5年生アルファ組の広場【2016年度】｜掲示板スレッド

上の子の時に「5年のB問題は、6年になればA問題になるので、あまり気にしない。A問題がとれていれば、今のところ学習方法は間違ってないと思ってください」と言われました。

数字は数字様
ご返答有難うございます。
20％がミソなのですね！
どうしても手に入らない残りの20％の為に
今後も日々精進してほしいものです。

我が子は、B問題の方が出来ていました。
A問題 基礎・知識
B問題 発展
A問題が出来ていません。まずいですね。

Aができてないのはまずいですね。

できているに越したことはないですがこれからその穴を埋めればいいことですよ！
こちらもBの方ができていました。

サピの先生は、Ａタイプができていることの方が大事、と仰ることが多いですね。
でも、Ａタイプは努力に比例するので、努力すれば報われるという精神論も入っている気もします。組分けよりもマンスリーが重要というのも同じかも。
本当にできる子はＢができる、という話も耳にしたことがあります。

Bタイプだけ出来る子は地頭が良かったり、
物事をよく考えてるんでしょうね。まさに麻布。
これに努力が伴えば最強になるのかな。

開成は両方高得点、
筑駒は両方高得点+α 特技、内申書、の勝手なイメージです。

地道に努力出来るって本当に素晴らしい才能だなって
つくづく思います。

地頭が良いことがよく言われますが
地道に勉強してきた事をきちんと自分の物にしている
Aタイプこそ受験に強い気がします。

地頭が良いだけより少なくとも受験にとっては
遊びやゲーム等を我慢して地道に努力出来る人が
花開くと思います。