2018年度 6年女子専用｜掲示板スレッド

同じく都内大規模ですが、桜蔭クラスは午前の出席者数名で、いつも最前列の子たちは皆明の星だったようです。難易度、変わらないんじゃないかと思います。午後から来た子たち、ＳＳでは誰も入試の話をしなかったそうですし、一月校、どこを受けるかも皆黙っているそうです。立派。

明の星受験でのss未受講分は、実質午前中の算数単科だけしっかりフォローすれば埋まるのでほっとしました。難問はEプリ3番だけのようです。

周囲の桜志望の子の中でも鉄板の子は、明の星は受けず、1月校は渋幕です。
女子校に拘り無いからでしょうが。

成績はもちろん校舎の場所にもよりますよね。
両方受ける子もいますし。

面白いのは、入試後の校舎への到着が早いのは、成績上位層に多かったこと。
それだけ勉強への情熱があるということでしょうが、SS日を考慮して早い受験番号をとったのか、昼食の手筈、どの電車に飛び乗るかなど、諸々準備万端なのでしょうか、親のサポートさすがでした。

昨日の話ですか？以前の明の星の話ですか？

SSを考慮しても早い受験番号はとれませんでしたし、退出のタイミングも番号に関係なかったですよ。

それにしても、入試本番の後に塾に行くってすごいですよね。それが当たり前なんて思ったらかわいそうですね。小学6年生が本当によく頑張ってるなと思います。みんな、頑張って！

ホント適当な事書くよね
今年は明星の受験番号なんて全く操作出来なかったのにね
うちは1000番台以降でしたけど新校舎受験だったので本校舎の子達より早く出てきました

同じく都内校舎SS御三家クラスです。
欠席者は1割程度。
浦明受験者がもっといると思っていた娘も驚いていました。