけたって駄目な問題ばかり。地道に知識の穴を埋めるべし。

上に書いた者です。

すみません。過去問はこれから手をつけるつもりなので。

教えて下さってありがおうございます。