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【4473758】2018年度 6年女子専用

投稿者: さぴこ   (ID:.RKM5mD8/VI) 投稿日時:2017年 02月 27日 23:32

絶対数の少ないサピックス女子なので、盛り上がらないかもしれませんが。
いろいろお話しさせてもらえたらなぁと思い、初めてスレをたててみました。

うちの娘は偏差値55あたり、女子学院を目指しています。親に言われなくても宿題はコツコツやりますし、とにかくマジメです。でもやってるほどに成績に直結してないような…しかしながら恐ろしい反抗期なので口出せません。
思春期なので何考えてるかなぞ。なんだか母にやたら攻撃的。女の子って難しくないですか?!

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  1. 【4536372】 投稿者: 一児の父親  (ID:tYQgRHvXMsk) 投稿日時:2017年 04月 15日 00:42

    ご返信ありがとうございます。
    私が今悩んでいるのは、娘との距離そして父親としての立ち位置をどうするかと言うことです。試行錯誤の連続です。

  2. 【4536438】 投稿者: 一児の父親さんへ  (ID:40PLNmFLmrU) 投稿日時:2017年 04月 15日 05:00

    母親ですが。
    この板に書き込むということはお嬢さんの受験に関わっている、もしくは、
    関わりたい、ということだと推察します。
    勉強以外のことにもこれまで関わってきましたか?
    もし他のことに関わった来なかったけど急に受験にだけ関わろうとしても難しいかも知れません。厳しいですが。
    我が家は共働きなこともあり、生まれた時から、母親と同等かそれ以上に父親が娘に関わってきました。
    勉強は小1より父親メインで見ていますが、信頼関係は私以上です。
    まぁ、反抗期なので急に父親との関係がダメになる場合もありますが、それは母親でも有り得るので、男親か女親かは関係ないと思います。

  3. 【4536491】 投稿者: 反抗期真っ只中  (ID:w1/zMwGjzr2) 投稿日時:2017年 04月 15日 07:21

    ID:PSp3zndP2mg 様へ
    心のこもった返信をありがとうございます。
    うちの娘のwillの先には、昨晩もテレビとゲームがいましたが(涙)、娘を信じて見守るしかないですね。
    2月までに頭の血管が何本もブチ切れそうですが、組分けで落としたブロックを今回のマンスリーでは戻せそうだと言っているので、娘なりにコツコツやっているのだと思いたいです。


    一児の父親さんへ
    我が家の能天気な夫に爪の垢でも・・と思う一方、深入りして来ない夫に感謝しているところもあります。
    私は日常生活においてガミガミ係をやめる訳にはいかないので、夫には娘の逃げ場であって欲しいと思っているからです。

    娘と一緒にテレビを見て、お腹抱えて笑っている後ろ姿をスリッパで叩きたくなる時もありますけれど、これが我が家の形です。

  4. 【4537541】 投稿者: 一児の父親  (ID:9FLHY2ZWghI) 投稿日時:2017年 04月 15日 22:31

    ご返信、そして親身なご意見ありがとうございます。

    「一児の父親さんへ」さんへ

    我が家も似ているかもしれません。夫婦揃ってフルタイムの共働きで子育ても共にやってきたつもりです。
    サピックスの宿題の丸付けは小学1年生から私の担当でした。また土曜日の習い事の送り迎え、そして日曜日の図書館や博物館にも私が一緒に行っていました。働く妻の自由な時間を確保する目的もありましたので。
    ただ、平日はほとんど顔を合わせることがなかったので信頼関係はやはり母親の方が上でしょうね。もしかすると私は遊び友達同然と思われていたかも知れません。

    「反抗期真っ只中」さんへ

    ご意見参考になりました。我が家も母親がガミガミ係です。そして、正論ながらかなりきついことを平気で娘に向かって言うので、私も参戦すると娘の逃げ場がないなと思っていました。
    ただ、父親が単なる逃げ場だとすると私の存在意義そのものが微妙となる一方で、娘も受験生ながら今後は思春期・反抗期を迎えますので、私にとっては娘との適正な距離感が悩みどころなのです。

    いずれにしても、娘はそれまで続けていた好きなことを受験勉強(サピックスでの勉強)と両立出来そうにないからと言って、最終的には娘の意思で止めたのでした。(私は何とか続けて欲しかったのですが・・・)
    それだけに、必死の思いで受験勉強を頑張っている娘に何とか力になってやりたいと言うのが私の願いなのです。どうぞ今後ともよろしくお願いします。

  5. 【4537667】 投稿者: 終了母  (ID:Svqw6c1ZmXU) 投稿日時:2017年 04月 16日 00:17

    一児の父親さん。素敵なお父様ですね。うちも共働きですが、基本は「テレビスリッパ系(笑)」の父親なので羨ましいです。

    そんな父親でも、6年の夏期講習以降は大活躍でした。
    土日の送迎、夕飯作り(私が子供の過去問の進捗管理やテキスト整理をしてキリキリしていたので見かねて家事担当に)、テキストや過去問のフォローと解説、最後は発表を見に行く、など本当に頑張ってくれました。こんな形での協力もあります。

