【併願】麻布→栄光→浅野な人たち｜掲示板スレッド

浅野、2020年は繰り上げゼロ。正規合格で定員10名オーバーでスタートでした。これはあちらこちらで学校の先生もお話されているので、間違いでは無いと思います。

従って2019年のことはわかりませんが、昨年程度の倍率ならば、正規合格の人数を絞り込む可能性も考えられます。

人数が増えようが減ろうが、合格ラインを越えればいいので、倍率に振り回されずに抑え校は確保し、志望校は貫いたらいいと思います。

個人的には浅野が危ない人が麻布と栄光を受けると言うのは理解できません。子供は社会経験が少ないので判断できないかも知れませんが、大人なら「結局どこで6年間過ごして大学はどこを狙うのか」考えてベストな配列を組めると思います。

↑年度間違え。
2019年度が繰り上げゼロ。正規合格者10名定員オーバー。2018年度はわかりません。
訂正いたします。

そのサイトに書かれてあることが嘘っぱちだとわかって良かったかも。
他の情報も眉唾ですね。

第一志望を合格できる人は約3割。
持ち偏差値が届いていても約2割は落ちる。
併願校の選択は慎重に。

第一志望にギリギリで合格して深海魚になるより、
第二、第三志望に入って、上位をキープする方がいい場合もある。

お母さんも精神的に大変かと思いますが、ラストスパート頑張ってください。

繰り上げが50人だったのは、2018年度入試の時です。2019年度は浅子さんのおっしゃるとうり、繰り上げはゼロです。

そのケースは前述の「どう考えても記念受験でしかない」併願であり論外だと思います。
ずっと受験目指して頑張ってきたお子さんが入試本番に力を出しきれるように願っております。

栄光の倍率は大人気だった去年と比べるとだいぶ低くなりそうですね。
多くの人が指摘されていたように、2019年東大合格者数が増えた聖光に流れたような印象です。2月2日は、渋幕の第2回や渋渋の第2回も、聖光人気の影響で、倍率が下がりそうなのでしょうか？