2018年度 6年女子専用｜掲示板スレッド

算数5年では割合、比、速さをやりますから概念的なハードルは高いですね。

どこまでのレベルを求めるかのラインを定める事が難しかったです。
入試問題演習、Nプリ、通常テキスト、土特テキスト、最難関プリント（図形）…。我が家は通常テキスト中心に復習しました。
一番きつかったのは夏期講習のレベルで、夏期講習は算数にかかりきりになりましたが、振り返ると男子ではないのでそこまで深追いする必要はあったのか…。
結果的に算数で勝負出来るようになりましたが、夏休みに理社の苦手単元まで手がまわらなかったので、余裕のある今から夏までの間に理社の定着をすべきだったと後悔しました。
6年前期は楽になったの気がして、遊んでしまったので。

JGも、年によって作問者が変わったりすると算数がかなり難しくなる年も。
娘が受けた年は難しかったですが、男子と同レベルの演習もしてあったので対応できました。
ただ、受かった後で聞いたら、同級生になったお友達の中には算数40点台という子も。
その子は他教科でカバーして合格したようです。

どこのハイレベルな女子高も同じでしょうが、JGも数学の追試で苦労する生徒が多いようです。
JGは比較的に文系イメージが強いですが、あまり算数が不得意だと入ってからは覚悟した方が良いかも知れません。

他学年からお邪魔します。
受験お疲れさまでした。
夢の夢ですがどれくらいの成績の生徒さんまで合格可能性あるのでしょうか？トップ常連のなかでもごく一部？ですか？

>算数5年では割合、比、速さをやりますから概念的なハードルは高いですね。

ごめんなさい。自慢させて下さい
うちの娘はなぜか1年生でパーセンテージを習得してしまい、以後も算数は得意です。
新5年の今は「中学への算数」よりお兄ちゃんの参考書で微積分を勉強する方が楽しいそうです。
中学は「どこでも同じだから制服の可愛さで選びたい」とのこと。

志望校が決まったらぜひ教えて欲しいです。

>新5年の今は「中学への算数」よりお兄ちゃんの参考書で微積分を勉強する方が楽しいそうです。

娘さんは、giftedかもしれないので、米国留学をお勧めします。日本の中学受験などという狭い視野ではなく、神様に与えていただいた才能を精一杯伸ばして人類に貢献してください。