    でも、一番助かったのは、テキストと過去問のフォローです。秋以降は、「父親に聞いた方が良い、」と娘が気づき、教科と分野で母と父を使い分けていましたので。
    お嬢様の方からお父様を必要としてくださるまで待っても良いかもしれませんね。その場合でも、テキストはいつもひととおり目を通されることをお勧めします。うちの夫は「あの問題、どうやって解いた?」とか娘に問いかけたりしていたので、信頼関係が深まったみたいです。

  6. 【4537693】 投稿者: Re:一児の父親 さんへ  (ID:SSQ0vHDKDZ2) 投稿日時:2017年 04月 16日 00:40

    再び父親です。
    我が家は、娘が小さい頃から寝るときに昔話をしてあげたり、世界の国名当てクイズをやったり、いろいろ父親がやっていたので、サピの学習も自然と父親がメインでフォローするようになりました。
    5年生ぐらいから少し難しい関係に入り、何度も衝突しましたよ。成績も5年生から急降下し、αから転落してしまいました。5年の秋くらいは大スランプでほとんど勉強しなくなり、クラスも真ん中くらいまで下がってしまいました。
    そんな5年の年末年始に4日間ほどスキーに行くことになりましたが、直前で妻がインフルエンザでキャンセル。父娘二人のスキー旅行となり、これが良かったともいます。スキーは娘も上手なので、ほどんどの斜面ならOKなので、さほどスキーでは疲れません。夕食終わって年末年始のバラエティー番組を封印し、ひたすら冬期講習の復習をしていました。これで6年でα復活も一過性にすぎませんでした。算数少年の独壇場となります。夏期講習終わったとっころでエンジン

  7. 【4537869】 投稿者: 一児の父親さんへ  (ID:40PLNmFLmrU) 投稿日時:2017年 04月 16日 05:27

    最初の書き込みでは失礼しました。
    一児の父親さん宅も共働きで一緒に育児されてきたのですね。
    勉強もお出かけも一緒に、でも平日は多忙であまり触れあえず、というのは我が家と一緒です。母親ガミガミ系というのも一緒です。(一瞬ウチの夫が書き込んだのかと・・)
    それでも信頼関係は母親が上ですか?単なる遊び仲間、とは思えませんが・・・

    我が家は勉強は夫がメイン(私の担当は、家事、育児の中でも生活フォロー、小学校フォロー)と前回書きましたが、さすがに1年前となり、私も一部関わり始めました。
    一教科だけは私が見ています。ガミガミしてしまうので勉強を教えることが大の苦手ですが。
    また、夫は情報収集系が苦手なのでこうやって私が掲示板を見たり、学校HP見たり、受験の日程組み、戦略案をたてたり(エクセルで情報をまとめる)、は私がやり始めました。
    実は、3か月前まで、サピのテキストを開いたこともなければ、保護者会も夫任せ(私は学校保護者会や面談を担当)、eduをきちんと読んだこともなく、3年からの学祭訪問なども全て夫任せで一度も行ったことが有りません。今年は説明会、学校訪問など、行こうと思ってます。
    奥様の苦手な分野は有りませんか?そこをフォローすると奥様も娘さんも助かると思います。
    学校訪問、説明会、これからたくさんあるようですが、共働きならなおさら、手分けし、情報共有し、表にまとめ分析し、など、勉強そのものを見る以外にもできることはたくさんあるかと。
    また、別の方の書き込みのように、家事でフォローするのも良いかもしれません。子供は、見てないようで見ていますよ。

  8. 【4537966】 投稿者: 再び父親です 続報  (ID:SSQ0vHDKDZ2) 投稿日時:2017年 04月 16日 08:38

    あれれ、操作ミスで尻切れな投稿になってしまいました。すいません。

    続きです。6年に入ると算数が難化するため、女子は全般的に偏差値が下がり始めます。相当算数が得意な子じゃないと、平均偏差値60の維持はハードル高めです。
    αがほとんど算数少年で占められるようになり、娘のモチベーションも下がり気味になりました。
    秋以降、父親の私は職場の周囲に娘の受験サポート宣言をし、残業をなるべくしない、不必要な飲み会には参加しないということを実践し、夜は娘の勉強をサポートしました。学校別SOの判定もそこそことなり、1月の練習校で無事合格したまでは良かったのですが、2月1日まで2週間近くあり、その後に続く滑り止め校をパスしたため中だるみになってしまいました。まったりと第一志望校の過去問をやったりするぐらいで、大丈夫かなと心配しましたが、1月末の県立中学も淡々と受験し、本命に臨んだという感じです。結果は3戦3勝でした。受験勉強中の嫌なことが全て吹っ飛んだというのが正直な感想でしたね。
    娘の受験に父親が関与できるのはこれが最後でしょうし、悔いは残したくなかったので一生懸命サポートしました。喧嘩もしましたし、問題が解けなくて泣き出す娘を慰めたり、語り尽くせぬほどドラマがありました。皆さん似たようなものだと思います。
    娘は今中学2年になりました。生意気盛りで、誰のおかげで入学できたと思ってるんだと言いたくなりますが、一番頑張ったのは本人だなと思いつつ、相変わらずくだらない親子喧嘩をしています。買ってもらいたい物があるとき以外、あまり近寄ってこなくなりました。父と娘なんてこんなもんでしょう。
    頑張ってください。

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